DYGL 全9曲のブルースロック・アルバム『All Tomorrows』をリリース!
DYGL 全9曲のブルースロック・アルバム『All Tomorrows』をリリース!

原点回帰と革新が交差する5thアルバムから1年、DYGLが早くも6thアルバムを完成!
衝動的なセッションから生まれた、全9曲のブルースロック・アルバム『All Tomorrows』!

DYGLが、2025年夏にリリースした5thアルバムからわずか1年、早くも6枚目となるニューアルバムを完成させた。 これまでの活動や作品の軌跡をあえて顧みることなく、衝動的なセッションを起点に生み出されたブルースロック。 これまでの作品では明確な参照元として現れることのなかった"Black Sabbath"や"Led Zeppelin"、 さらには"Motorhead"を思わせる、荒々しく生々しいロックスピリットに満ちた全9曲が収録されている。
その背景にあるのは、アルバム制作を始める以前、バンド最初期に繰り返されていたセッションの熱量だ。 4人が同じ空間で音を鳴らし、その瞬間に生まれるフィジカルなエネルギー。 今回の制作を通じて、その原点ともいえる感覚を改めて発見したことで、 『All Tomorrows』はこれまでのDYGLのアルバムカタログの中でも、最も初期衝動に溢れている。 また、バンド最初期のセッションで演奏されていた楽曲「De Nada」を今作に初収録。 「De Nada」は初期のバンド名でもあり、今回の作品における"原点回帰"を象徴する存在でもある。 これまでさまざまな音楽を吸収しながら進化を続けてきたDYGLが、 改めて自身のルーツ、そしてメンバーそれぞれが持つ音楽的な土台を再確認し、 70年代に生まれたパンク、サイケデリック、グラム、プログレッシブロック、ブルースロック/初期ハードロックといった音楽が持つ、 身体性、生々しさ、そして実験精神に新たな形でフォーカスを当てた作品となっている。
もともとはEPとしてまとめることを想定してスタートしたプロジェクトだったが、 制作を進める中でコンセプトが成長していく過程で楽曲も次々と書き足され、 当初の構想を超えた1枚のオリジナルアルバムとして、6作目となる『All Tomorrows』が完成。 レコーディングでは前作に続き、ボーカル以外の全パートを一発録り。 クリックも使用せず、ライブ演奏と同じ空気感の中で録音することで、 4人の演奏が持つ揺らぎや瞬発力、そして生々しいグルーヴをそのままパッケージしている。
また、前作に続いてバンド自身がセルフプロデュースを担当。 レコーディング・エンジニアにはLAを拠点に活動するStephanie"Slozzaa" Lozaを迎え、 セッションから生まれる瞬間的なエネルギーを、鮮烈なサウンドとして作品に落とし込んだ。 さまざまな音楽を通過してきたDYGLが、いま改めてバンドの根底にあるロックと向き合い、 そこから新たな音楽を鳴らした一枚。 それが『All Tomorrows』である。
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