MARIANNE CREBASSA / マリアンヌ・クレバッサ
フランス出身のメゾ・ソプラノ歌手(1986-)
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- ERATO / IMPORT / CD / 9029667689 / 1008355911 / 2021年10月22日
廃盤フランスとスペインというクレバッサのルーツを探った、様々な表現を見せる見事な歌唱フランス出身のメゾ・ソプラノ歌手 マリアンヌ・クレバッサ。2008年にオペラ・ド・モンペリエで初舞台を踏み、2012年にはザルツブルク音楽祭でデビューを飾り、一躍世界的に注目された彼女、近年はモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』や『フィガロの結婚』で独自の存在感を放っています。このアルバムは、フランスとスペインという彼女のルーツを探るもので、選ばれた曲はオペラ・アリアだけではなく歌曲も含む、実に多彩なものとなっています。まず、アルバム全体のアクセントをなすように、ビゼーの『カルメン』から代表的なアリアが3曲置かれており、冒頭の「ハバネラ」から、滴り落ちるような響きと表現力を備えた、まさに闇夜に咲く深紅のバラを思わせる印象深い歌声によって鮮烈な世界が描かれていきます。ファリャでは極めて妖艶に、そしてマスネでは東洋的な旋律を軽やかに歌い、次々と別の面を見せる彼女。ピアノ伴奏によるグリーディでは激しい心情の吐露が行われ、マスネではギターの伴奏でしなやかな歌唱を聴かせます。ビゼーの「セギディーリャ」で聴き手の耳を更に奪い、後半の歌曲でも繊細な表現をみせてくれます。モンポウの『夢のたたかい』は近年多くなってきた5曲版。ここでの内省的な歌唱は、カルメンとは全く違うものであり、透明感溢れる美しいものです。そしてオッフェンバックではコメディエンヌの一面も窺えます。共演者たちも素晴らしく、彼女の魅力を引き立てています。(資料提供:ワーナーミュージック)【収録内容】1-2) ビゼー:歌劇『カルメン』~ハバネラ3) ファリャ:歌劇『はかなき人生』~Vivan los que rien4) マスネ:歌劇『ドン・キショット』~Quand la femme a vingt ans5-8) ヘスース・グリーディ:『6つのカスティーリャ民謡』~「No.1: Alla Arriba, En Aquella Montana」「No.4: No quiero tus avellanas」「No.5: Como quieres que adivine」「No.6: Mananita de San Juan」9) マスネ:『スペインの夜』10) ビゼー:歌劇『カルメン』~セギディーリャ11) サン=サーンス:『不運な男』12-16) モンポウ:歌曲集『夢のたたかい』~「あなたの上には花ばかり」「こよい同じ風が」「あなたは海のよう」「私の命を透き通らせて」「私にあなたが見えているか、いまだにわからない」17) ラヴェル:『4つの民謡集』~スペインの歌18) ファリャ:『3つの歌』~セギディーリャ19-20) オッフェンバック:喜歌劇『ラ・ペリコール』~「Le conquerant dit a la jeune indienne」「Vous a-t-on dit souvent」21) ラヴェル:歌劇『スペインの時』~Oh la pitoyable aventure22) ビゼー:歌劇『カルメン』~ジプシーの歌【演奏者】マリアンヌ・クレバッサ(メゾ・ソプラノ)トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団(1-4; 10-15; 18-21)トゥールーズ・カピトール合唱団(1-4)ベン・グラスバーグ(指揮:1-4; 10-15; 18-21)スタニスラス・ド・バルベイラク(テノール:3,10, 18-19)アルフォンセ・セミン(ピアノ:5-8, 16-17)ティボー・ガルシア(ギター:9)ヴィクトワール・ビュネル(メゾ・ソプラノ:21)セリーヌ・ラボリ(ソプラノ:21)アドリアナ・ゴンザレス(ソプラノ:11)【録音】2020年9月1-6日トゥールーズ、アール・オ・グラン¥1,815 (税込)ご注文できません -
- ERATO / IMPORT / CD / 9029576897 / 1007484842 / 2017年10月20日
売切 注文不可2017年ドイツ・エコー賞オペラ・アリア部門で受賞した、マリアンヌ・クレバッサのセカンド・アルバム。 2016年、オペラの中の“ズボン役=女性が男装して男性役を歌う”のアリアを集めたアルバムをリリースしたクレバッサ。倒錯の美しさを前面に押し出していましたが、今回の「秘め事」と題されたフランス歌曲集では、その声に一層の妖艶さが加わった、ぞくぞくするほどに魅惑的で官能的な歌唱を披露しています。落ち着いた声の響きは、どの曲にも深い陰影を与え、聴き手を夢の世界へといざなうのです。 注目は、ピアノ伴奏を鬼才ファジル・サイが受け持っていること。個性の強さで定評のあるサイですが、今回のアルバムでも徹底的に考え抜かれた解釈をしています。冒頭のドビュッシーでは、まるでハープのような響きを紡ぎ出すことで神秘的な雰囲気を高めています。最後のトラックである「ゲズィ・パーク3」では作曲家としての才能も存分に発揮しており、この曲がこれまたアルバム全体を締めくくるにふさわしい、瑞々しくも不可思議な味わいを持ち、心地よい残り香とも言える役割を担っています。 参考映像: https://www.youtube.com/watch?v=SnP8L2nXUS0 (資料提供:ワーナーミュージック) 【収録予定曲】 1) ドビュッシー:『ビリティスの3つの歌』, 2) ラヴェル:歌曲集『シェエラザード』, 3) ドビュッシー:『3つの歌曲』, 4) ラヴェル:『ハバネラ形式のヴォカリーズ』, 5) フォーレ:『ルネ・ド・ブリモン男爵夫人の詩による歌曲集』, 6) デュパルク:『4つのメロディ』, 7) ファジル・サイ:『ゲズィ・パーク3』, 【演奏】 マリアンヌ・クレバッサ(メゾ・ソプラノ), ファジル・サイ(ピアノ), ベルンハルト・クラバッチュ(フルート:2) 【録音】2017年3月, ザルツブルク、モーツァルテウム大ホール マリアンヌ・クレバッサ¥2,035 (税込)ご注文できません -
- WARNER / IMPORT / CD / 9029592762 / 1007178803 / 2016年10月28日
売切 注文不可フランス発、新星メゾ・ソプラノがオペラの中の“ズボン役”を歌う、きらびやかなアリア集でデビュー! フランスから新星、メゾ・ソプラノのマリアンヌ・クレバッサが登場、オペラの中の“ズボン役”(男性役を女性が男装して歌う)を集めたアリア集でEratoからデビュー!チャーミングなキャラクターと圧倒的な存在感を放つ期待のメゾ・ソプラノ。フランスのモンペリエの音楽院に在学中の21歳で初舞台をふみ、すでにザルツブルク音楽祭やミラノのスカラ座、ベルリン国立歌劇場などにもデビューを果たし、フィナンシャル・タイムズや、ル・モンド紙でも大絶賛されています。現在ではオペラから宗教曲までひっぱりだこの彼女ですが、意外とこれまでほとんど録音がなかったのが不思議なくらい。しかしこのデビュー盤を聴けば、彼女のすばらしく深い感情的な歌唱に驚かされるはずです。彼女をいち早く見いだしたミンコフスキが、今回バックでサポートを行っています。¥1,815 (税込)ご注文できません
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