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ELECTRO ACHOLI KABOOM FROM NORTHERN UGANDA
V.A. (ELECTRO ACHOLI KABOOM FROM NORTHERN UGANDA) / オムニバス
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックNyege Nyege Tapes の新作は、ウガンダの新ジャンル “エレクトロニック・アチョリ” の誕生とその経緯を探る15曲入りコンピ!
- NYEGE NYEGE TAPES / IMPORT / LP(レコード) / NNT016 / 1008002390 / 2019年10月23日
売切 注文不可これは画期的! ウガンダの首都カンパラを拠点に活動するフェスティバル兼レーベル〈Nyege Nyege Tapes〉の新作は、ウガンダ北部にて興隆を極める “エレクトロニック・アチョリ” の誕生とその経緯を探る15曲入りコンピ! DJ はもちろん、アフリカ音楽ファン的にもマストなタイトルです!伝統的なアチョリの歌を電化する試みは、2003年ごろより主に北部ウガンダで始まったのだという。そんなエレクトロニック・アチョリの黎明期から全盛期にいたる 2003-2008年にリリースされた15トラックをコンパイルしたのが本作である。そもそもは結婚式で演じられた音楽を電化したのがその起源。最大で25人とも言われるララカラカの伝統的な音楽楽団を結婚式のために雇うのは、戦時下のウガンダの多くの夫婦にとってあまりにハイ・コストだった。そんな需要にこたえ、当時の若い音楽プロデューサーたちは、結婚式を撮影し、委任された楽曲を提供するためのレコーディング・スタジオを作り上げていった。そういった社会的要請のなかで活躍したのが、2Kleen スタジオを設立した Leo Palayeng や、歌手としても成功し、いまだ現役バリバリで活躍中のプロデューサー、Glory of God production、スタジオを運営する Ronnie of Diamond Studio、Sound Beats Studio、そしてリラに在る North Studio Muze B を設立、のちに Lumix of Valley Curve Studios でプロデューサーを務める Bosmic Otim といった人物たちである。はじめは伝統音楽の手法に従ってパーカッションやカラバッシュ、アンクルベル、コール&レスポンスで織りなされるアンサンブルに比較的忠実な解釈をしていたものの、ドラムマシンのポリリズムなど、徐々に電子音楽ならではのアレンジが加えられていった。そこで生まれたエレクトロニック・アチョリは、グル周辺のクラブで加速度的に広まり、現在に至るまでのムーヴメントに繋がっているのだとか。まだまだ体系化されていないジャンルではあるものの、その中から古典とでも言うべき、当時最も有名なヴォーカリストをフィーチャーした今となっては入手困難な15曲を収録した本作は、DJ諸氏はもちろん、アフリカ音楽ファンにとってもマストと言えるだろう。 Electro Acholi Kaboom from Northern Uganda by Nyege Nyege Tapes¥3,300 (税込)ご注文できません
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