ALEXIS KOSSENKO / アレクシス・コセンコ
-
ピリオド楽器による初稿初録音
- APARTE / IMPORT / CD / AP347 / 1009184514 / 2026年03月27日
売切 注文不可メンデルスゾーン(1809-1847):【収録内容】交響曲第3番「スコットランド」(ロンドン版、1842年)フィンガルの洞窟(ローマ版、1830年)【演奏者】アレクシス・コセンコ(指揮)レ・ザンバサドゥール - ラ・グランド・エキュリ録音:2023年7月収録時間:51分リコーダー奏者、音楽学者でもあるアレクシス・コセンコによって2012年に設立されたオーケストラ「レ・ザンバサドゥール」。ピリオド楽器のオーケストラとして、バッハからストラヴィンスキーやドビュッシーまで、幅広いレパートリーで活動していました。2018年、別のピリオド楽器アンサンブル「ラ・グランド・エキュリ(王室大厩舎・王宮付楽団)」と合併しました。これはラ・グランド・エキュリの創設者であるマルゴワールが亡くなったことを受け、楽団が、コセンコを後継者として選んだことによります。この合併オーケストラによるメンデルスゾーンの登場。《スコットランド》と《フィンガルの洞窟》、成立年には10年ほどの開きがありますがどちらも1829年のメンデルスゾーンの英国旅行とフィンガルの洞窟訪問から生まれた作品です。後年の改訂版ではなく、まだあまり知られていない“初稿版”を選択しています。これらの版がピリオド楽器で録音されるのは今回が初めてという点でも注目の1枚です。スコットランドを離れた後、ローマ滞在中に《フィンガルの洞窟》作曲を本格化、1830年12月に「ローマ版」と呼ばれる最初の稿を完成。これをピアノでベルリオーズに弾いて聴かせ、ベルリオーズは絶賛しました。しかしメンデルスゾーンはまもなく作品の改訂を始めます。たとえば中間のニ長調フォルテ部分を削除しました。改訂版は1832年5月、ロンドン・フィルハーモニック協会で初演されました。最初の反応は賛否両論でしたが、ほどなくしてメンデルスゾーンの代表作のひとつとして広く愛されるようになりました。メンデルスゾーンの改訂の多くは素材の圧縮を目的としており、そのため改訂稿に慣れた現代の耳には少し長く感じられることがあるかもしれません。しかし、だからといって初期稿が劣っているわけではありません。興味深いことに、友人モシェレスは後期稿よりも初期稿を好んでいます。(ファインアーツミュージック)¥3,740 (税込)盤質:- S
-
3枚組 王の明敏な感性を虜にした響きに迫る抒情悲劇
- ALPHA (FRANCE / CLASSICAL) / IMPORT / CD / ALPHA1193 / 1009155017 / 2026年02月06日
売切 注文不可ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687):【収録内容】 抒情悲劇《アティス》(序幕と全5幕/1676年1月パリにて初演) 台本: フィリップ・キノー(1635-1688)【演奏者】アティス…マティアス・ヴィダル(テノール)シベール…ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)サンガリード…サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)セレニュス…タシス・クリストヤニス(バリトン)ドリス…ハスナア・ベナニ(ソプラノ)メルポメーヌ、メリス…エレオノール・パンクラツィ(ソプラノ)時の神、無残な夢の精、サンガル川の神…ダヴィド・ヴィチャク(バリトン)西風の精、モルフェ、川の神1…アントナン・ロンドピエール(テノール)花の精、泉の精1…ヴィルジニ・トマ(ソプラノ)イリス、泉の精2…マリーヌ・ラフダル=フラン(ソプラノ)眠りの精…レイナウト・ファン・メヘレン(テノール)ファンターズ…フランソワ=オリヴィエ・ジャン(テノール)泉の精3、4…コンスタンス・パラン、マドレーヌ・プリュネル(ソプラノ)川の神2…カルロス・ラファエル・ポルト(オートコントル)小川の童神…マリー・バロン、アンリ・ド・モンタランベール(歌)レ・パージュ・エ・レ・シャントル(ヴェルサイユ・バロック音楽センター合唱団)レザンバサドゥール=ラ・グランド・エキュリー(古楽器使用)アレクシス・コセンコ(フラウト・トラヴェルソ、指揮)録音: 2024年3月、パリ、サル・コロンヌ総収録時間: 177分17世紀中盤にあって、演劇の魅力をそのまま歌に閉じ込めたかのような自然な語りを音楽で聴かせ、フランス語の台本によるオペラという新境地を拓いたリュリ。1676年初演の《アティス》はルイ14世がことさら深く愛し「王のオペラ」と呼ばれた傑作で全曲録音も複数出ていますが、このたび更なる画期的全曲盤が登場。故J-C.マルゴワールの古楽器楽団を吸収合併し、徹底したバロック管弦楽の再現に意欲を燃やすアレクシス・コセンコの合奏団が、表題役にヴィダル、女主人公たちにジャンス、ピオー、他にもクリストヤニスにベナニ、ヴィチャクら錚々たる最前線の名歌手を迎え、ひときわ深い作品解釈を実現しました。弦楽合奏は当時の「王の24のヴァイオリン団」に合わせ24人(弓奏弦楽器では他に通奏低音にヴィオル奏者が2人参加)、史料に基づき7本のアルトリコーダーが同時に奏される箇所もあるほか、初演時に使われていた可能性が史料から示唆されるフラウト・トラヴェルソも使用するなど、最新の研究成果に基づき徹底して初演当時のオーケストラ編成を再現。クラヴサンにベアトリス・マルタン、撥弦はアンドレ・ヘンリヒら2人、木管にジェレミー・パパセルジオーなど多忙な名手たちも参加しています。作曲者の意向に合わせ装飾歌唱を最小限に留め、悲恋の物語をプロローグから終幕まで曲本来の劇的効果を全歌手が味わい豊かに聴かせる中、編成の意義をみごとに伝える古楽器演奏の魅力も十全に堪能できる傑作録音に仕上がっています。(ナクソス・ジャパン)¥5,885 (税込)ご注文できません -
2つのディヴェルティスマン:連れ立つ神々の地上への帰還 / エラートの気まぐれ、または音楽の諸相
- Chateau de Versailles Spectacles / IMPORT / CD / CVS139 / 1008892976 / 2024年09月06日
売切 注文不可フランソワ・コラン・ド・ブラモン(1690-1760):【収録内容】【CD 1】《連れ立つ神々の地上への帰還》 ~1725年、フォンテーヌブロー宮におけるルイ15世婚礼祝賀のディヴェルティスマン台本…アレクサンドル・タヌヴォ(1691-1773)セーヌ川の妖精、恋の神…シャンタル・サントン・ジェフェリ(ソプラノ)アストレ、音楽の寓意像…ハスナア・ベナニ(ソプラノ)勝利の女神ミネルヴ…マリーヌ・ラフダル=フラン(ソプラノ)詩の寓意像、羊飼いの娘…ジャンヌ・アムザル(ソプラノ)住民、羊飼い…クレマン・ドビューヴル(オートコントル〔高音テノール〕)太陽神アポロン…ダヴィド・ヴィチャク(バリトン)【CD 2】《エラートの気まぐれ、または音楽の諸相》 ~1729年、ヴェルサイユ宮における王太子生誕祝賀のディヴェルティスマン台本…ルイ・フュズリエ(1672-1752)エラート…シャンタル・サントン・ジェフェリ(ソプラノ)結婚の女神ジュノン…ハスナア・ベナニ(ソプラノ)勝利の女神ミネルヴ…マリーヌ・ラフダル=フラン(ソプラノ)羊飼いの娘、エラートの門下生…ジャンヌ・アムザル(ソプラノ)狩人…クレマン・ドビューヴル(オートコントル)太陽神アポロン…ダヴィド・ヴィチャク(バリトン)【演奏者】ヴェルサイユ・バロック音楽センター合唱団、同少年合唱団(合唱指揮: ファビアン・アルマンゴー)ヘルシンキ・バロック・オーケストラ(古楽器使用)(音楽監督: アーポ・ハッキネン)アレクシス・コセンコ(指揮)録音: 2021年11月20-22日 フィンランディア・ホール、ヘルシンキ収録時間: 114分(64分/50分)ラモー前夜のフランス歌劇界を席巻した若き大家のみずみずしい2佳品巨匠リュリ亡き後ラモー登場までの間、カンプラやデマレの活躍を受けフランス・オペラがイタリア音楽の影響のもと変化しつつあった頃の人気歌劇作曲家コラン・ド・ブラモン。再評価めざましいこの隠れた名匠のオペラでは、出世作となった祝典音楽劇《ギリシャとローマの祝祭》の全曲録音(CVS141)が出たのも記憶に新しいところ。今回は同じChateau de Versailles Spectaclesレーベルから、フランス王室で好まれた1幕物のディヴェルティスマン(音楽劇)の分野での2名品をペアにした新録音の登場です。ヴィヴァルディのフランス王室称揚セレナータ《セーヌの祝宴》(1726)と同時期、1725年と1728年に初演されたこれら2作は、それぞれルイ15世の婚礼と長男誕生を寿ぐために作曲されたもの。太陽王ルイ14世の後継者たる王を太陽神アポロンになぞらえ、婚礼や結婚生活の美徳を寓意的にあらわす神話物語を台本にして進むコンパクトな小オペラというべき内容で、コラン・ド・ブラモンの手際よい音使いは台本の詩的魅力を引き立てつつ、折々に器楽パートが映える舞踏の場面や充実した合唱を交えた抑揚豊かな展開が聴き手を飽きさせません。仏バロック歌劇界おなじみの錚々たる歌手陣を支えるのは、様々な規模の編成で活躍するヘルシンキ・バロック・オーケストラ。シャルパンティエ《花咲ける芸術》とラモー《ピグマリオン》の間を繋ぐディヴェルティスマン2作の至芸を隅々まで堪能させてくれます。(ナクソス・ジャパン)¥5,390 (税込)ご注文できません -
- IMPORT / CD / ALPHA093 / 1005255896
売切 注文不可ご注文できません -
ラモーに追い迫り新時代を築いたフランス18世紀の名匠、象徴的傑作待望の全曲録音
- Chateau de Versailles Spectacles / IMPORT / CD / CVS122 / 1008819653 / 2024年04月12日
売切 注文不可既に数多くのグラン・モテ(管弦楽付き教会声楽曲)や舞台音楽が録音されてきたモンドンヴィルは、巨匠ラモーと共にフランス王ルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人の愛顧を受けた18世紀中盤の人気作曲家。《パルナス山の謝肉祭》はラモーと共に彼の名声も絶頂に達しつつあった1749年に初演されて大成功を収め、その後も1759年と1767年、そして作曲家歿後の1774年にもリヴァイヴァルされた金字塔的傑作。ニケやヴァシュヘーギら古楽シーンの俊才たちも折に触れ名場面をとりあげ録音もしていますが、全曲通しての録音はこれが初となります。26人の弦楽器奏者に対しフルート、オーボエ、バスーンをそれぞれ4人ずつ起用、一対のホルンとティンパニ、パイプ&テイバーが加わる充実編成。これを率いメロディアスで精彩に富んだ作品美を十全に引き出すのは、近年バロックから初期ロマン派まで広範なレパートリーの古楽器演奏で話題を呼んでいる指揮者アレクシス・コセンコ!ブロンデール、ギユメット、ヴィダルら今を時めく欧州歌劇界の名歌手たちと共に、羊飼いたちが暮らす理想郷で少女リコリスへ思いを寄せる太陽神アポロンを巡る物語を起伏豊かに現代に蘇らせます。「英雄舞踏劇」と銘打たれている通り、躍動感に富んだ舞曲ナンバーが多い点も魅力の一つ。モンドンヴィル随一の自然でメロディアスな音運びを通じ、古典派前夜の流麗な音楽を抜群の古楽器オーケストラと名歌唱で堪能できる録音です。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】ジャン=ジョゼフ・カサネア・ド・モンドンヴィル(1711-1772):英雄舞踏劇《パルナス山の謝肉祭》(序幕と全3幕/1749年パリにて初演)総収録時間: 128分【演奏者】フロリーヌ、タリー...グヴェンドリーヌ・ブロンデール(ソプラノ)リコリス...エレーヌ・ギユメット(ソプラノ)クラリス、ユーテルプ、テルプシコールの侍女、老女...ハスナア・ベナニ(ソプラノ)羊飼い、アポロン...マティアス・ヴィダル(テノール)モミュス...ダヴィド・ヴィチャク(バリトン)ドラント、ユーテルプの従者、テルプシコールの従者...アドリアン・フルネゾン(バス)ナミュール室内合唱団(合唱指揮: ティボー・レナールツ)レザンバサドゥール=ラ・グランド・エキュリー(古楽器使用)ヨアン・ムーラン(クラヴサン〔チェンバロ〕)アレクシス・コセンコ(指揮)台本...ルイ・フュズリエ(1674-1752)録音: 2023年3月 ナミュール(ベルギー南部ワロニー地方)¥5,390 (税込)ご注文できません -
- JPN / CD / NYCX10411 / 1008704787 / 2023年08月25日
売切 注文不可18世紀フランス王室の祝典アレクシス・コセンコ【18世紀の通例を大きく上回る編成!話題の古楽指揮者がフランス王室祭典を再現】フランス随一のフラウト・トラヴェルソ奏者として注目を集め、録音ではポーランドの気鋭古楽器楽団アルテ・デイ・スオナトーリや自身が創設したレザンバサドゥ―ルの指揮者としてALPHAやChateau de Versailles Spéctacles、Apartéなどの気鋭レーベルで活躍をみせてきたアレクシス・コセンコ。レザンバサドゥールは近年、古楽器による管楽合奏団ラ・グランド・エキュリ(創設者は近年亡くなった古楽器シーンの大先達ジャン=クロード・マルゴワール)を吸収してさらに勢いを増し、メンデルスゾーンの交響曲録音(Aparté)でも注目されているなか登場するこのアルバムでは、18世紀後半のユニークな王室音楽祭典の再現に挑みます。テーマは1773年のアルトワ伯(翌年ルイ16世となる王太子ルイ=オーギュストの弟、革命と王政復古の後1825年にシャルル10世として戴冠)の結婚祝宴。そこでは王室音楽総監督を務めた大御所フランクールが音楽をとりしきり、彼の長年の共作者F.ルベル(《四大元素》の作曲家J-F.ルベルの子)やドーヴェルニュ、モンドンヴィルといった同時代作曲家たちの往年の傑作群から曲が厳選され、古典派時代にありながらルイ14世時代以来の流儀にならったバロック風の食卓音楽が続きました。最新監修の楽譜に基づくこの録音は、過去いくつか出ていた同祭典音楽の再現録音より曲数がはるかに多いうえ、1773年当時の王室楽団とほぼ同じ70人規模の大編成(弦楽器12/11/9/12/4、フルート2、オーボエ5、クラリネット2、ファゴット6、ホルン4、トランペット1、ティンパニ1)で、まさにその頃オープンしたヴェルサイユ宮殿王室歌劇場の音響の中、革命前夜のフランス王室音楽の壮麗さを追求。シーン最前線をゆく名手たちの妙技もさることながら、これほどの編成で一体感あるスリリングな演奏を実現したコセンコの巧みな指揮にも驚かされます。なお国内仕様盤では原盤解説の翻訳に加え、登場する各作曲家の紹介も添えられます。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】18世紀フランス王室の祝典 ~1773年、アルトワ伯の結婚に寄せて~アレクシス ・コセンコ、レザンバサドゥール=ラ・グランド・エキュリ【DISC 1】1-8. 第1の組曲 1. フランソワ・フランクール(1698-1787)&フランソワ・ルベル(1701-1775): 序曲(《トロフィ》より)~エール(リュリの《アルミード》に加筆した楽曲) 2. フランクール&ルベル: 荘重なエール~快活に (《平和の舞踏劇》第2部「イフィスとヤント」に加筆した楽曲) 3. ピエール=モンタン・ベルトン(1727-1780): 快速なエール (カンプラの《ヴォルスクの王妃カミーユ》に加筆した楽曲) 4. ブラサック伯ルネ・ド・ガラール・ド・ベアルン(1698-1771): エール (《恋の神の帝国》第3部「炎の精たち」より) 5. アントワーヌ・ドーヴェルニュ(1713-1797): 陽気なエール(《エネーとラヴィニ》より) 6. ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ(1703-1755): 優美で穏やかなエール(《ザイード》より) 7. ロワイエ: ロンド形式による狩猟の調べ(《ザイード》より) 8. フランクール&ルベル: シャコンヌ(《平和の舞踏劇》第2部「イフィスとヤント」より)9-20. 第2の組曲 9. フランクール&ルベル: 序曲(《スカンデルベルク》より) 10. ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764): 壮麗なエール (《結婚の神と恋の神の祭典》第2部「カノープ」より) 11. フランクール&ルベル: 優美なエール(《ピラムとティスベ》に加筆した楽曲) 12. フランクール: 快速なエール(『フランクール氏の様々な合奏用エール集』より) 13. フランクール: ガヴォットI&II(リュリの《アルミード》に加筆した楽曲) 14. ドーヴェルニュ: きわめて快速なエール(《エネーとラヴィニ》より) 15. フランクール&ルベル: 仮面のエール (《幸福の舞踏劇》からの転用により《スカンデルベルク》に挿入した楽曲) 16. ベルナール・ド・ビュリ(1720-1785): 快速なシャコンヌによるエール (リュリの《アルミード》に加筆した楽曲) 17. ジャン=ジョゼフ・カサネア・ド・モンドンヴィル(1711-1772): ガヴォットI&II (《イスベ》より) 18. フランクール: 快速なエール(『フランクール氏の様々な合奏用エール集』より) 19. ラモー: ガヴォットI&II(《ダルダニュス》第2版より) 20. フランクール: コントルダンス(『フランクール氏の様々な合奏用エール集』より)【DISC 2】1-9. 第3の組曲 1. ラモー: 行進曲(《結婚の神と恋の神の祭典》より) 2. ド・ビュリ: 遅いエール〔《イマとゼリス》より〕 3. ド・ビュリ: 軽やかなロンド〔《イマとゼリス》より〕 4. ラモー: 優美なロンド(《恋の驚き》第2部より) 5. ラモー: 快速なエール(《イポリートとアリシ》に追加した楽曲) 6. ジョゼフ・イアサント・フェラン(1709-1791): 優美なロンド(《ゼリ》より) 7. ジャン=クロード・トリアル(1732-1771): 快速なコントルダンス(《花の女神の祭典》より) 8. フランクール&ルベル: シャコンヌ(《ノワジの公子殿》より) 9. ベルトン: シャコンヌ(デマレとカンプラ《[トーリドの]イフィジェニー》に加筆した楽曲)10-23. 第4の組曲「トランペット、ティンパニとホルン群を交えて」 10. ラモー: 序曲(《ザイス》より) 11. ラモー: 優美なムニュエ〔メヌエット〕(《栄光の神殿》より) 12. ラモー: ロンド(《ダルダニュス》第2版より) 13. フランクール&ルベル: 穏やかなエール (ファヴァールの《サランシの薔薇冠の乙女》に加筆した楽曲) 14. フランクール: ロンド形式によるエール(リュリの《アルミード》に加筆した楽曲) 15. ルイ・グラニエ(1725-1800): 優美なエール 16. ドーヴェルニュ: 狩人たちのアントレ(《エネーとラヴィニ》より) 17. フランクール&ルベル: ロンドI&II(《ピラムとティスベ》に加筆した音楽) 18. フランクール: 陽気なロンド(《ノワジの公子殿》より) 19. モンドンヴィル: ミュゼット(《ティトンとオロール〔曙の女神〕》より) 20. モンドンヴィル: ミュゼット(《パルナスス山の謝肉祭》より) 21. ルベル: ムニュエI~フランクール: ムニュエII (いずれもカンプラの《優雅なヨーロッパ》に加筆した楽曲) 22. ロワイエ: シャコンヌ(《ピリュス》より) 23. ラモー: タンブランI&II(《ダルダニュス》第2版より)【演奏者】レザンバサドゥール=ラ・グランド・エキュリ(古楽器使用)アレクシス ・コセンコ(指揮)録音: 2022年11月12-16日 ヴェルサイユ宮殿王室歌劇場収録時間: 126分※ 国内仕様盤解説日本語訳…白沢達生¥4,950 (税込)ご注文できません -
- Chateau de Versailles Spectacles / IMPORT / CD / CVS101 / 1008704757 / 2023年08月25日
売切 注文不可18世紀フランス王室の祝典アレクシス・コセンコ【18世紀の通例を大きく上回る編成!話題の古楽指揮者がフランス王室祭典を再現】フランス随一のフラウト・トラヴェルソ奏者として注目を集め、録音ではポーランドの気鋭古楽器楽団アルテ・デイ・スオナトーリや自身が創設したレザンバサドゥ―ルの指揮者としてALPHAやChateau de Versailles Sp?ctacles、Apart?などの気鋭レーベルで活躍をみせてきたアレクシス・コセンコ。レザンバサドゥールは近年、古楽器による管楽合奏団ラ・グランド・エキュリ(創設者は近年亡くなった古楽器シーンの大先達ジャン=クロード・マルゴワール)を吸収してさらに勢いを増し、メンデルスゾーンの交響曲録音(Apart?)でも注目されているなか登場するこのアルバムでは、18世紀後半のユニークな王室音楽祭典の再現に挑みます。テーマは1773年のアルトワ伯(翌年ルイ16世となる王太子ルイ=オーギュストの弟、革命と王政復古の後1825年にシャルル10世として戴冠)の結婚祝宴。そこでは王室音楽総監督を務めた大御所フランクールが音楽をとりしきり、彼の長年の共作者F.ルベル(《四大元素》の作曲家J-F.ルベルの子)やドーヴェルニュ、モンドンヴィルといった同時代作曲家たちの往年の傑作群から曲が厳選され、古典派時代にありながらルイ14世時代以来の流儀にならったバロック風の食卓音楽が続きました。最新監修の楽譜に基づくこの録音は、過去いくつか出ていた同祭典音楽の再現録音より曲数がはるかに多いうえ、1773年当時の王室楽団とほぼ同じ70人規模の大編成(弦楽器12/11/9/12/4、フルート2、オーボエ5、クラリネット2、ファゴット6、ホルン4、トランペット1、ティンパニ1)で、まさにその頃オープンしたヴェルサイユ宮殿王室歌劇場の音響の中、革命前夜のフランス王室音楽の壮麗さを追求。シーン最前線をゆく名手たちの妙技もさることながら、これほどの編成で一体感あるスリリングな演奏を実現したコセンコの巧みな指揮にも驚かされます。なお国内仕様盤では原盤解説の翻訳に加え、登場する各作曲家の紹介も添えられます。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】18世紀フランス王室の祝典 ~1773年、アルトワ伯の結婚に寄せて~アレクシス ・コセンコ、レザンバサドゥール=ラ・グランド・エキュリ【DISC 1】1-8. 第1の組曲1. フランソワ・フランクール(1698-1787)&フランソワ・ルベル(1701-1775):序曲(《トロフィ》より)~エール(リュリの《アルミード》に加筆した楽曲)2. フランクール&ルベル: 荘重なエール~快活に (《平和の舞踏劇》第2部「イフィスとヤント」に加筆した楽曲)3. ピエール=モンタン・ベルトン(1727-1780): 快速なエール(カンプラの《ヴォルスクの王妃カミーユ》に加筆した楽曲)4. ブラサック伯ルネ・ド・ガラール・ド・ベアルン(1698-1771): エール(《恋の神の帝国》第3部「炎の精たち」より)5. アントワーヌ・ドーヴェルニュ(1713-1797): 陽気なエール(《エネーとラヴィニ》より)6. ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ(1703-1755): 優美で穏やかなエール(《ザイード》より)7. ロワイエ: ロンド形式による狩猟の調べ(《ザイード》より)8. フランクール&ルベル: シャコンヌ(《平和の舞踏劇》第2部「イフィスとヤント」より)9-20. 第2の組曲9. フランクール&ルベル: 序曲(《スカンデルベルク》より)10. ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764): 壮麗なエール(《結婚の神と恋の神の祭典》第2部「カノープ」より)11. フランクール&ルベル: 優美なエール(《ピラムとティスベ》に加筆した楽曲)12. フランクール: 快速なエール(『フランクール氏の様々な合奏用エール集』より)13. フランクール: ガヴォットI&II(リュリの《アルミード》に加筆した楽曲)14. ドーヴェルニュ: きわめて快速なエール(《エネーとラヴィニ》より)15. フランクール&ルベル: 仮面のエール(《幸福の舞踏劇》からの転用により《スカンデルベルク》に挿入した楽曲)16. ベルナール・ド・ビュリ(1720-1785): 快速なシャコンヌによるエール(リュリの《アルミード》に加筆した楽曲)17. ジャン=ジョゼフ・カサネア・ド・モンドンヴィル(1711-1772): ガヴォットI&II (《イスベ》より)18. フランクール: 快速なエール(『フランクール氏の様々な合奏用エール集』より)19. ラモー: ガヴォットI&II(《ダルダニュス》第2版より)20. フランクール: コントルダンス(『フランクール氏の様々な合奏用エール集』より)【DISC 2】1-9. 第3の組曲 1. ラモー: 行進曲(《結婚の神と恋の神の祭典》より)2. ド・ビュリ: 遅いエール〔《イマとゼリス》より〕3. ド・ビュリ: 軽やかなロンド〔《イマとゼリス》より〕4. ラモー: 優美なロンド(《恋の驚き》第2部より)5. ラモー: 快速なエール(《イポリートとアリシ》に追加した楽曲)6. ジョゼフ・イアサント・フェラン(1709-1791): 優美なロンド(《ゼリ》より)7. ジャン=クロード・トリアル(1732-1771): 快速なコントルダンス(《花の女神の祭典》より)8. フランクール&ルベル: シャコンヌ(《ノワジの公子殿》より)9. ベルトン: シャコンヌ(デマレとカンプラ《[トーリドの]イフィジェニー》に加筆した楽曲)10-23. 第4の組曲「トランペット、ティンパニとホルン群を交えて」10. ラモー: 序曲(《ザイス》より)11. ラモー: 優美なムニュエ〔メヌエット〕(《栄光の神殿》より)12. ラモー: ロンド(《ダルダニュス》第2版より)13. フランクール&ルベル: 穏やかなエール (ファヴァールの《サランシの薔薇冠の乙女》に加筆した楽曲)14. フランクール: ロンド形式によるエール(リュリの《アルミード》に加筆した楽曲)15. ルイ・グラニエ(1725-1800): 優美なエール16. ドーヴェルニュ: 狩人たちのアントレ(《エネーとラヴィニ》より)17. フランクール&ルベル: ロンドI&II(《ピラムとティスベ》に加筆した音楽)18. フランクール: 陽気なロンド(《ノワジの公子殿》より)19. モンドンヴィル: ミュゼット(《ティトンとオロール〔曙の女神〕》より)20. モンドンヴィル: ミュゼット(《パルナスス山の謝肉祭》より)21. ルベル: ムニュエI~フランクール: ムニュエII (いずれもカンプラの《優雅なヨーロッパ》に加筆した楽曲)22. ロワイエ: シャコンヌ(《ピリュス》より)23. ラモー: タンブランI&II(《ダルダニュス》第2版より)【演奏者】レザンバサドゥール=ラ・グランド・エキュリ(古楽器使用)アレクシス ・コセンコ(指揮)録音: 2022年11月12-16日ヴェルサイユ宮殿王室歌劇場収録時間: 126分¥4,620 (税込)ご注文できません -
- APARTE / IMPORT / CD / AP315 / 1008659600 / 2023年05月19日
売切 注文不可ピリオド楽器、楽譜にもこだわったメンデルスゾーン管弦楽全集開始!第1弾登場!!★バロック・フルート奏者としても活躍するアレクシス・コセンコが2010年に創設した古楽集団レ・ザンバサドゥール~ラ・グランド・エキュリ。彼らが時代楽器と当時の解釈によるメンデルスゾーンの全管弦楽作品シリーズを開始しました。めったに用いられない版にも焦点を当てており、大物な割に版の違いやピリオド解釈などといったことまで注目されることがまだあまり多くない感のあるメンデルスゾーンだけに期待できます。★シリーズ第1 弾は交響曲第4番「イタリア」と第5番「宗教改革」。完璧主義者だったメンデルスゾーンは常に自分の作品に不満を持ち、手を入れていました。彼は1934年に大改訂を始めたものの、完全に終わる前に世を去ってしまいました。コセンコによれば、・終楽章の素材を40小節拡張・主題(特に第2楽章)を作り直し・第3楽章メヌエットの輪郭と展開部を大幅に変更さらにイタリアから離れスコットランドの雰囲気が感じられるようになっているとのこと。1830年代にドイツで用いられていた楽器により、聴いたことのない「イタリア」交響曲の世界が蘇りました!(キングインターナショナル)【収録内容】メンデルスゾーン:ピリオド楽器による交響曲第4&5番1. 交響曲第4番イ長調「イタリア」Op.902. 交響曲第5番ニ短調「宗教改革」Op.107【演奏者】アレクシス・コセンコ(指揮)レ・ザンバサドゥール~ラ・グランド・エキュリ録音:2022年5月7-9日/イル・ド・フランス国立管弦楽団ホール(アルフォールヴィル)ディジパック仕様24bit/96kHz58'00"¥2,970 (税込)ご注文できません -
- APARTE / IMPORT / CD / AP285 / 1008581002 / 2022年12月15日
売切 注文不可フルート界狂喜! 世界初録音多数なワルキエ作品集★ウジェーヌ・ワルキエ(1793-1866) はフランスのフルート奏者で作曲家。テュルーにフルート、レイハ(ライヒャ)に作曲を師事しますが、フルートは次第に師をおびやかす存在になったと伝えられる名手ぶりでした。★ワルキエは作曲の師レイハから人気オペラ・アリアのフルート編曲の仕事を紹介してもらい成功、以後名ピアニストのカルクブレンナーやタールベルクと共作してフルートとピアノのための派手な作品を次々に発表しました。同時にオンスローと親交を結び四重奏曲や五重奏曲などの古典的形式にも手を染めました。★このアルバムでは五重奏から二重奏までの純音楽作品を集めています。多くが世界初録音なうえ、ピリオド楽器によることも貴重。主役はフランスのピリオド・フルート界第一人者アレクシス・コセンコ。彼は1830年頃製6キーのものから1858年製円筒管ベーム式銀製まで4本のフルートを吹き分けています。いずれも作品と同時期にもので、往時の響を味わえます。共演もヴァイオリンのゼペックやチェロのコワンをはじめ大物が華を添えているのも注目。★ワルキエはベルリオーズやショパンと同時代人ながら作風は古典派寄りで爽やか。フルートの技巧を華やかに披露するかたわら、民謡を採り入れたりユーモアにあふれた陽性な世界を楽しめます。(キングインターナショナル)【収録内容】ウジェーヌ・ワルキエ:フルートを含む室内楽曲集Disc1「演劇的」1. フルート五重奏曲 イ長調Op.49(世界初録音)2. フルート四重奏曲第4番 ニ長調Op.50(世界初録音)Disc2「絵画的」1. フルート・ソナタ第1番Op.89(世界初録音)2. フルート、チェロ、ピアノのための三重奏曲 ニ短調Op.97(世界初録音)Disc3「詩人」1. 木管四重奏曲第4番 変ロ長調Op.48(世界初録音)2. フルーティストの休息Op.47 - オーヴェルニュのロンド/ロンド/行進曲/月の光にDisc4「ヴィルトゥオーゾ」1. フルート二重奏曲第1番 ロ短調Op.57(世界初録音)2. フルート三重奏曲第1番 変ホ長調Op.93(3本のフルート)3. 大四重奏曲第2番 ヘ長調Op.70(4本のフルート)【演奏者】アレクシス・コセンコ(フルート)【ジャック・ベリッサン1830年頃製6キー(Op.47, 48, 49, 50, 57, 70)、クレール・ゴドフロワ1840年頃製円錐管ベーム式木製(Op.93)、ルイ・ロット1858年製円筒管ベーム式銀製(Op.89)、ルイ・ロット1881年製円筒管ベーム式銀製(Op.97)】ダニエル・ゼペック(ヴァイオリンOp.49, 50)【ストリオーニ1780年製】、ジローヌ・ゴーベール(ヴァイオリンOp.49)【クレパルによるストラディヴァリウス・レプリカ2021年製】、レア・エンニーノ(ヴィオラOp.49, 50)【トニー・エシャヴィドル製】、クリストフ・コワン(チェロOp.49, 50, 97)【18世紀初期ガリアーノ】、ミカエル・チャヌー(コントラバスOp.49)【エンリコ・マルケッティ1895年製】、エドアルド・トルビアネッリ(ピアノOp.89, 97)【1843年プレイエル製】、ニコラ・バルデイル(クラリネットOp.48)【グレンザー1810年頃製によるシュヴェンケ&ゼゲルケ社レプリカ】、ダヴィド・ドゥコ(バスーンOp.48)【サヴァリーJr1823年製】、ベノワ・ド・バールショニ(ホルンOp.48)【ラウー1820年頃製によるフレーズのレプリカ】、アメリ・ミシェル(フルートOp.57, 70, 93)【テュルー1845年頃製によるスベイラン社レプリカ】、アンヌ・パリゾ(フルート)【ゴートロ一世1850年頃製Op.70、ルイ・ロット1858年製Op.93】、オリヴィエ・ベニシュ(フルートOp.70)【ジャン=ルイ・テュルー1840年頃製】録音:2021年2月12日(Op.48)、3月11-15日(Op.49, 50, 93, 70, 47, 57)/サンピエール寺院(パリ)、3月22-24日/ドメーヌ・ミュジカル・ド・ペティニャック(Op.89, 97)¥9,130 (税込)ご注文できません -
- CLAVES / IMPORT / CD / 503050 / 1008547289 / 2022年10月06日
売切 注文不可古楽の名人集団リ・アンジェリ・ジュネーヴがアレクシス・コセンコを迎えてモーツァルトのフルート協奏曲を録音!★実力派バス歌手ステファン・マクラウドが2005年に結成したリ・アンジェリ・ジュネーヴ。声楽陣と器楽陣の配置、パートごとの人数など、演奏を通じバランスを決めていくという独自の解釈で録音した《マタイ受難曲》(50-3012/13)と《ロ短調ミサ》(50-3014/15)で注目を集めました。★当アルバムは近年指揮でも名高いフルート奏者アレクシス・コセンコを迎えてモーツァルトのフルート協奏曲を録音しました!生き生きとしたアンサンブルは当団ならでは。細部にわたるニュアンスも大事にするマクラウド率いるリ・アンジェリ・ジュネーヴは当録音でも立奏で演奏しており、ソリストとともに躍動感に満ちた演奏を披露しております。古楽団体によるモーツァルトのフルート協奏曲の最新盤としても大注目です!(キングインターナショナル)【収録内容】モーツァルト:管楽器のための協奏曲集 Vol.11. フルート協奏曲第1番 ト長調 K.3132. フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.2993. フルート協奏曲第2番 ハ長調 K.3144. アンダンテ ハ長調 K.315カデンツァ:1.3.4.レイチェル・ブラウンとコンラート・ヒュンテラーを基にアレクシス・コセンコが即興演奏、2.シルヴァン・ブラッセル【演奏者】アレクシス・コセンコ(フルート)2.ヴァレリア・カフェルニコフ(ハープ)ステファン・マクラウド(指揮)、リ・アンジェリ・ジュネーヴ(古楽器)セッション録音:2021年6月/ランドガストホフ、リーエン(スイス)サウンド・エンジニア、エディティング、マスタリング:マルクス・ハイラント(Tritonus Musikproduktion"¥4,290 (税込)ご注文できません -
- ALPHA (FRANCE / CLASSICAL) / IMPORT / CD / ALPHA891 / 1008546966 / 2022年10月20日
売切 注文不可ラモー: 歌劇《ゾロアストル》(1749年版/全曲)ジョディ・デヴォス、ヴェロニク・ジャンス 、レイナウト・ファン・メヘレン、タシス・クリストヤニス、マティアス・ヴィダル、アレクシ ・コセンコ ほか【貴重な初演版、当時のオペラ座楽団の編成で!ラモーによる楽器法の粋、錚々たる名歌手たちの妙技】バッハやヘンデルとほぼ同世代で、遅咲きながらフランス王室のみならずパリ市民の音楽シーンを牽引する存在となっていった大御所ラモー。リュリの歿後、少しずつ時代遅れになりつつあった全5幕形式のフランス正統派歌劇(抒情悲劇)に新たな活況を呼び込んだのも彼で、《ダルダニュス》から10年のブランクを経て1749年に発表した《ゾロアストル》は、初演こそ意欲的・先進的な構成が無理解にさらされ失敗に終わったものの、1756年の改訂版上演以降はフランスの人々にも受け入れられ喝采を浴びました。そして今回ここに登場するのは、ヴェルサイユ・バロック音楽センターの全面協力を得て実現した幻の初演版!映像含め既存録音もいくつかある改訂版では音楽構造の分かりやすさを優先させたため失われてしまった、ラモーと台本作家カユザックによる当初の哲学的・先進的アイデアを本来の姿のままに辿れる、最新校訂の楽譜による貴重な初録音です。初演当時のオペラ座の編成に合わせ管楽器奏者を増やし、低音を左右に振り分けるなど楽器配置も当時流にこだわりながら、故マルゴワールから音楽監督の座を受け継いだ名門楽団ラ・グランド・エキュリーを加えた大編成でこの録音に臨むのは、トラヴェルソ奏者コセンコのもとALPHAやApart?、SONYなど多くのレーベルで名盤を連発しているレザンバサドゥール。頼もしい通奏低音勢に支えられながら、題名役のファン・メヘレンを筆頭に、デヴォス、ジャンスら世代を越えての注目女声歌手、そしてヴィダルにクリストヤニスと、欧州歌劇界の大御所たちが演技力たっぷり織り上げてゆく物語。序曲から絶好調のオーケストラも、随所の聴きどころでの強い求心力で存在感を発揮します。素顔のラモー芸術の真価を知らしめる新たな名演の登場と言ってよいでしょう。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764)《ゾロアストル》 ~全5幕の抒情悲劇(1749)台本: ルイ・ド・カユザック【演奏者】アメリート...ジョディ・デヴォス(ソプラノ)エリニス...ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)ゾロアストル...レイナウト・ファン・メヘレン(オートコントル)アブラマーヌ...タシス・クリストヤニス(バリトン)アベニス、オロスマード、憤怒の鬼...マティアス・ヴィダル(テノール)ゾピール、アリマン、精霊ジェニー、復讐の鬼...ダヴィド・ヴィチャク(バリトン)セフィ、セニード...グヴェンドリーヌ・ブロンデール(ソプラノ)ゼリーズ、妖精、憤怒の鬼...マリーヌ・ラフダル=フラン(ソプラノ)憤怒の鬼...ティボー・レナールツ(テノール、合唱指揮)ナミュール室内合唱団レザンバサドゥール、ラ・グランド・エキュリー(古楽器使用)アレクシ ・コセンコ(指揮)録音: 2022年4月 ナミュール・コンサート・ホール、グランド・マネージュ、 ナミュール、ベルギー¥5,170 (税込)ご注文できません -
- APARTE / IMPORT / CD / AP258 / 1008387064 / 2021年11月30日
廃盤18世紀初頭世界最高のオーケストラのために書かれた華麗な作品集1709年から半世紀間、ザクセン選帝侯アウグスト一世及び二世時代のドレスデンはヨーロッパ最高の音楽家を集め、そのオーケストラは「世界で最も壮大」と賞されていました。大バッハがワイマールやライプツィヒで活躍していたのと同時期、ドレスデンの宮廷で繰り広げられた華麗でまばゆいばかりの作品を集めたシリーズの第1弾は「序曲」。関係作曲家たちは、そのオーケストラの機能を最大に生かした作品を生み出しました。多くは歌手が主役を務めますが、器楽奏者たちの名人芸も反映されていて聴き応え満点。フルート奏者で指揮者のアレクシス・コセンコが2010年に創立した若い古楽器団体レ・ザンバサドゥールの妙技にひたれます。(資料提供: キングインターナショナル)【収録内容】ドレスデンのオーケストラのためにVol.1「序曲」 [1]ヨハン・ダーヴィト・ハイニヒェン:ソナタ「エルベ川上のディアナ」[2]ヤン・ディスマス・ゼレンカ:オラトリオ「青銅の蛇」ZWV 61~邪悪な者を退けた[3]同:オラトリオ「贖い主の墓前の悔悛者たち」ZWV 63~序奏[4]ゲオルク・フィリップ・テレマン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調TWV 53:D5[5]ハイニヒェン:ミサ曲第12番~聖霊にして[6]同:ミサ曲第9番~コンチェルティーノ/十字架に付けられ[7]ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ:2つのフルートのための協奏曲ト短調QV 6:8a[8]ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル:ソナタ ハ短調[9]ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ:2群のオーケストラのための序曲[10]ゼレンカ:神の御子のミサZWV 20~キリストよ憐れみたまえ[11]ハイニヒェン:協奏曲ヘ長調【演奏者】コリーヌ・デュティユール(メゾソプラノ)ステファン・マクラウド(バリトン)ステファノ・ロッシ(ヴァイオリン)ほかアレクシス・コセンコ (指揮)レ・ザンバサドゥール、ラ・グランド・エキュリ録音:2020年11月30日-12月2日/ロワイモヨン修道院¥2,750 (税込)ご注文できません -
- ERATO / IMPORT / CD / 9029669394 / 1008365425 / 2021年11月05日
廃盤約270年の沈黙を破り、ラモーの歌劇『アカントとセフィーズ』全曲の世界初録音!ルイ16世の兄であるブルゴーニュ公の誕生を祝うためにラモーに委託し、百科全書派で劇作家のジャン=フランソワ・ド・マルモンテルによる台本で作曲された歌劇「アカントとセフィーズ」は、ラモーの歌劇の中でも最高の英雄劇とされている作品です。神話とおとぎ話を1つの主題に組み合わせ、邪悪な魔神オロエスの魔法の力と、ヴィーナスと愛への伝統的な賛辞が組み合わされています。1751年11月19日にパリで初演され14回公演がおこなわれましたが、その後の再演はありませんでした。豪華なオープニング(公爵の誕生を祝う花火を模倣した序曲)から邪悪な天才オロエスの恐ろしい場面から、後半の牧歌的へと展開していく様、当時のフランスでは珍しいシャルモー(クラリネットの前身)や荒々しい狩猟ホルンの使用など、ラモーの劇的で色彩豊かな天才であるところが最も示された作品です。1977年生まれのアレクシス・コセンコは、様々なピリオド楽器オーケストラでのトラヴェルソ奏者を務め、2010年にレザンバサドゥールを結成。多くの歌劇の再演なども行っています。このオペラの主役セフィーズにはサビーヌ・ドゥヴィエルが起用され、「言葉の重さを重要視し、洗練された敏感な歌には、偉大な哀愁の風が吹いている」「柔軟かつ機動的で自然な魅力にあふれている」と絶賛されているように、最も得意とするフランス・バロック・オペラを見事な表現で歌っています。アカント役には、最近フランス・オペラを中心に主役を歌っている評価の高いシリル・デュボワ。表情豊かなダヴィット・ヴィチャック、古楽系やフランスのレパートリーを中心に引っ張りだこのワンロイのほか、旬の歌手たちがこれまでの知られざるラモーのオペラ作品の魅力を浮き彫りにしています。(資料提供: ワーナーミュージック)【収録曲】ラモー:歌劇「アカントとセフィーズ」(全曲)【演奏】サビーヌ・ドゥヴィエル(ソプラノ:セフィーズ)シリル・デュボワ(テノール:アカント)ダヴィット・ヴィチャック(バリトン:オロエス)ユディト・ファン・ワンロイ(ソプラノ:ジルフィール)Jehanne Amzal, soprano (La Grande Pr?tresse)Artavazd Sargsyan, tenor (Un Coryph?e)Arnaud Richard, bass baritone (Un Coryph?e / Un Chasseur)Marine Lafdal-Franc, soprano (Une F?e / Une Berg?re)Anne-Sophie Petit, soprano (La Deuxi?me Pr?tresse / D?lie)Floriane Hasler, mezzo soprano (La Troisi?me Pr?tresse)レザンバサドゥール(ピリオド楽器オーケストラ)ヴェルサイユ・バロック音楽センター合唱団アレクシス・コセンコ(指揮)【録音】2020年12月7-11日、パリ、ノートルダム・デュ・リバン教会¥2,475 (税込)ご注文できません -
- APARTE / IMPORT / CD / AP252 / 1008326036 / 2021年06月30日
廃盤ライネッケの「ウンディーネ」を中心に、民話や伝説にインスピレーションを得て書かれた19世紀後半の作品を集めた1枚。フルート、ピアノとも19世紀のものを使用しており、グリーグの抒情小品集など、より魅力ある味わいがあります。アレクシス・コセンコは1977年フランス生まれ、モダンおよびピリオドのフルートの両方で活躍するほか、指揮者としては2000年よりマルゴワールの後を継いで王室大厩舎・王宮付楽団(La Grande Ecurie et la Chambre du Roy)の音楽監督への就任が発表されました。ピアノのヴァルヴァレソスは1998年に14歳でYCA国際オーディションで第1位を獲得。アメリカで鮮烈なデビューを飾ったのち、室内楽、協奏曲、ソリストとして活躍するほか、ジュリアード音楽院で博士号も取得、テレビ音楽などの作曲も手がけるマルチな才能で活動を展開しています。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】「ウンディーネ」カール・ヨアヒム・アンデルセン(1847-1909):海のそばで op.9エチュード(18の小練習曲 op.41より第14番)インテルメッツォ(フルートとピアノのための4つの小品 op.51-2)練習曲(スウェーデン民謡歌曲~24の練習曲 op.21-4)バラードと妖精の踊り op.5グリーグ:抒情小品集より~鐘の音(第5集 op.54-6)子守歌(第2集 op.38-1)孤独なさすらい人(第3集 op.43-2)風の精(第7集 op.62-1)小人の行進(第5集 op.54-3)妖精の踊り(第1集 op.12-4)スケルツォ(第5集 op.54-5)ソルヴェーグの歌 op.52-4ライネッケ:フルートとピアノのためのバラード op.288「ウンディーネ」~フルートとピアノのためのソナタ ホ短調 op.167【演奏者】アレクシス・コセンコ(フルート/ マイヤー (ハノーファー 1880)、Kruspe ? Reform-Flote ? (Leipzig 1900)、マイヤー (ハノーファー 1855))ヴァシリス・ヴァルヴァレソス(ピアノ/スタインウェイ(ニューヨーク 1855)、ベヒシュタイン(ベルリン 1912))¥2,750 (税込)ご注文できません -
- APARTE / IMPORT / CD / AP227 / 1008109449 / 2020年04月20日
売切 注文不可★古楽指揮者としても名高いアレクシス・コセンコがモダン・フルートで録音した最新盤。近代フランスの作曲家がフルートを効果的に用いた作品を集めた興味深いもので、その使用法は多種多様。 ★歌曲にフルートの助奏を加えることは古今東西の作曲家が試みていますが、自身が名フルート奏者だったゴーベールから、やはりフルート曲で知られるジョルジュ・ユーの同じ詩によるものまで多数収録。いずれもギリシャ風な東洋色が新鮮。そのほかフルート2本によるケクランのソナタでは注目の若手マガリ・モニエと共演しているほか、ドビュッシーの「パンの笛」ではメゾソプラノのアンナ・ラインホルトが朗読しているのも注目。コセンコのイニシアチヴと多彩な表現力に驚かされます。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】異教の夜 1.ゴーベール:異教の夜 2.イベール:2つの東洋の歌碑 3.カプレ:おいで、見えない笛よ 4.モーリス・エマニュエル:3つのアナクレオン風オドレット 5.カプレ:私の心を聞いて 6.ラヴェル:魔法の笛~「シェエラザード」より 7.ケクラン:2本のフルートのためのソナタOp.75 8.ルーセル:ロンサールの2つの詩Op.26 9.同:笛吹きたちOp.27 10.ドラージュ:ルーセル讃歌 11.ドビュッシー:パンの笛(朗読付) 12.ケクラン:睡蓮~秋の詩Op.13より 13.ジョルジュ・ユー:異教の夜 【演奏者】アレクシス・コセンコ(フルート)、アンナ・ラインホルト(メゾソプラノ)1.-6.10.-13、エマニュエル・オリヴィエ(ピアノ)、サビーヌ・ドゥヴィエル(ソプラノ)8.、マガリ・モニエ(フルート)7. 録音:2019年4月8-10日、5月20日/サンピエール教会(パリ)¥2,695 (税込)ご注文できません -
- APARTE / IMPORT / CD / AP156 / 1007479980 / 2017年09月20日
売切 注文不可★バロック時代のリコーダー作品集。レ・ザンバッサデュールのリーダーでフルート奏者でもあるアレクシス・コッセンコが、タルティーニやヴィヴァルディによる、アクロバティックともいえる超絶技巧のリコーダーパートを披露。 ★レザンバサデュールは2010年フルートおよびリコーダーの名手アレクシス・コセンコによって設立された器楽アンサンブル。ドレスデンの音楽を取り上げたシリーズなども発表しており、演奏・プログラミングの両面で意欲的に活動を展開しています。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】タルティーニ:フラント・トラヴェルソのための協奏曲 ト長調 Gimo 294、ニ長調 Gimo291、ト長調 Gimo293,サンマルティーニ:ソプラノ・リコーダーのための協奏曲 ヘ長調,ヴィヴァルディ:リコーダーのための協奏曲 ハ短調 RV 441、ソプラノ・リコーダーのための協奏曲 ト長調 RV 443 【演奏者】アレクシス・コセンコ(リコーダー) レザンバサデュール,録音:2017年1月¥2,640 (税込)ご注文できません -
盤質:
- A
-
- 1
- 2
チェックしたアイテム RECENTLY VIEWED
チェックしたアイテムはありません
2025年12月23日 / LP(レコード) / IMPORT
売切
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.24
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.25
トピック
2026.09.25
ジャズ
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
クラシック
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.09.24
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.24
ロック・ポップス・インディ
2026.09.24
ヒップホップ・R&B
2026.09.24
ヒップホップ・R&B
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル
詳細検索
読み込み中...
チェックしたアイテム RECENTLY VIEWED
チェックしたアイテムはありません
2025年12月23日 / LP(レコード) / IMPORT
売切