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- ブラック・リステッド / JPN / CD / BLRC00112 / 1007858855 / 2019年03月22日
売切 注文不可【国内盤】【2019年3月22日発売】2016年、当時札幌の医学生であったヴォーカル/コンポーザーのババロアが、DTMで全パートを作成したデモを北海道メタル・シーンで活躍するベーシスト:三瓶朋大の元へ持ち込み、三瓶による編曲とベース、音楽講師の三浦公紀によるギターでバックを固めたファースト・シングル「解剖」を2017年4月に自主リリース。「現役女医による唯一無二の医療系メタル・バンド」として鮮烈なデビューを果たした。Anatomyというバンド名の由来は、ババロアが医学生時代に法医学の研究を行ない、解剖学の教科書に研究が掲載される等、解剖に縁のある学生時代を過ごしたことにあり、また同時に「”メタル”を解剖し、枠組みに捕われない新しい音楽にしたい」というコンポーザーとしての想いも込められている。ババロアが同年4月から医師となったことに伴って、活動拠点を東京に移し、新たにサポート・メンバーを迎え、都内でライヴを行なっていたが、2019年に正式メンバーとしてドラムの大祐、ベースの隼人が加入し、現体制となる。そして1stミニ・アルバム「Organize the Organs」をBlack-listed Recordsより2019年3月22日にリリースする。王道のメロディック・スピード・メタルあり、バラードありの、まさに「沢山の臓器をまとめた」様な彩り豊かな1枚となっており、ミニ・アルバムとはいえ十分に聴き応えのある作品である。よく読むと医療系要素が散りばめられたウィットに富んだ歌詞は、まさに現役女医ならでは。ババロアの人生を詰め込んだ様な詞の世界観にも注目である。[Vo/リーダー:ババロアによる収録曲解説]1. Nyctophilia 私がDTMを始めて最初に作った曲です。シングル「解剖」には英語版が収録されています。「夜」を表すギリシャ語の”nycto”と、「好む」を表す”philia”を組み合わせた造語で、日本語では「夜望症」と呼ぶことにしました。現実世界が沈んでいく夜の暗闇の中でなら、貴方に理想郷を見せてあげられる…そんな「目」の気持ちを歌った曲です。ライヴで「今夜、貴方の望むものだけ見せてあげる」というのは、目の台詞だったのです。2. アニサキス 疾走感溢れるリフとハイトーン。思わず心拍数も上がってしまいそうな曲です。深い海の底に住む人魚が恋をして、人間の姿になり、愛のために声も失ってしまう…そんな人魚姫の物語になぞらえて、愛する人の胃袋に接吻をし、内視鏡に追いかけられてしまう寄生虫:アニサキスの姿を歌っています。逃げ惑うアニサキスの緊張感を表現するため、サビは何度も録り直しました。3. Anti- Realist 変拍子あり、超複雑なギター・ソロありの、聴きどころ満載の曲です。ドラッカーの「人のいない森で木が倒れた時、音はするのか?」という哲学的な問いかけをテーマにしています。この問いかけの意味は、「感じる主体が不在ならば、音は存在しないのではないか」ということ。音楽を発信する立場の自分も、リスナーという受け手がいないと自分の作品は存在し得ないということを、常に忘れないでいたいという想いを込めました。静かな森の中を歩く様な囁くAメロから、光の中で揺れる様な三拍子のサビへの転換をお楽しみいただきたいです。4. 白血球 ちょっと昭和のアニソン風です。都会で必死に生きて、少し風邪気味、熱もあるかも…そんな時あなたの代わりに戦ってくれる免疫細胞:白血球。自分を犠牲にしてもあなたを守ろうとする白血球の姿を歌っています。彼らの健気な姿を思い浮かべ、涙せずには聴けないはず。膿や鼻水は彼らが戦った証なので、汚いと言わず、「ありがとう…」と、優しくティッシュで包み込んでから捨てていただければと思います。5. ロダンとカミーユ 初のバラードです。この歌詞の題材は彫刻家のロダンの物語。彼は、弟子であった23歳年下の女性:カミーユと恋に落ちてしまいます。若く才能に溢れていたカミーユでしたが、一方でその作品はロダンの真似だと揶揄される事もありました。結局ロダンは内縁の妻の元へ帰ってしまい、カミーユは絶望し、自らの作品も破壊してしまいます。芸術家に限らず、何事もいつか師匠の手を離れていかなければなりません。大人が見せてくれる景色は、とても魅力的ですが、いつか1人で歩く時がくる。それができなければ、芸術家としては死んでしまう。だから私たちは未完成の作品を持って前に進むのでしょう。悲しげなピアノのイントロに始まり、師匠と過ごした日々に思いを馳せる前半から、ギター・ソロ明けの「もう、1人で歩けるわ」という決意に満ちた力強いヴォーカルが聴き所です。6. Kardia ピアノしか弾けない私が考えたイントロが、ギタリストさんからするとやや弾きづらいと話題の曲です。Anatomyには珍しい明るく元気な曲で、心臓をテーマにした曲です。心臓は言うまでもなく私たちを生かしてくれている臓器で、私たちが眠っている間も休まず動き続けます。しかし正常に動いていることが当たり前すぎて、しばしばその存在を意識しなくなってしまうことも。でも彼らは私たちと一緒に頑張っているのです。終始スピード感のあるサウンドに、何かを成し遂げようとする時や、嬉しいことがあった時の胸が高鳴る感覚、巡る血液の温度が伝わる様な熱さを投影しています。ライヴではコール&レスポンスもあります。7. Virus 一番の沸き曲ではないでしょうか。思わず拳を上げたくなる様な、馴染みの良いリズムとリフが気持ちいいです。私は飛び跳ねたくなります。一見医療の曲でないのでは?と思わせて、実はVirusか!という謎解き感を出しました。Virusに抗生剤は効かないので、「同じstrategyじゃ戦えないよ」としました。Virusはウイルスではなくヴァイアラスと発音します。Cメロで実演しています。「僕に触れるその手で他の誰にも触れないで」…一見ラヴ・ソングかと思いきや、接触感染の予防です。手洗い、手指消毒しましょう。- 特典終了
¥2,200 (税込)盤質:- A
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- ブラック・リステッド / JPN / CD / BLRC00126 / 1008127257 / 2020年06月26日
売切 注文不可【国内盤】【2020年6月26日発売】現役女医:ババロア率いる”医療系ヘヴィ・メタル・バンド”が、約1年を掛けて実力派メンバーを迎え入れた現体制で制作した、渾身の2ndアルバム!2016年、札幌の医学生であったVoのババロアがDTMで作成したデモを、元SABER TIGERのベーシスト:三瓶朋大へ持ち込み、三瓶による編曲とベース、音楽講師の三浦公紀によるギターで制作された1stシングル「解剖」を2017年4月に自主リリース。「現役女医による唯一無二の医療系メタル・バンド=Anatomy」として鮮烈なデビューを果たした。バンド名の由来は、ババロアが医学生時代に法医学の研究を行ない、解剖学の教科書に研究が掲載される等、解剖に縁のある学生時代を過ごしたことにあり、また同時に「”メタル”を解剖し、枠組みに捕われない新しい音楽にしたい」というコンポーザーとしての想いも込められている。ババロアが同年4月から医師となったことに伴って、活動拠点を東京に移し、新たにサポート・メンバーを迎え、都内でライヴを行なっていたが、2019年に正式メンバーとしてDsの大祐、Bのhayatoが加入し、1stミニ・アルバム「Organize the Organs」をBlack-listed Recordsより2019年3月リリース。王道メロディック・スピード・メタルありバラードありの、ミニ・アルバムとはいえ十分に聴き応えのある作品で、医療系要素が散りばめられたウィットに富んだ歌詞は、現役女医であるババロアの人生を詰め込んだような世界観が表現されており、同作はリリース当時、HR/HM系CDショップのセールス・チャート上位を席巻した。リリース後には主催イヴェントや初の国内ツアー(東・名・阪・仙)を行なうなど精力的に活動を続け、同年末にはG:ユキが正式加入、現体制が整った。バンドは2020年に入り、ニュー・アルバムの制作を開始、同年6月26日(金)に、Black-listed Recordsより、2ndアルバムにして初のフル・アルバム「Perform the Operation」をリリースする。本作のタイトルは「手術を行なう」の意。前作より実践的な世界へと踏み出した作品である。前作制作時は研修医だったババロアがほぼ全ての作詞/作曲を担当しており、医学の基礎を学びながらの制作であったが、今作は作曲をユキが、作詞をババロアが担当することで、よりメンバー内での役割が明確化され、繊細な作品に仕上ったと言える。またババロアが形成外科の専攻医となり、臨床により深く関わるようになったことで、これまでよりも「医療系バンド」としてのアイデンティティーを確立した歌詞となっている。外科医が手術を終えるとカルテに記載する「Operation was performed」という文言があるが、メスを握ってからその手を下ろすまでの外科医の気持ちになって聴いていただければ幸いである。[Vo/リーダー:ババロアによる収録曲解説]1. Anatomy バンド名を背負った1曲です。私が外科医になって、まず上級医から言われたのは、「解剖は医学の基礎であり、解剖を知らなければオペはできない」ということでした。どこに何があるかわからないまま、闇雲にメスを入れることはできないため、とても納得しました。何事も相手を知ることが大切です。見えない、だから知りたい。そんな気持ちでダヴィンチは人体解剖を研究したのでしょう。貴方を解剖したい。それは貴方のことを知りたいからなのです。ちなみに形成外科医にはペルンコフ解剖学がおすすめらしいですよ。2. お前の血を求める者がいる お前の赤き血を求める者がいます。その腕を差し出してくれ。そして献血してください。特にRh-など珍しい血液型は不足しています。命を救えるのは医師や医療従事者のみではありません。出来ることはたくさんあります。もちろん無理のない範囲で。小さなことでも、たくさんの人の協力で世界は変わります。最初の超ハイトーンなど、挑戦が詰まっている曲です。3. 荒野の夜明け 新型コロナの時代に生まれた曲です。眼に見えないウイルスによる脅威、緊急事態宣言も出され、世の中まで変わってしまい、混乱してしまうのもわかる。誰かのせいにしたいのもわかる。けれど今戦うべきなのは隣人ではありません。今こそ手洗い、うがいをしましょう。必ず訪れる荒野の夜明けを共に見よう。4. レントゲン 「息を吸って、そこで止めて」…誰もが聞いたことのある言葉ではないでしょうか。真夜中の救急外来でたくさん肺炎と骨折を診断したことを思い出します。聴診所見、バイタル所見、採血、画像データのアセスメントはもちろん重要ですが、上級医へのコンサルトで最も大切なのは「お忙しい所すみません」で始めることです。5. 分岐 「医師になるか、アーティストになるか?」…その分岐点に立ち、私は二足のわらじを選びました。その決断には「どちらも精一杯やる」という覚悟が必要でした。人体において血管は枝のように分岐していきます。1つの枝が狭窄したり、閉塞したりすると、その血管が栄養している組織は死んでしまいます。私はどちらの未来にも死んでほしくなかったので、2つの枝を生かすことを選びました。クランケ(ライヴにいらっしゃるお客様)の皆さんと歌うサビの部分が大好きです。6. MD-PhDAメロでは、医学の歴史を歌っています。ペニシリンが発見されたのは有名ですね。医学は臨床だけではありません。医学研究には大きな未来があります。自分のモチベーションを上げる意味も込めて作詞をしました。昔お世話になった教授に、なぜ研究へ進まれだのか訊ねたところ、「目の前にいる1人を救うのも大切な仕事だけど、研究は目の前にいない世界中の人を救えるから」と言っていたのを思い出します。7. Dysmorphophobia醜形恐怖症です。自分の顔が醜いように思えて、常に確認しないと不安で仕方ない。人は「醜くはない」というけれど、その言葉を信じられたらどんなにいいだろう。普通じゃないのは分かっているけれど、まだ完璧じゃないと、美しさだけに固執する。そんな苦しみを歌っています。8. 解剖台に一輪の花を法医学の司法解剖は、まずご遺体に黙祷を捧げることから始まります。解剖室では、孤独に亡くなった方にたくさん出会いました。「この人も生前、誰かの家族であり、友であったのだろう」と思いを馳せ、そして私は孤独なご遺体にどこか自分を重ねていたのでした。誰にも看取られず、静かに幕を下ろした人生。私が彼らと出会ったのは解剖台でしたが、せめて最後だけは、一輪の花を手向けたいと思いました。9. ヒスタミン・ブロッカー春は出会いと別れの季節です。そして花粉の季節です。世界が涙で滲むのは、別れの涙か、それとも花粉症か。とにかく早く効いてよ、ヒスタミン・ブロッカー。君に別れを告げるとき、綺麗な自分でいたいから。私は去年「花粉症レーザー治療」というものを行なっていました。そういうものもあります。10. RSTLRSTLとはRelaxed Skin Tension Lineで、皮膚における緊張の方向を表すラインです。腫瘍切除などの際は、そのラインにそって皮膚を切開することで傷痕が目立ちにくくなります。曲中の「メス! セッシ! Z! RSTL!」はぜひ一緒にコールして欲しいです。そして形成外科医になってから私が最も多く発している言葉をここで。「整形じゃなくて、形成です」。11. Soldier in Doctor Coat小児科病棟にいると、本当に一生懸命病気と戦って頑張っている子供たちに出会います。ここにいる子供たちみんな、自分が幼い頃に入院していたことなんて忘れて、元気に外で遊べる日が来ますように。そう思いました。彼らが病院の外の楽しい世界を見つけるまで、白衣を着た私たちは彼らと共に戦うソルジャーであるという意味を込めました。12. Operation was performedそれは朝と夜のように。それは生と死のように。それは終わりなのかもしれない。それは始まりなのかもしれない。人生は病院で始まり病院にて終える。輪廻転生のようにそれが受け継がれていく。アルバムの1曲目”Anatomy”のフレーズをアコースティック・ギター1本で弾くことで表現してみたいと思いました。ぜひまた1曲目に戻って聴いてみてほしいです。- 特典終了
¥3,300 (税込)盤質:- A
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- NORTH ELEMENTS / JPN / CD / ANT20170430 / 1007413604 / 2017年06月05日
売切 注文不可【国内盤】現役女医シンガー・ソングライター兼アート・ディレクターであるROA率いる医療系ヘヴィ・メタル・バンド、Anatomy待望のデビュー作。 医学をテーマとした歌詞とクラシックやジャズの要素を取り入れた、独自の世界観を奏でる音楽性は「メディカル・メタル」という唯一無二のジャンルとして確立。SKILL ACTORのkoh(Ds)など 実力派メンバーがバックを固める。¥1,019 (税込)ご注文できません
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