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バロック期フランス・イタリア両様式の理想的な邂逅
- MUSIQUE EN WALLONIE / IMPORT / CD / MEW2616 / 1009322113 / 12月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】ジョゼフ=エクトール・フィオッコ(1703-1741):1-5. Salve Regina 元后あわれみの母(サルヴェ・レジーナ)6-9. Regina coeli 天の元后、喜びたまえ(レジーナ・チェリ) フィオッコ/ニコラ・アクテン編:10-13. Concerto grosso 合奏協奏曲(原曲: クラヴサンのための第1組曲) フィオッコ:14-22. Tandem fulget ついに待望の輝きが23-26. Regina coeli 天の元后、喜びたまえ27-29. Ecce Panis angelorum 見よ、天使のパンを※6-9と23-26は同じ歌詞による別の作品【演奏者】スケルツィ・ムジカーリ(声楽&古楽器アンサンブル)フアン・ウェイリャン、エディルサ・サマネ(ソプラノ)アンドレア・ガヴァニン(カウンターテナー)ピエール・デレ、マクシム・メルニーク(テノール)ニコラ・アクテン(バリトン、テオルボ、音楽監督)アン・クノップ、マリーケ・ヴォス(ヴァイオリン)ブノワ・ローラン(オーボエ)ヨルレン・ヴェガ・ガルシア(ヴィオラ)ヴァランタン・バジュ(チェロ、バス・ド・ヴィオロン)フランソワ・ダンボワ(テオルボ)フィリップ・グリスヴァール(クラヴサン〔=チェンバロ〕)ベニアミーノ・パガニーニ(オルガン、フラウト・トラヴェルソ)録音: 2023年10月16-19日 ベルギー、ボーファイ、洗礼者聖ヨハネ教会収録時間: 60分 1703年ブリュッセルに生まれ、ヴィヴァルディの歿年でもある1741年に早世したイタリア系ベルギー人作曲家フィオッコの小編成教会音楽を体系的に紹介するシリーズ第3弾。フィオッコの音楽は、18世紀初頭当時のブリュッセルの不安定な政情を反映するかのごとくイタリアとフランスの双方からの強い影響を示しながら、両者の美質を鮮やかに融合させたセンスの良さに貫かれており、その特性はここに集められた6曲にもよく表れています。『元后あわれみの母(サルヴェ・レジーナ)』はシリーズ過去2作に収録されていた同題作品2曲との、また『天の元后、喜びたまえ(レジーナ・チェリ)』は当アルバム内2曲の比較も興味深いところ。独唱者たちがソロでもアンサンブルでも妙技を披露する一連のモテットに加え、今回はアンサンブル主宰者アクテンが鍵盤曲から編曲した合奏協奏曲も収録。独奏者としての録音にも注目作が多いブノワ・ローラン(オーボエ)やフィリップ・グリスヴァール(チェンバロ)、たかまつ国際古楽祭での来日も注目されるアン・クノップ(ヴァイオリン)はじめ名手たちの活躍を堪能できます。Musique en Wallonieレーベルの常通りブックレットも図版が多く充実した内容(仏・蘭・英・独語)。後期バロックの最上級の洗練が詰まった知られざる音楽世界と引き合わせてくれる1枚です。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
カッチーニとその娘たちの活躍を辿る充実の2枚組
- RICERCAR / IMPORT / CD / RIC463 / 1008902424 / 2024年09月20日
売切 注文不可カッチーニの音楽会【収録内容】【CD 1】1. ピエロ・ストロッツィ(1510頃-1558): Fuor dell’humido nido じめじめした棲家を離れ2. ジュリオ・カッチーニ(1551-1618): Dalla porta d’Oriente 東の門から3. G.カッチーニ/ヨハン・ナウヴァハ(1595-1630)編: Amarilli, mia bella 麗しのアマリッリ4. G.カッチーニ: Io che dal ciel cader farei la lunaわたしは月を天より下らせ(『ラ・ペッレグリーナのインテルメディオ』〔1589〕より)5. G.カッチーニ: Con le luci d’un bel ciglio 輝く麗しの瞳もて6. G.カッチーニ: Ahi, dispietato Amor ああ、容赦ない愛の神よ7. G.カッチーニ/ピーター・フィリップス(1560/61-1628)編: Amarilli di Julio Romanoローマのジュリオ[・カッチーニ]の「アマリッリ」8. G.カッチーニ: Benche sovra le stelle たとえ星々の彼方で9. G.カッチーニ: Non ha 'l ciel cotanti lumi 天にもかほどの光はなく10. G.カッチーニ: Alme luci beate 恵み深い幸せな瞳よ11. G.カッチーニ: Fortunato augellino 幸せな小鳥よ12. G.カッチーニ: Cor mio, deh, non languire わが心よ、ああ苦悩するのはやめろ13. エミリオ・デ・カヴァリエーリ(1550頃-1602): Aria di Fiorenza フィレンツェの調べ14. G.カッチーニ: Odi, Euterpe, il dolce canto 聞きたまえ、エウテルペよ15. G.カッチーニ: Movetevi a pieta del mio tormento 私の苦しみを憐れんでおくれ16. G.カッチーニ: Amor, io parto, e sento nel partire 愛よ、私は去り行く17. フランチェスカ・カッチーニ(1587-1641): Dispiegate, guance amate解き放て、愛しき両の頬よ18. G.カッチーニ/編曲者不詳: Amarilli, mia bella 麗しのアマリッリ19. F.カッチーニ: Beate Sebastiane 福者セバスティアヌスよ20-26. G.カッチーニ: Il rapimento di Cefalo - Coro finale終幕の合唱「筆舌に尽くせぬ強情」(『チェファロの強奪』より)27. G.カッチーニ: La bella man vi stringo あなたの美しい手を【CD 2】1. F.カッチーニ: Io mi distruggo, & ardo 私は身も崩れんばかりに燃えさかり2. セッティミア・カッチーニ(1591-1638頃): Se miei tormenti もしも私の苦しみが3. G.カッチーニ: Torna, deh, torna pargoletto mio 帰ってきて、ああ私の幼子よ4. F.カッチーニ: Ecco, ch’io verso il sangue 見よ、私は血を流して5. F.カッチーニ: Dov’io credea le mie speranze vere ここに真の希望ありと信じたが6. F.カッチーニ: O vive rose みずみずしき薔薇の花7. G.カッチーニ: Io che l’eta solea viver nel fango かつて泥沼に暮らしたわたしも8. F.カッチーニ: Su le piume de’venti 風の翼に乗って9. G.カッチーニ: A quei sospiri ardenti あの熱きため息に10. S.カッチーニ: Core di questo core わが心のなかの心たる人よ11. F.カッチーニ: Non so se quel sorriso 私にはわからない、あの微笑みが12. S.カッチーニ: Gia sperai, non spero or piu 昔みた希望などすっかり忘れ13. G.カッチーニ: O dolce fonte del mio pianto amaro おお、我が苦い涙の甘き源よ14. F.カッチーニ: Regina Coeli, laetare 天の元后、喜びたまえ15. S.カッチーニ: Lascero di seguir l’empia e cruda beltaもうやめよう、容赦なく冷酷な美しさを求めるのは16. G.カッチーニ: Tutto 'l dì piango, e poi la notte 日がな一日泣き暮らし17. S.カッチーニ: Due luci ridenti 微笑みをたたえた二つの瞳が18. S.カッチーニ: Cantan gl’augelli 歌っている、鳥たちが19. G.カッチーニ: Amor ch’attendi 愛の神よ、何を待っているのですか20. F.カッチーニ: Lasciatemi qui solo 私を一人にしておいてください21. ヴラディーミル・ヴァヴィロフ(1925-1973)/ニコラ・アクテン編:Ave Maria カッチーニのアヴェ・マリア【演奏者】スケルツィ・ムジカーリ(声楽&古楽器アンサンブル)グヴェンドリーヌ・ブロンデール(ソプラノ)イザベル・ドリュエ(メゾ・ソプラノ) 他ニコラ・アクテン(バリトン、各種撥弦楽器、指揮)録音: 2023年8月12-15日、2023年9月14-17日 ダダ・スタジオ、スハールベーク(ベルギー中部ブリュッセル首都圏)『麗しのアマリッリ』を筆頭に、17世紀初頭のイタリアにおける通奏低音つき独唱曲の発展に大きく寄与したジュリオ・カッチーニ。生前は当人も歌手として有名でしたが、二人の娘や息子も音楽家として活躍、作曲家として注目すべき業績も残しています。父ジュリオの歌劇《エウリディーチェ》が録音デビュー作で(RIC269)、生前の作曲者と同じく自ら通奏低音楽器を弾きつつ独唱者としても活躍する才人ニコラ・アクテンは今回、自身の楽団であるスケルツィ・ムジカーリと共にカッチーニ父娘の偉業をCD2枚にわたってじっくり追求、最新の音楽史研究を踏まえた充実の録音を実現しました。「カッチーニのアヴェ・マリア」として広く知られた現代作品にも触れながら、父の傑作群ほか二人の娘の驚くべき才能も緩急鮮やかに伝えてくれます。バロック音楽の本質たるイタリア声楽の真相に迫る、RICERCARならではの待望企画と言ってよいでしょう。(ナクソス・ジャパン)¥5,115 (税込)ご注文できません -
- JPN / CD / MRIC292 / 1005272400
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