HERA HYESANG PARK / ヘラ・イェサン・パク
韓国出身のソプラノ歌手
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- DGG (DEUTSCHE GRAMMOPHON GESELLSCHAFT) / IMPORT / CD / 4864627 / 1008781785 / 2024年02月02日
廃盤命の神秘と生きる勇気を伝える韓国の若手ソプラノ歌手による渾身のセカンド・アルバム韓国の若手ソプラノ歌手、ヘラ・イェサン・パクのセカンド・アルバム『Breathe』がドイツ・グラモフォンから発売されます。2020年のデビュー・アルバム『I am Hera』と同様、非常に個人的なアプローチで選曲されています。マスネ、ドリーブ、フンパーディンク、オルフ、ロッシーニ、ヴェルディなどのオペラの名曲とともに、ルーク・ハワード、セシリア・リヴィングストン、ウー・ヒョウォン、ベルナト・ビバンコスといった現代の作曲家たちの作品が並んでいます。ヨッヘン・リーダーが指揮するカルロ・フェリーチェ歌劇場管弦楽団とともにイタリア、ジェノヴァで録音されました。カナダのメッゾ・ソプラノ歌手、エミリー・ダンジェロとの共演もあります。アルバムはオーストラリアの作曲家ルーク・ハワードの作品から始まります。この曲は世界最古の楽曲といわれる「セイキロスの墓碑銘」の歌詞を取り入れて新たに「While You Live」と名付けられました。カタロニア出身の作曲家、ベルナト・ビバンコスによる「Vocal Ice」はミケランジェロのピエタに触発されたヴォカリーズです。またカナダの作曲家、セシリア・リヴィングストンによりヘラのために書かれ、2023年3月にカーネギー・ホールで初演した『Breath Alone』の中間楽章、そしてヘラと同じ韓国のウー・ヒョウォンの「レクイエム」も歌われています。この曲では伝統的な韓国の弦楽器、アジェンが伴奏に使われています。グレツキの交響曲第3番ではナチスに捕らえられたポーランドの少女の祈りが歌われ、リチニオ・レフィーチェの聖人の殉教を描いた作品『チェチーリア』、ロッシーニの『コリントの包囲』、ロッシーニとヴェルディの『オセロ』からも死に関する場面が選ばれています。ヴェルディの「アヴェ・マリア」は同じ祈りの歌詞がマスネの『タイス』の有名な「瞑想曲」にも合わせて歌われています。人気曲のフンパーディンクの『ヘンゼルとグレーテル』からの「夕べの祈り」と、ドリーブの『ラクメ』からの「花の二重唱」はエミリー・ダンジェロとのデュエットで、そしてオルフの『カルミナ・ブラーナ』からの「天秤棒に心をかけて」も美しく表現された歌唱で聴くことができます。アルバム『Breathe』はパンデミック中とその後におそらく多くの人を悩ませたであろう存在への疑問から生まれました。ヘラは人生の価値を高める経験によって、恐れと絶望から光、活力、そして現在を受け入れたいという思いへと導かれました。最初に出会ったのが「生きている間は輝いてください(While you live, shine)」という「セイキロスの墓碑銘」でした。そして2022年夏にサンティアゴ巡礼路を歩き、その途中で自然の中に慰めを見出します。「毎朝の光輝く日の出は宇宙の抱擁のように感じられました」。録音を終えた後に行ったフリーダイビングからも強く影響を受けました。「水中で息を止める間、私はこれまでに知らなかった最も美しい呼吸を体験しました。あらゆる思考が止まり、私はただ存在していました。深い平安の感覚がありました」。そして死についても深く考察しています。「死がなければ生命は存在せず、また死がなければ生命は完結しません。死について考えるうちに私の魂は生命の壮大さに満たされていくのを感じました。深い感謝の念が私の魂を満たし始めました」。「私はこのアルバムを聴く多くの人々がこの音楽を通じて平和と強さを持って生きる勇気を見つけてくれることを願っています。ただ呼吸し、勇気を持ってください!」とヘラは語っています。ヘラは「While You Live」のために壮大な水中ショットのミュージック・ビデオも制作しています。「その声は素晴らしい感情を表現する楽器。俊敏で軽快、音域が上がるほど美しく花開く」――『グラモフォン』誌(アルバム『I am Hera』について)「始まりから終わりまで力強く、ポジティヴな旅」「『Breath alone』はヘラの声と彼女の魂のこもった表現のために書かれました。聴衆はこの曲に心を奪われました」「OperaWire」(2023年3月、カーネギー・ホールのデビュー・リサイタルについて)(UNIVERSAL MUSIC/IMS) 【収録予定】1) ルーク・ハワード:While You Live、ヘンリク・グレツキ:交響曲第3番『悲歌の交響曲』より第2楽章2)「Mamo, nie placz, nie」、3)「Mamo, Mamo, Mamo, Niebios Przeczysta Krolowo」、4) オルフ:『カルミナ・ブラーナ』より「天秤棒に心をかけて」、5) フンパーディンク:歌劇『ヘンゼルとグレーテル』より「夜になって眠りにつくと」(夕べの祈り)、6) セシリア・リヴィングストン:『Breath Alone』より第2楽章「it did not free me to leave him」(2人のソプラノと室内オーケストラ版)、ロッシーニ:歌劇『オテロ』より7) Affettuoso、8)「柳の下にたたずんで」(柳の歌)、9)「ああ神様! これはいったい何という物音でしょう」、10)「どうか静めてください、ああ天よ、眠りの中で」、11-12) ベルナト・ビバンコス:Vocal Ice(I. Doux, austere/II. Calme, tendre)、13) ヴェルディ:歌劇『オテロ』より「アヴェ・マリア」、14) ウー・ヒョウォン:『Eoi Gari』より「レクイエム」、マスネ:歌劇『ル・シッド』より15)「Plus de tournents et plus de peine」、16)「Allez en paix, vous que l’on aime」、17-18) アヴェ・マリア(歌劇『タイス』の瞑想曲による)(M.シュピンドラーによるソプラノ、合唱と管弦楽編)、リチニオ・レフィーチェ:歌劇『チェチーリア』より19) Molto vivo e con fuoco、20)「Grazie, sorelle!」、21)「Padre! Ho pregato」、ドリーブ:歌劇『ラクメ』より「花の二重唱」22)「おいで、マリカ、花をつけた蔦は」、23)「ジャスミンとバラの厚く群れ咲くアーチ」、ロッシーニ:歌劇『コリントの包囲』より24)「宿命の時は近づいた」、25)「神よ、この危機のさなかに」 【演奏者】ヘラ・イェサン・パク(ソプラノ)(7, 19を除く)、エミリー・ダンジェロ(メッゾ・ソプラノ)(5, 6, 9, 22, 23, 25)、ジョヴァンニ・バッティスタ・ファブリス(ヴァイオリン)(1, 18)、Seulji Kim(ツィター)(14)、Federico Romano(チェロ)(19)、カルロ・フェリーチェ歌劇場合唱団(15-18, 25)、ヨッヘン・リーダー(指揮)カルロ・フェリーチェ歌劇場管弦楽団(14を除く)【録音】2022年7月2-9日、ジェノヴァ、カルロ・フェリーチェ劇場"¥2,475 (税込)ご注文できません -
- DGG (DEUTSCHE GRAMMOPHON GESELLSCHAFT) / IMPORT / CD / 48651 (4860051) / 1008249698 / 2021年02月08日
売切 注文不可今日最も魅力的な若手歌手の一人韓国出身ソプラノ、ヘラがDGデビュー! 《ヘラ・イェサン・パク / アイ・アム・ヘラ》 ★『I am Hera』は、31歳の韓国人ソプラノの高度な実力と率直な表現力を見事に聴かせるアルバムです。ウィーン交響楽団とベトラン・ド・ビリーとの共演で制作されたこの録音は、表現力豊かで自由奔放なアーティストの魂を明らかにしています。ヘラのアルバムは、ベッリーニ、グルック、ヘンデル、モーツァルト、ペルゴレージ、プッチーニ、ロッシーニのアリアと彼女の故郷の音楽で構成されています。それぞれの作品は、今日最も魅力的な若手歌手の一人である彼女の人生とキャリアの中で深い意味をもつものばかりです。 ★ヘラは、ベルリン・コーミッシェ・オペラ、グラインドボーン音楽祭、バイエルン国立歌劇場などで絶賛されています。ソウル国立大学とニューヨークのジュリアード音楽院での学生時代や、メトロポリタン・オペラの名門リンデマン・ヤング・アーティスト育成プログラムのメンバーとして学んだ経験を生かし、2020年5月にドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、その後すぐにウィーンでデビュー・アルバムのレコーディングが行われました。 ★「ドイツ・グラモフォンとの契約を夢見ていました」とヘラは振り返る。「アルバムで何をすべきか、このような大きなチャンスにどう意味を持たせるべきか、本当に深く考えました。このアルバムでは、安全な場所に隠れることなく、私が誰であるかを示したかったのです」とヘラは語ります。彼女は、幅広い感情を表現する作品を収録することに決め、絶望、愛、勝利、希望などを高らかに歌い上げています。これまでのキャリアの中で最も重要な役柄やオペラをカバーしているだけでなく、韓国の作曲家の曲も収録しており、彼女にとって大切な文化や伝統を表現しています。ウィーン・コンツェルトハウスでのレコーディングに際して、彼女はそれぞれの曲のスコアに謙虚さと完全な敬意を持ってアプローチし、音楽を通して彼女自身の個性が自由に表現できるよう努めています。 ★「生まれながらのパフォーマー」・・・Opera News (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS) 【収録内容】[1] グルック:『オルフェオとエウリディーチェ』~このような生活に、今 [2] グルック:『オルフェオとエウリディーチェ』~なんという悲しいひととき [3] ペルゴレージ:『奥様女中』~私のおこりんぼさん [4] ヘンデル:『ジュリオ・チェーザレ』~もし私に情けを感じないなら [5] モーツァルト:『フィガロの結婚』~とうとうその時が来たわ [6] モーツァルト:『フィガロの結婚』~恋人よ早くここへ [7] ロッシーニ:『セビリャの理髪師』~今の歌声は [8] モーツァルト:『イドメネオ』~Quando avran fine omai [9] モーツァルト:『イドメネオ』~父よ、兄よ、さようなら [10] モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』~みてらっしゃい、かわいい人 [11] モーツァルト:『魔笛』~愛の喜びは消え [12] ロッシーニ」『イタリアのトルコ人』~これ以上に馬鹿げたことはないわ [13] ベッリーニ:『カプレーティとモンテッキ』~今、私は婚礼の衣装を着せられ [14] ベッリーニ:『カプレーティとモンテッキ』~ああ幾度か [15] プッチーニ:『ラ・ボエーム』~私が街を歩けば [16] プッチーニ:『ジャンニ・スキッキ』~私のお父さん [17] Joowon Kim: Like The Wind That Met With Lotus [18] Un-Yung La: Psalm 23 【演奏】ヘラ・イェサン・パク(ソプラノ) ウィーン交響楽団 指揮:ベルトラン・ド・ビリー 【録音】2020年 6月29日-7月4日 ウィーン コンツェルトハウス モーツァルトザール¥2,475 (税込)ご注文できません
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