FRANCESCA ASPROMONTE / フランチェスカ・アスプロモンテ
ソプラノ歌手
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- PENTATONE / IMPORT / CD / PTC5187083 / 1008852965 / 2023年11月09日
廃盤フランチェスカ・アスプロモンテとボリス・ベゲルマン率いるピリオド楽器アンサンブル、アルセナーレ・ソノーロの共演によるヘンデル・アルバム!★バロックの宗教曲やオペラの分野で大活躍中のソプラノ、フランチェスカ・アスプロモンテと、コンチェルト・イタリアーノなど気鋭のピリオド楽器グループで、コンサートマスターやソリストを務めるバロック・ヴァイオリン奏者、ボリス・ベゲルマンが率いるピリオド楽器アンサンブル、アルセナーレ・ソノーロの共演によるヘンデル・アルバム。ヘンデルのイタリア語によるカンタータは、1700年代の早い時期に、おもにローマで、数多く作曲されました。20歳で故郷ハレからイタリアに出てきたヘンデルは、アレッサンドロ・スカルラッティら当時のイタリアの最先端の音楽様式を瞬く間に吸収し、独自の創意を加えて自身の作風を確立していきました。これらのカンタータは、主にイタリア貴族たちの依頼により、宮廷や別荘などでのコンサートのために書かれた楽曲で、ギリシャ・ローマ神話やイタリア文学を題材としたテキストを用い、愛や恋を歌うものでした。このアルバムには、愛の神クピドの矢に射抜かれ、愛に燃え、苦悩する登場人物の心情を歌うカンタータ3曲を、器楽ソナタ2曲とともに収録されています。器楽ソナタはどちらもト短調の作品が選ばれ、カンタータの序曲の役割を果たすよう配置されていて、強い感情を歌う劇的なカンタータの雰囲気を盛り上げています。それぞれに趣向が凝らされた劇的な表現力を持ったカンタータを、アスプロモンテは抜群の情感表現と持ち前の清新な美声で聴かせてくれます。ベゲルマンがソロを取るアルセナーレ・ソノーロの器楽演奏も、時に強烈な表現を見せながら、歌手の感情に寄り添う演奏を展開しています。特にHWV132bでは通常、オブリガート楽器はオーボエですが、ここではベゲルマンがヴァイオリンで奏でており、まるでアスプロモンテとの二重唱を歌うかのような表情豊かな演奏を聴かせてくれます。また最終トラックには、世界初録音となるというアリア「我が苦しみはいつか私を満たすだろう」HWV223が収録されている点も見逃せません。カンタータとは異なり1738年から1741年の間に作曲されたという比較的晩年の作品となる、晴れやかな雰囲気を持つ技巧的なアリアは、この「愛」をテーマにしたヘンデル・アルバムを締めくくるにはふさわしいものでしょう。フランチェスカ・アスプロモンテは、20代にして世界のカーネギーホールをはじめとする世界の主要なホールで歌い、エンリコ・オノフリやディエゴ・ファゾリス、ラファエル・ピションといった気鋭の指揮者たちの信頼も厚い若き実力派ソプラノ歌手です。PENTATONEレーベルでは、すでにプロローグと聖母マリアという趣向を凝らした2枚のアルバムをリリース。この二枚ではアルバム・コンセプトにも携わり、世界的にも高い評価を得ています。今回のアルバムでも、ブックレットに示唆に富んだ巻頭言を寄せていて、その知的なアプローチは歌唱にも活かされています。ロシア出身でイタリアでバロック・ヴァイオリンを学んだボリス・ベゲルマンは、イル・ジャルディーノ・アルモニコやイ・バロッキスティといった最先端を行く古楽グループに参加し、2017年からは、コンチェルト・イタリアーノのコンサートマスターに就任しています。また、2014年には、自らのアンサンブル、アルセナーレ・ソノーロを結成し、DHMやObsidianといったレーベルからCDをリリースし、世界的にも高い評価を得ています。声楽ソリストとの共演ではヴァイオリンを弾きながら、指揮を務め、ヴィヴィカ・ジュノーやマックス・エマヌエル・ツェンチッチら最高峰の歌手たちとヨーロッパを中心にコンサートを行っています。また、今後、フランチェスカ・アスプロモンテとの共演でイタリア各地の音楽祭に参加することが決まっています。今をときめく若き才能が共演したヘンデル・アルバムをお聴き逃しなく!【収録内容】ヘンデル:(1)私の心は騒ぐ HWV132b(2)ヴァイオリン・ソナタ ト短調 HWV364a(3)恋する魂は HWV173(4)3声のソナタ ト短調 作品2 ー6 HWV391(5)あなたが誠実?あなたが一途なの? HWV171(6)我が苦しみはいつか私を満たすだろうHWV223(世界初録音)【演奏者】フランチェスカ・アスプロモンテ(ソプラノ)ボリス・ベゲルマン(ヴァイオリン&指揮)アルセナーレ・ソノーロヴァイオリン:ボリス・ベゲルマン、アンドレア・ヴァッサーレ、マウロ・マッサ、アンジェロ・カルヴォ、マリア・クリスティーナ・ヴァシチェロ:ルドヴィコ・ミナージダブルベース:リッカルド・コエラーティアーチリュート:ジャンジャコモ・ピナルディチェンバロ:フェデリカ・ビアンキ【録音】セッション録音:2022年12月オーディトリウム アルカンジェロ・コレッリ、フジニャーノ(イタリア)¥3,190 (税込)ご注文できません -
- PENTATONE CLASSICS / IMPORT / CD / PTC5186867 / 1008400157 / 2021年12月10日
廃盤気鋭の古楽系ソプラノ歌手フランチェスカ・アスプロモンテのPENTATONE第2弾は聖母マリアとマグダラのマリアに着目したイタリア・バロック・オラトリオ・アリア集!2018年、PENTATONEレーベルからソロ・デビュー・アルバム『プロローグ~バロック・オペラのプロローグ集』(PTC-5186646)をリリースした気鋭の古楽系ソプラノ歌手フランチェスカ・アスプロモンテのPENTATONE第2弾は、キリスト教における二人のマリア、聖母マリアとマグダラのマリアに着目したイタリア・バロック・オラトリオ・アリア集。A・スカルラッティ、カルダーラ、ヘンデルらの1700年前後に作曲されたオラトリオの中から、聖母マリアとマグダラのマリア役の歌手が歌う楽曲をセレクト。前作同様、アルバム・コンセプトやレパートリー選曲も、アスプロモンテ自身が行ったという大変凝った内容のアルバムとなっています。アスプロモンテは、持ち前の美声を生かした感情表現の激しい圧巻の歌唱を披露し、劇的なバロック・オラトリオの世界へと導いてくれます。また、多くの楽曲で最新のクリティカル・エディションを用いている点にも注目です。共演は、バロック・オペラやオラトリオでの演奏・録音も数多い才人ディエゴ・ファゾリスと、イタリアの優れたピリオド楽器オーケストラ、イ・バロッキスティ。一部の曲目では、注目のバロック・ヴァイオリニスト、ボリス・ベゲルマンも独奏で参加するなど、アスプロモンテの歌を支える器楽演奏家も秀逸です。上質なイタリア・バロック・オラトリオの名アンソロジーをお楽しみください。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】[1]ジョヴァンニ・ロレンツォ・ルリエル(1662~1700):『世の贖い主の降誕のための6声のオラトリオ』より、聖母マリアのアリア「夜明けが誇る光のうちの」[2]ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670~1747):『マグダラのマリアの回心』より、マグダラのマリアのレチタティーヴォとアリア「私はまだ神の御言葉を...芳香なバラが咲きほこる限りは」[3]神聖ローマ皇帝レオポルト1世(1640~1705):『恩寵なりし十字架』の挿入曲、アントニオ・ドラーギ(1634~1700)作曲の聖母マリアのアリア「私には理解できないものが」[4]アントニオ・カルダーラ(1670~1734):『キリストの足元のマグダラのマリアのアリア』より、「シンフォニア」[5]ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ:『マグダラのマリアの回心』より、「弱い心は2つの敵に」[6]アントニオ・カルダーラ:『キリストの足元のマグダラのマリア』より、マグダラのマリアのレチタティーヴォとアリア「その結び目を解き...不必要なる華やかさは」[7]ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ:『マグダラのマリアの回心』より、「はい、私は苦しみによって不実な心を」[8]ジョヴァンニ・ロレンツォ・ルリエル:『世の贖い主の降誕のための6声のオラトリオ』より、聖母マリアのレチタティーヴォとアリア「お眠り、わたしのかわいい子...わたしのかわいい子、もし考えているなら」[9]ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ:『マグダラのマリアの回心』より、「シンフォニア」[10]ジャコモ・アントニオ・ペルティ(1661~1756):『キリストの埋葬』より、聖母マリアのアリア「ナザレの人は傷付く心を持たなかった」[11]アントニオ・カルダーラ:『キリストの足元のマグダラのマリア』より、マグダラのマリアのレチタティーヴォとアリア「ああ、かつては...涙を流しながら」[12]ジャコモ・アントニオ・ペルティ:『墳墓のキリスト』より、聖母マリアのレチタティーヴォとアリア「ヨハネ、ああ、私の息子...野原の美しい花々が」ジョージ・フレデリック・ヘンデル(1685~1759):『復活』より[13]「シンフォニア」[14]マグダラのマリアのレチタティーヴォとアリア「マリア様が望まれるなら...私の心の中にある何か」[15]マグダラのマリアのアリア「不動にして、不滅なれば」[16]アレッサンドロ・スカルラッティ(1640~1725):『この上なく聖なるお告げ(受胎告知)』より、聖母マリアのアリア、レチタティーヴォとアリア「苦き幹の下に...死を免れぬ人に届けましょう...充足した日々を送れる祖国で」(フランチェスコ・ローラによる批判校訂版:トラック[2][3][5][7][9][10][12])【演奏者】フランチェスカ・アスプロモンテ(ソプラノ)[5][8][10]ボリス・ベゲルマン(ヴァイオリン独奏)ディエゴ・ファゾリス(指揮)イ・バロッキスティセッション録音:2020年7月/RSIスタジオ、ルガーノ(スイス)アルバム・コンセプト、選曲:フランチェスカ・アスプロモンテ¥3,190 (税込)盤質:- S
- B+
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- PENTATONE CLASSICS / IMPORT / SACD / PTC5186646 / 1007693747 / 2018年07月20日
廃盤★バロックオペラお決まりの慣習「プロローグ」。オペラ本編には登場しない神話の中の人物や、ありとあらゆるものが擬人化されたキャラクターが登場し、その後に続くオペラ本編の前置きとなる歌を披露することで観客を物語の世界に導きます。このディスクは、モンテヴェルディからスカルラッティまで、17世紀バロックオペラのプロローグだけを集めたものです。 ★当ディスクに収録されたプロローグの登場人物は「ヴィーナス」や「キューピッド」などキャラクターとしてわかりやすいものから「音楽」「悲劇」果ては「ローマ」や「和声」の擬人化まで様々。オペラの1部分でありながらも1つの小さな物語としての独立性を持つプロローグが集められたこのCDは、抜粋集ではなく統一性を持ったミニオペラ集のような趣を持つディスクとなっています。途中ストラデッラの器楽曲を「幕間の間奏曲」のように挟むなど、曲目構成の演出も粋です。 ★歌手のフランチェスカ・アスプロモンテは、20代にしてカーネギーホールをはじめとする世界的なホールに立ち、著名な指揮者と共演を重ねる新進気鋭のソプラノ。特にバロック、古典派を強みとし、世界中の聴衆を魅了しています。共演はエンリコ・オノフリが率いるバロック・古典派のスペシャリスト集団「イル・ポモ・ドーロ」です。素晴らしいチームによる「プロローグ」。バロックオペラの世界を新たな角度から楽しめる1枚です。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】 [1]クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):「オルフェオ」よりトッカータとプロローグ『愛するペルメッソ川のほとりから』(音楽)(7'21") [2]ジュリオ・カッチーニ(1551-1618):「エウリディーチェ」よりプロローグ『深い溜息と涙をむさぼる私が』(悲劇)(3'59") [3]フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676):「ディド」よりシンフォニアとプロローグ『トロイアは滅びた』(イーリス)(4'03") [4]フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676):「エリトリア」よりプロローグ『アリマスペの洞窟』(イーリス)(3'29") [5]ステファノ・ランディ(1587-1639):「聖アレッシオ」よりシンフォニアとプロローグ『私はローマ』(ローマ)(9'54") [6]ルイージ・ロッシ(1597-1653):「魔法をかけられた宮殿 または恋人の戦士」よりプロローグ『きれいな川』(絵)(3'22") [7]フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676):「オルミンド」よりシンフォニアとプロローグ『私はオリュンピアの生まれではない』(和声)(7'24") [8]アントニオ・チェスティ(1623-1669):「黄金のリンゴ」よりシンフォニアとプロローグ『アモーレとイメネオ』(オーストリアの栄光)(6'12") [9]アレッサンドロ・ストラデッラ(1639-1682): バスと2台のヴァイオリンのためのシンフォニア(6'42") [10]アントニオ・チェスティ(1623-1669):「アルジア」よりシンフォニアとプロローグ『ゴシックの輝きの』(キューピッド)(5'03") [11]アレッサンドロ・ストラデッラ(1639-1682):「縛られた平和」より縛られた平和が寝て、目覚めて、かく言う『悲しい眼ともに』(9'19") [12]アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):「恋の勘違い、またはロザウラ」よりシンフォニアとプロローグ『やめなさい、稲妻よ』(ヴィーナス)(7'35") (タイトル後の丸カッコ内は登場人物名)【演奏者】 フランチェスカ・アスプロモンテ(ソプラノ)、エンリコ・オノフリ(指揮)、イル・ポモ・ドーロ,録音:2016年12月19日-22日/テアトロ・デッレ・ヴォーチ・ストゥーディオ(トレヴィーゾ)¥3,960 (税込)ご注文できません
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