田中雄二
雑誌、書籍編集者を経て、現在は制作会社の映像プロデューサー。 大野松雄、TM NETWORKドキュメンタリーなどを構成。ノンフィクションライターとして、『電子音楽 in JAPAN』『YELLOW MAGIC ORCHESTRA』『昭和のテレビ童謡クロニクル』『エレベーター・ミュージック・イン・ジャパン』『AKB48とニッポンのロック』ほか執筆業も。細野晴臣、坂本龍一、冨田勲追悼公演のパンフなどオフィシャル印刷物などにも寄稿している。
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シン・YMO イエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978~1993 / Shin YMO: Yellow Magic Orchestra Chronicle 1978~1993
日本のロック・J-POP・インディーズイエロー・マジック・オーケストラ・クロニクル1978~1993
- DU BOOKS / JPN / BOOK / DUBK337 / 1008521177 / 2022年08月19日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送「すべてのYMO本よ、サヨウナラ」細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏という不世出な3人の才能が80 年代に音楽業界をひっくり返した、あのYMOブームとは何だったのか?様々な証言から浮かび上がってくるYMOの実像を克明に記す。 ・「日刊ゲンダイ」(2023年5月2日号)に著者、田中雄二さんの「週刊読書日記」が掲載されました!・「2nd(セカンド)」2023年5月号 (3/16発売)「恋するカルチャー」にて紹介されています!・「2nd(セカンド)」(2023年2月号)の人気連載「恋するカルチャー」にて紹介されました! ココナッツディスク矢島さんが「今年出た、よかった本」として大絶賛!・「レコード・コレクターズ」(2022年12月号)に書評が掲載されました! 評者は小川真一さんです。・「intoxicate」(vol.160)に書評が掲載されました! 評者は松山晋也さんです。・「Kompass」に著者、田中雄二さんのインタヴュー「1980年代サブカルチャーの中心にいたYMO。その実像について検証する」が掲載されました。黒田隆憲さんによるインタヴューです!・bayfm「9の音粋」(9/5放送)にて『シン・YMO』が紹介されました!『カルトQ』(フジテレビ系)の「YMOカルト」のブレーンも務めたYMO研究の第一人者による、最初で最後の〈本格的論考集〉。ミステリー解読形式で結成~再生までの歴史を追う。名著『電子音楽 in JAPAN』のYMOの章に、それに続く時代の新たなプロットを増補。著者自身によるYMOメンバーの各10時間におよぶインタビュー発言、単行本未収録の各ソロ取材・スタッフの証言を加えた「YMOヒストリー」の決定版。<目次>【第1章】 プロデューサー=細野晴臣はどのようにして誕生したのか?【第2章】 音楽業界を変革したアルファレコード。その歴史と、細野晴臣が移籍するまで【第3章】 細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一という交わらないはずの3人はいかにして出会ったか【第4章】 幻のメンバーだった横尾忠則からの啓示。細野晴臣、インドでクラフトワークに出合う【第5章】 ゲーム音楽で始まるファーストの奇抜。早過ぎた「未来の音楽」――YMOの誕生【第6章】「YMOは「東京の民族音楽」である」『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』100万枚ヒットに【第7章】 万国のコスモポリタンに向けた海外進出。第1回ワールドツアーはこうして実現した【第8章】「渡辺香津美ギターカット事件」の真相と、呪われたアルバム『増殖』に潜む黒い笑い【第9章】「YMOの海外進出は果たして成功したのか?」2回のツアーがもたらした「次なる選択」【第10章】 深層心理に訴えかけるアルバム、メイキング・オブ・『BGM』【第11章】 高橋幸宏レコーディング・イン・ロンドン。滞在してわかったポスト・パンクの実像【第12章】 坂本龍一、アジアにフィールドワークに行く。英国人プロデューサーとの決裂と再生【第13章】 世界初の本格サンプリングアルバムができるまで。2枚の代表作誕生と「第2期の終わり」【第14章】 新ロックスター誕生からYENレーベルの設立まで。82年という「YMOの空白期間」に起こったこと【第15章】 ノベルティからマジョリティに。「テクノ歌謡」誕生にまつわるYMOの貢献【第16章】 パーティーはこうして終わった。YMO「散会」ならぬ「散開」の顛末【第17章】 戸川純という最大のサブカルスターを生んだ、後期YENレーベルとその終幕【第18章】 YMO解散から快進撃を開始した坂本龍一。「パフォーマンス」と国際科学技術博覧会【第19章】「ポストYMO」と悪夢の日本武道館公演再び。ノン・スタンダードとモナドレーベル【第20章】 YMOスタッフが作り上げたチェッカーズの成功。日本版モンキーズを計画する高橋幸宏のレーベル設立【第21章】「映画音楽作家」としてアカデミー賞を受賞。「世界のサカモト」誕生とニューヨーク移住【第22章】 湾岸戦争が終わらせたパリの民族カーニヴァル。細野晴臣、アンビエント沼に潜行する【第23章】 アンビエント・ハウスという音楽革命 東芝EMIに3人が結集した「再生YMO」への助走【第24章】「テクノ」が新しい意味を持ち始めた。「再生YMO」はなぜ実現したのか?付録:YMO関連ディスクガイドデザイン:岡田祟¥4,180 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B
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──菊本忠男との対話──電子音楽 in JAPAN外伝
- DU BOOKS / JPN / BOOK / DUBK287 / 5006044483 / 2020年12月11日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送808 909 606 707 そして Roland、もしもこれらによって奏でる音がなかったとしたら、僕の音楽人生もなかったと断言できる。――石野卓球(電気グルーヴ) ・12/24(土) 21:00~NHK Eテレ「星野源のおんがくこうろん」のテーマは「808」。菊本忠男さんも登場!・12/17(土) NHK「ノーナレ」は「TR-808」特集! 菊本忠男さんがテレビ初出演!!・TBSラジオ「アフター6ジャンクション」(2021.5.27)の「ビヨンド・ザ・カルチャー」(20:00~)に、菊本忠男氏が出演!・「静岡新聞」(2021.3.31)にて、菊本忠男氏のインタヴューが掲載されました! 文化生活部の橋爪充記者による記事です。・「intoxicate」(2021年2月号)に、書評が掲載されました! 評者は松山晋也さんです。・「レコード・コレクターズ」(2021年3月号)に、書評が掲載されました!評者は柴崎祐二さんです。・「エレクトロニクス実装技術」 (第37巻2号)に、書評が掲載されました! 1980年に発売された 日本製リズムマシン「TR-808」(通称:ヤオヤ)。販売期間3年間でわずか1万2000台しか売れなかった装置は、後に海を渡り、80年代末に花咲くクラブシーン隆盛の中で、リバイバル評価を受ける。後続の「TR-909」、ベースライン用シーケンサー「TB-303」など、発売された姉妹機も、 楽器がジャンルそのものを生みだしていくきっかけとなった。「TR-808」はエレクトロ、マイアミ・ベース、「TB-303」はアシッド・ハウス、テクノ、「TR-909」はハウス、ヒップホップ、ガバ、 発売元は大阪で創業した楽器メーカー、ローランド。創業者の梯(かけはし)郁太郎は、たった一代で日本第2位の電子楽器メーカーに成長させた。今や世界の共通言語となった通信規格「MIDI」も梯が発案したもの。「MIDI」は、その後のDTM(Desk Top Music)、通信カラオケ、初音ミクブームなどを支える基礎技術となっていく。2013年にはこの発明による音楽業界の貢献を讃えられ、日本人個人として初めて、アメリカ最大の音楽祭、グラミー賞テクニカルアワード賞を受賞。じつは、これらの発明は、基本的に1人のプロジェクト・リーダーから産まれた。グラミー賞受賞時の梯のインタビューで、最大の功労者として名前を挙げられていたローランド大阪技術センター部長(当時)、菊本忠男である。「ミスター・キクモト」として海外では知られ、トリビュート盤も出る存在だが、これまで公式に雑誌インタビューを受けることがなかった。海外で制作されたドキュメンタリー『808』にも登場していない氏が、初めて「TR-808」「TB-303」「TR-909」の開発秘話を本格的に明かす。本書は、累計1万3000部をセールスした、日本の電子音楽史を初めて綴った通史『電子音楽 in JAPAN』の20年ぶりの続編的歴史書でもある。日本のトップブランド、ローランド開発者、菊本忠男との対話形式で、前著の後の歴史である80年代末~今世紀までの、サンプリング、デジタル・シンセサイザー、ソフトウエア・シンセの歴史を集大成した。 <目次> 1 コンピュータ時代のあけぼの 2 ローランド誕生。 菊本入社前夜 3 菊本、 ローランドに入社 4 「Dr. Rhythm DR-55」完成とP8設立 5 メイキング・オブ「TR-808」 6 「TR-606」、 「TB-303」、 「MC-202」誕生秘話 7 「TR-909」はなぜアナログ方式を採用したのか 8 ヤマハ「DX7」の衝撃と新たなる挑戦 9 MIDIの誕生 10 基礎技術開発室設立と〝SA音源〟 11 LA音源の開発。 「D-50」の誕生 12 DTMの発明 13 GS対XG対GMのフォーマット戦争と「通信カラオケ」 14 ネットで世界を音楽で結ぶ技術者の夢15 「M1」とワークステーションの登場 16 テクノ、 ハウス、 マイアミ・ベースと〝ミッドゼロ〟 17 「ヴァリフレーズ」の誕生 18 「COSM」と〝感性モデリング〟 19 ローランド社長就任と降板 20 退職後、 静岡大学へ 21 ソフトウエア・シンセサイザー「RC-808」 22 「サイレント・ストリート・ミュージック」は音楽で人をつなぐ 巻末付録:音盤(メディア)で辿る日本の電子楽器史 参考資料一覧 INDEX 菊本忠男(きくもと・ただお) 日本最初期のトランジスタ技術者の一人。41年大阪府生まれ、77年にローランドに入社し、プロジェクト「P8」セクションのリーダーとして「TR-808」、「TR-909」、「TB-303」などの代表機種を開発。世界的通信規格「MIDI」制定にも関わる。後に基礎技術開発室に移り、エルトン・ジョンが激賞した電子ピアノ「RD-1000」のSA音源、「D-50」のLA音源、COSMパラダイムによる「V-Guitar」から「V-Piano」までのVシリーズの開発に関わる。代表取締役社長を経て、現在はロボット工学、DSP研究者。<正誤表>本書の初版に下記誤植がありました。読者および関係者の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、以下の通り訂正いたします。P28~29誤:(現在はヤマハ発動機がヤマハの親会社となっている)正:削除P30誤:日本は関西がヨーロッパ方式の50Hz、関東がアメリカ方式の60Hz正:日本は東日本がヨーロッパ方式の50Hz、西日本がアメリカ方式の60Hz*本書は電子書籍でも配信しております。¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
日本のBGMの歴史
- DU BOOKS / JPN / BOOK / DUBK212 / 1007603084 / 2018年04月27日
売切 注文不可世界一の音楽消費国と言われるまでになった、日本のBGMの歴史を総括! ・4/30(土)21:00~NHK FM特集番組「音楽 来し方行く先」に著者、田中雄二さんが出演!・東京都・江戸川区立東部図書館発行「TOBU通信2018」(No.21)の「図書館員が選ぶ2018年のベスト本特集!」にて紹介されました。・神奈川県・相模原市立橋本図書館発行「はしもと図書館報「Hi!」」(第65号)の「担当いちおしの本!」にて紹介されました。・「レコード・コレクターズ」(2018年8月号)にて書評が掲載されました!評者は安田謙一さんです。・「レコード・コレクターズ」(2018年7月号)の「レターズ」にて平山元さんが投稿した“BGMに絆されて”が大きく掲載されています。・「CDジャーナル」(2018年7月号)にて紹介されました!・「intoxicate」(2018年6月号)にて書評が掲載されました。評者は板谷祐輝さんです。・朝日新聞(2018.6.16)読書面にて書評が掲載されました。評者は椹木野衣さんです。・日本経済新聞(2018.6.7夕刊)「目利きが選ぶ3冊」にて、評論家・速水健朗さんがあげてくださいました。・「SPA!」(2018年6/12・19合併号)にて書評が掲載されました。評者は辻本力さんです。・「ダ・ヴィンチ」にて書評が掲載されました! 評者は石井ヒロミツさんです。・「Discover Japan」(2018年7月号)にて紹介されました。・「ミュージック・マガジン」(2018年6月号)に書評が掲載されました!評者は松山晋也さんです。・「月刊ミュージシャン」(2018年5月号)にて紹介されました!名著『電子音楽 in Japan』の著者による、入魂のジャパニーズBGM史!海外で生まれたBGMビジネスが、日本にどのように持ち込まれ普及していったのか――。その歴史をビジネス界のトレンド、ハードウエア史、著作権の変遷など、さまざまな視点を絡めながら、今日に至るヒストリーを振り返る。BGMとは?バックグラウンド・ミュージックの略称。アメリカにおいて「ミューザック」、「エレベーター・ミュージック」と呼ばれていた公共空間への音楽配信サービスを、東洋音楽放送がこう名付けてセールスしたことから日本で定着。アメリカでは使われないが、ヨーロッパは日本と同じBGMで通じる。アスリートたちが愛聴している定番BGMリスト、SNS等で話題の西友ストアのBGMについて、さらに、日本初のBGM年表も掲載!装画: 奥村靫正帯コメント: 直枝政広(カーネーション)デザイン: 高橋力(m.b.ll.c)*本書は電子書籍でも配信しております。- 特典終了
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