HIROYUKI MITO / 水戸博之
日本の指揮者
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- スリーシェルズ / JPN / CD / 3SCD-33 / 1007387148 / 2017年05月31日
売切 注文不可イワン、ゴーシュ、リズム遊び等「大楽必易」な楽曲が甦る! 伊福部昭の没十年を記念して、伊福部が子供のために作った音楽を集め「大楽必易(優れた音楽とは必ず平易なものである)」という言葉にそったコンサートとして「セロ弾きのゴーシュ」「イワンと子馬」「子供のためのリズム遊び」や弟子の作品も演奏して、新聞各紙に取り上げられ、話題となりました。また、芥川也寸志や黛敏郎らを含む伊福部昭の九人の弟子がゴジラのモチーフ師匠へ捧げた献呈曲も収録されます。(黛敏郎作品では、当日集った伊福部門下が合唱で参加!) このアルバムの聴きどころ・宮沢賢治の原作で知られる「セロ弾きのゴーシュ」の今回上演するバージョンは、1953年に「日本で最初の長編・総天然色・人形劇・音楽映画」として作られた。しかし、現在はフィルムの権利関係が不明となり、幻の作品となっている。この映画に作曲された音楽は、当時のトップチェリストであった井上頼豊と東京フィルハーモニー交響楽団により演奏されたもので、「インドの虎狩り」「ゆかいな馬車屋」など楽しく、多彩な音楽ばかり。今回は、音楽だけでも楽しめるよう構成して、伊福部が学長をつとめた東京音楽大学の教授でもあるロシア人チェリストのドミトリー・フェイギンがチェロソロをつとめて復活演奏となった。 ・「イワンと子馬」(1953年)はケロヨンの生みの親として知られる藤城清治(1924-)の影絵劇の音楽を演奏会用に4つの楽章に構成したもの。ロシア文学を原作にしたこの影絵劇は1953年の初演以来、藤城の代表作として知られるが現在では幻の作品となっている。オーケストラだけでなく、エレクトーンも巧みに使い、イワンと子馬の冒険を表情豊かに描いている。 ・「子供のためのリズム遊び」(1949年)は、伊福部がこどもの教育用SPレコードのために作曲したオーケストラ作品である。リズミカルで心躍るメロディーがたくさんあふれた音楽であるが、この曲は録音以来66年近くも埋もれており、オーケストラでの舞台上演は今回初の試みとなった。 (資料提供:スリーシェルズ)【演奏者】水戸博之(指揮) オーケストラ・トリプティーク(三瀬俊吾:コンサートマスター)ドミトリー・フェイギン(チェロ)合唱:伊福部昭百年紀合唱団(根岸一郎、上田純也、植田真史、富塚研二) 作曲:伊福部昭 構成・楽譜作成:吉原一憲解説:小林淳2016年5月4日(渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールにてライヴ録音)録音・編集:磯部英彬- 試聴可能
¥3,056 (税込)ご注文できません -
- スリーシェルズ / JPN / CD / 3SCD-31 / 1007379660 / 2017年04月20日
売切 注文不可若き日の黛敏郎を再評価せよ!「黛敏郎個展 ~涅槃交響曲へ至る道~」のライヴCD発売 !黛敏郎(まゆずみ・としろう/1929-1997)は、今こそ再評価されるべき作曲家である。黛は戦後の作曲界で、ひときわ異彩を放ち、国際的評価を受け、数々の作曲家を触発した。そして、日本音楽界の牽引役としてトップを走った。ジャズを取り入れた現代音楽、最新の電子音楽の発表、音響解析によるオーケストラ音楽など…。天才にしか為し得ない音楽に誰もが憧れた。三島由紀夫、安部公房、モーリス・ベジャールも、黛とのコラボレーションから名作を生み出した。美空ひばりや石原裕次郎のために映画の主題歌も作り、アカデミー賞映画「天地創造」(1966)や市川崑監督の映画「東京オリンピック」の音楽を作曲して世界で知られ、ミュージカルやオペラも書いた。野球やプロレスのテーマ音楽として使われた「スポーツ行進曲」など誰もが知る曲も書いた。現在も続くテレビ番組「題名のない音楽会」の初代司会者でもあった。その最高傑作は、お寺の鐘の音を音響解析して、3群のオーケストラで鳴らした「涅槃交響曲」(1958)とされる。合唱にお経を歌わせ、ホール全体が揺れるような梵鐘の響きから涅槃へ至るお経の唱和まで、アジアの作曲家にとってオーケストラ音楽を書くとはどういうことか? という問題に対してひとつの答えを出した。しかし、この曲のインパクトが強すぎて、他の作品まで語られにくいのが現状である。黛敏郎は「涅槃」だけではない!「黛敏郎個展―涅槃交響曲へ至る道―」は、黛敏郎が東京音楽学校(現在の東京藝術大学)に入学してすぐに書いた作品から、パリ留学を経て鐘の響き「涅槃交響曲」へ至るまでの重要作をたどる。ベテランのゲストを迎え、これからの日本の音楽界を担う、若い演奏家たちとともに・・・。 (スリーシェルズ)【演奏】水戸博之(指揮) オーケストラ・トリプティークピアノソロ:若林千春、ソプラノ:飯島香織、フルートソロ:向井理絵、ドラムス:大家一将ハープ(特別出演):篠﨑史子【録音】2016年6月10日 東京オペラシティ- 試聴可能
¥3,056 (税込)ご注文できません -
- スリーシェルズ / JPN / CD / 3SCD0017 / 1006526904 / 2014年10月22日
売切 注文不可吹奏楽の大ヒットシリーズ「奏楽堂の響き」の弦楽版登場! スリーシェルズによる新シリーズ「日本の絃楽オーケストラ」がスタートします。第1弾CDは「日本の絃楽オーケストラ傑作集」です。山田耕筰以来、100年以上の歴史を持つ日本のオーケストラ音楽。数ある名作から映画音楽も含めて、いま一度聴かれるべき傑作をお届けします。今回は芥川也寸志、黛敏郎、松村禎三、水野修孝、池辺晋一郎、西村朗…。日本の現代音楽ファンならば誰もが知る綺羅星の如き作曲家たちの名品が結集。アジアの血潮を沸き立たせ、悠久の歴史へ思いを馳せる黛《カプリチオ》。ヴィブラフォン、フルート、弦楽による得も言われぬ音響空間が味わえる水野《満月の夜に》。あまりに美しく、あまりに悲しい松村音楽の逸品《明日》。軽快なアレグロと弦楽の響きがエネルギッシュな推進力となる別宮《小交響曲》。アナラポスやスプリングドラムの奇天烈サウンドも楽しい池辺《姑獲鳥の夏》。アニメや吹奏楽で知られる鹿野のパーカッシヴ・ストリングス技法による《金属打楽器群と絃楽による協奏曲》武満を思い、弦楽によるマイナス空間の美学を志向した芥川の特殊配置による《music for Strings #1》そして、作曲者の西村朗が「曲の命が燃え立つように熱く高揚し、また深く内面に向かい、そしてみずみずしく輝いていました。」と絶賛した演奏による《ヴィオラ協奏曲》。この曲は西村音楽でも、ある種の頂点を極めた曲と思います。指揮は、期待の若手 水戸博之。演奏は次世代を担う演奏家によるオーケストラ・トリプティークです。【演奏】水戸博之(指揮)オーケストラ・トリプティーク 三宅政弘(コンサートマスター)小形真奈美(ヴァイオリン:1)向井理絵(フルート:2,3)會田瑞樹(ヴィブラフォン、打楽器)冨岡春絵(アナラポス,スプリングドラム:6)伊藤美香(ヴィオラ:5)¥3,056 (税込)盤質:- B
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