FABIO MECHETTI / ファビオ・メケッティ
ブラジルの指揮者 (1957-)
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交響曲 / シンフォニエッタ / エレジア
- NAXOS / IMPORT / CD / 8574643 / 1009181928 / 2026年03月20日
売切 注文不可エンリキ・オスワルド(1852-1931):【収録内容】1. エレジア(1896-97)2-5. 交響曲 Op. 43(1910) 2. I. Allegro moderato 3. II. Adagio 4. III. Allegro vivace 5. IV. Allegro deciso6-9. シンフォニエッタ Op. 27(1897)…世界初録音 6. I. - 7. II. Andante con moto 8. III. Tempo di minuetto (Moderato) 9. IV. Presto【演奏者】ミナスジェライス・フィルハーモニー管弦楽団ファビオ・メケッティ (指揮)録音:2024年2月19-23日ブラジル、Sala Minas Gerais, Belo Horizonte収録時間:69分ナクソスが進める「ブラジルの音楽」シリーズは、ブラジル外務省主導の「Brasil em Concerto」計画の一環として、ブラジル音楽史において重要でありながら未録音であった作品を中心に紹介するプロジェクトです。管弦楽、室内楽、声楽作品を対象に、世界初録音を含む体系的な録音と、音楽学的研究に基づく新たな楽譜校訂・出版を同時に進める点に大きな特色があります。エンリキ・オスワルドはリオデジャネイロに生まれて多文化的な環境で育ち、16歳でイタリアに渡ってフィレンツェを拠点に作曲とピアノを学び、洗練された音楽語法を確立しました。フランスやドイツの音楽文化も吸収し、「最もヨーロッパ的なブラジル人作曲家」と評されています。1903年に帰国後は国立音楽院の院長や教授として教育面でも大きく貢献し、形式美と巧みなオーケストレーションを用いた作品で高い評価を得ます。「エレジア」は、哀感を帯びた歌謡的な旋律がヴェリズモ・オペラの間奏曲を思わせる、演奏時間5分ほどの小品。チェロを始めた息子のために着想されましたが、後に亡くなった友人に捧げられました。「エレジア」と共にフィレンツェ時代の作品である「シンフォニエッタ」は4楽章構成、演奏時間25分余り。楽想・構成ともに晴朗で、レスピーギらの擬古典的作品に通じる趣があります。「交響曲」は演奏時間39分の大作で、明るい楽想と洗練された楽器法による古典的な構成が前面に出ており、イタリア的な印象が強く感じられます。緩徐楽章の爽やかな抒情や、フィナーレでの輝かしい盛り上げも効果的。ブラジル時代の作品ながら民族色は希薄で前衛性も見られない点が、後のブラジル楽壇において忘れられてしまった要因と思われますが、時を経て見ると、レオンカヴァッロやマルトゥッチらと同時代のイタリア楽壇で活躍した人物の書いた交響曲として興味深く、何よりも接しやすく魅力的な作品として大いに楽しめそうです。(ナクソス・ジャパン)¥2,200 (税込)盤質:- A
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リオデジャネイロ生まれの作曲家 / エドゥアルド・モンテイロ(ピアノ)
- NAXOS / IMPORT / CD / 8574591 / 1009004182 / 2025年03月28日
売切 注文不可ロナウド・ミランダ(1948-):【収録内容】1-3. ピアノ協奏曲(1983)* 1. I. Tenso 2. II. Grave 3. III. Ludico4-6. 水平線(1992)* 4. I. A Partida 5. II. A Espera 6. III. A Descoberta7-8. ピアノ・コンチェルティーノ – ピアノと弦楽のための(1986) 7. I. Allegro (enérgico) 8. II. Allegretto9. 時の変奏曲「ベートーヴェン再訪」(2014)**…世界初録音【演奏者】エドゥアルド・モンテイロ(ピアノ)…1-3、7-8ミナスジェライス・フィルハーモニー管弦楽団ファビオ・メケッティ(指揮)録音:2023年2月13-16日Sala Minas Gerais, Belo Horizonte(ブラジル)総収録時間:60分ロナウド・ミランダはリオデジャネイロ生まれ。リオデジャネイロ連邦大学音楽学校で学び、エンリケ・モレレンバウムに作曲、ドゥルセ・ジ・サウレスにピアノを師事。1977年に開催された第2回ブラジル現代音楽ビエンナーレで第1位を受賞し、1986年にブダペスト国際作曲コンクール第1位、2001年にはカルロス・ゴメス賞受賞など受賞歴も多く、ブラジル国内外で高く評価される作曲家です。冒頭のピアノ協奏曲はサンパウロ州立交響楽団の委嘱作で、バルトーク風の鋭いリズムを持つ無調の第1楽章、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番の緩徐楽章をモデルとした弦とピアノの対比が美しい第2楽章、主題と変奏形式で書かれた終楽章で構成された技巧的な作品。ピアノ・コンチェルティーノはテンポが頻繁に変化するエネルギッシュな第1楽章、ピアソラ風の旋律も聴こえる第2楽章による小規模な作品です。他にはクリストファー・コロンブスの新世界への航海を描いた「水平線」と、べートーヴェンの最も有名なモチーフやテーマを独創的にアレンジした「ベートーヴェン再訪」が収録されています。(ナクソス・ジャパン)¥2,200 (税込)ご注文できません -
【国内仕様】フェルナンデス:田園風東方の三博士祭 / 交響曲 第1&2番
- NAXOS / JPN / CD / NYCX10473 / 1008846295 / 2024年06月07日
売切 注文不可国内仕様・輸入盤 ※国内仕様盤には木許裕介氏(指揮者/日本ヴィラ=ロボス協会会長)の日本語解説が付属します。【収録内容】オスカル・ロレンゾ・フェルナンデス(1897-1948):1-3. 組曲「田園風東方の三博士祭」(1930) 1. I. Reisado 2. II. Toada 3. III. Batuque4-7. 交響曲第1番(1945)…世界初録音 4. I. Lento (ad libitum) - Moderato 5. II. Allegro vivo e scherzoso 6. III. Lentamente 7. IV. Allegro energico8-11. 交響曲第2番「エメラルド・ハンター」 (1946-47) 8. I. Allegro moderato e pesante (Energico) 9. II. Molto allegro e misterioso 10. III. Lento e lamentoso 11. IV. Allegro mosso e agitato【演奏者】ミナスジェライス・フィルハーモニー管弦楽団ファビオ・メケッティ (指揮)録音:2022年9月24,26-30日Sala Minas Gerais、Balo Horizonte(ブラジル)総収録時間:82分ヴィラ=ロボスより約10歳年下で、ヴィラ=ロボスが自身の右腕のように信頼した作曲家、オスカル・ロレンゾ・フェルナンデス。50歳という早すぎる死ゆえ、ブラジル音楽の研究者たちの間では、彼がもっと長く生きていたら…と惜しむ声も少なくない。彼はピアノ曲や歌曲に傑作を数多く残し、死の直前には二曲の交響曲を成したが、その名を世界に轟かせた管弦楽作品のひとつが、本アルバム収録のReisado do Pastoreio Suite(「田園風東方の三博士祭」組曲)最終楽章の「バトゥーキ」である。一聴して心奪われる、刺激的なリズムと色彩、エキサイティングなクレッシェンド!-- 木許裕介(指揮者/日本ヴィラ=ロボス協会会長)20世紀に活躍したブラジルの多くの作曲家と同様、フェルナンデスは民族主義的な作風から出発し、それらを国際的な技法や様式と統合することを試みました。「田園風東方の三博士祭」組曲は初期の民族主義的な路線による代表作。クリスマスをモチーフにした親しみ易い音楽で、特に覚えやすくノリ易い第3曲「バトゥーキ」はブラジル管弦楽名曲集の定番の一つ。2022年に東京で行われたブラジル独立記念200周年コンサートでも演奏され喝采を博しました。交響曲第1番はバルトークに影響されて書いた4楽章形式の力作。古典的な構成による純粋音楽を目指しつつもブラジルらしいリズムや旋律が随所に顔を出します。エメラルドを求めて密林に入り、先住民や大自然の脅威に直面した冒険家を描いた第2番は標題音楽の性格が強く、ドラマティックな作品。作曲者は初演を聴くことなく世を去りました。(ナクソス・ジャパン)¥2,200 (税込)ご注文できません -
フェルナンデス:田園風東方の三博士祭 / 交響曲 第1&2番
- NAXOS / IMPORT / CD / 8574412 / 1008846294 / 2024年06月07日
売切 注文不可【収録内容】オスカル・ロレンゾ・フェルナンデス(1897-1948):1-3. 組曲「田園風東方の三博士祭」(1930) 1. I. Reisado 2. II. Toada 3. III. Batuque4-7. 交響曲第1番(1945)…世界初録音 4. I. Lento (ad libitum) - Moderato 5. II. Allegro vivo e scherzoso 6. III. Lentamente 7. IV. Allegro energico8-11. 交響曲第2番「エメラルド・ハンター」 (1946-47) 8. I. Allegro moderato e pesante (Energico) 9. II. Molto allegro e misterioso 10. III. Lento e lamentoso 11. IV. Allegro mosso e agitato【演奏者】ミナスジェライス・フィルハーモニー管弦楽団ファビオ・メケッティ (指揮)録音:2022年9月24,26-30日Sala Minas Gerais、Balo Horizonte(ブラジル)総収録時間:82分ヴィラ=ロボスより約10歳年下で、ヴィラ=ロボスが自身の右腕のように信頼した作曲家、オスカル・ロレンゾ・フェルナンデス。50歳という早すぎる死ゆえ、ブラジル音楽の研究者たちの間では、彼がもっと長く生きていたら…と惜しむ声も少なくない。彼はピアノ曲や歌曲に傑作を数多く残し、死の直前には二曲の交響曲を成したが、その名を世界に轟かせた管弦楽作品のひとつが、本アルバム収録のReisado do Pastoreio Suite(「田園風東方の三博士祭」組曲)最終楽章の「バトゥーキ」である。一聴して心奪われる、刺激的なリズムと色彩、エキサイティングなクレッシェンド!-- 木許裕介(指揮者/日本ヴィラ=ロボス協会会長)20世紀に活躍したブラジルの多くの作曲家と同様、フェルナンデスは民族主義的な作風から出発し、それらを国際的な技法や様式と統合することを試みました。「田園風東方の三博士祭」組曲は初期の民族主義的な路線による代表作。クリスマスをモチーフにした親しみ易い音楽で、特に覚えやすくノリ易い第3曲「バトゥーキ」はブラジル管弦楽名曲集の定番の一つ。2022年に東京で行われたブラジル独立記念200周年コンサートでも演奏され喝采を博しました。交響曲第1番はバルトークに影響されて書いた4楽章形式の力作。古典的な構成による純粋音楽を目指しつつもブラジルらしいリズムや旋律が随所に顔を出します。エメラルドを求めて密林に入り、先住民や大自然の脅威に直面した冒険家を描いた第2番は標題音楽の性格が強く、ドラマティックな作品。作曲者は初演を聴くことなく世を去りました。(ナクソス・ジャパン)¥2,200 (税込)ご注文できません -
- NAXOS / JPN / CD / NYCX10384 / 1008622153 / 2023年03月31日
売切 注文不可カルロス・ゴメス(1836-1896):オペラ序曲と前奏曲全集ファビオ・メケッティ(指揮)ミナスジェライス・フィルハーモニー管弦楽団【注目のNAXOSブラジル音楽シリーズ。19世紀後半のイタリア・オペラ界に旋風を巻き起こしたカルロス・ゴメスが登場】ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。19世紀から20世紀にかけて作曲された約100曲の作品をブラジルのオーケストラが演奏、録音するという、これまでになかった大がかりな企画です。今作はヨーロッパで成功を収めたブラジル人作曲家の草分け的存在、カルロス・ゴメスの作品です。リオデジャネイロ音楽院でイタリア人作曲家ジョアッキーノ・ジャンニに学び、卒業後すぐの1861年に最初の歌劇《城の夜》を上演。その2年後には2作目の《Joana de Flandres》でも人気を獲得。この2作の成功により当時の皇帝ドン・ペドロ2世から奨学金を授与され、1864年にイタリアへ留学してミラノ音楽院でラウロ・ロッシに学びます。1870年にはブラジルの先住民の物語を題材にした《グワラニー族の男》をスカラ座で初演し、ロッシーニやヴェルディと比肩されるほどの評判となりました。その後はブラジルとイタリアを行き来しながら創作活動を続け、60歳で亡くなるまでに全8作の歌劇と合唱曲、ピアノ曲などを遺しましたが、何と言ってもオペラ作曲家として高く評価されています。このアルバムにはゴメスが書いた全8作の歌劇の序曲(前奏曲)他を収録。ゴメスの音楽には、20世紀に活躍したブラジル人作曲家の持つ民族的な雰囲気が前面に出ることはありませんが、ヴェリズモ・オペラの名旋律に通じる、パワフルで感情にダイレクトに訴えかける魅力があります。ファビオ・メケッティはサンパウロ生まれの指揮者。ジュリアード音楽院で学び、ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。ワシントン・ナショナル交響楽団でロストロポーヴィチのアシスタントを務めました。2008年にミナス・ジェライス・フィルが創設されて以来指揮者を務め、このコンビの録音はグラミー賞に2度ノミネートされるなど、国際的に注目されています。※国内仕様盤には木許裕介(指揮者・日本ヴィラ=ロボス協会会長)氏による日本語解説が付属します。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】カルロス・ゴメス(1836-1896):1. 歌劇《Il Guarany グアラニー族の男》(1870) - 序曲2. 歌劇《Maria Tudor メアリー・テューダー》(1878) - 第1幕 前奏曲3. 歌劇《Condor コンドル》(1890) - 第1幕 前奏曲4. 歌劇《コンドル》 - 第3幕 夜想曲5. 歌劇《Fosca フォスカ》(1873) - 序曲6. 歌劇《Joana de Flandres》(1862) - 第1幕 前奏曲7. 歌劇《Salvator Rosa サルヴァトール・ローザ》(1874) - 序曲8. 歌劇《A noite do castelo 城の夜》(1861) - 第1幕 前奏曲9. 歌劇《Lo schiavo 奴隷》(1889) - 第1幕 前奏曲10. 歌劇《奴隷》 - 第4幕 前奏曲「夜明け」【演奏者】ミナス・ジェライス・フィルハーモニー管弦楽団ファビオ・メケッティ(指揮)録音:2022年2月20-24日サラ・ミナス・ジェライス、Belo Horizonte(ブラジル)¥2,200 (税込)ご注文できません -
- NAXOS / IMPORT / CD / 8574409 / 1008622154 / 2023年03月31日
売切 注文不可カルロス・ゴメス(1836-1896):オペラ序曲と前奏曲全集ファビオ・メケッティ(指揮)ミナスジェライス・フィルハーモニー管弦楽団【注目のNAXOSブラジル音楽シリーズ。19世紀後半のイタリア・オペラ界に旋風を巻き起こしたカルロス・ゴメスが登場】ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。19世紀から20世紀にかけて作曲された約100曲の作品をブラジルのオーケストラが演奏、録音するという、これまでになかった大がかりな企画です。今作はヨーロッパで成功を収めたブラジル人作曲家の草分け的存在、カルロス・ゴメスの作品です。リオデジャネイロ音楽院でイタリア人作曲家ジョアッキーノ・ジャンニに学び、卒業後すぐの1861年に最初の歌劇《城の夜》を上演。その2年後には2作目の《Joana de Flandres》でも人気を獲得。この2作の成功により当時の皇帝ドン・ペドロ2世から奨学金を授与され、1864年にイタリアへ留学してミラノ音楽院でラウロ・ロッシに学びます。1870年にはブラジルの先住民の物語を題材にした《グワラニー族の男》をスカラ座で初演し、ロッシーニやヴェルディと比肩されるほどの評判となりました。その後はブラジルとイタリアを行き来しながら創作活動を続け、60歳で亡くなるまでに全8作の歌劇と合唱曲、ピアノ曲などを遺しましたが、何と言ってもオペラ作曲家として高く評価されています。このアルバムにはゴメスが書いた全8作の歌劇の序曲(前奏曲)他を収録。ゴメスの音楽には、20世紀に活躍したブラジル人作曲家の持つ民族的な雰囲気が前面に出ることはありませんが、ヴェリズモ・オペラの名旋律に通じる、パワフルで感情にダイレクトに訴えかける魅力があります。ファビオ・メケッティはサンパウロ生まれの指揮者。ジュリアード音楽院で学び、ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで優勝。ワシントン・ナショナル交響楽団でロストロポーヴィチのアシスタントを務めました。2008年にミナス・ジェライス・フィルが創設されて以来指揮者を務め、このコンビの録音はグラミー賞に2度ノミネートされるなど、国際的に注目されています。※国内仕様盤には木許裕介(指揮者・日本ヴィラ=ロボス協会会長)氏による日本語解説が付属します。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】カルロス・ゴメス(1836-1896):1. 歌劇《Il Guarany グアラニー族の男》(1870) - 序曲2. 歌劇《Maria Tudor メアリー・テューダー》(1878) - 第1幕 前奏曲3. 歌劇《Condor コンドル》(1890) - 第1幕 前奏曲4. 歌劇《コンドル》 - 第3幕 夜想曲5. 歌劇《Fosca フォスカ》(1873) - 序曲6. 歌劇《Joana de Flandres》(1862) - 第1幕 前奏曲7. 歌劇《Salvator Rosa サルヴァトール・ローザ》(1874) - 序曲8. 歌劇《A noite do castelo 城の夜》(1861) - 第1幕 前奏曲9. 歌劇《Lo schiavo 奴隷》(1889) - 第1幕 前奏曲10. 歌劇《奴隷》 - 第4幕 前奏曲「夜明け」【演奏者】ミナス・ジェライス・フィルハーモニー管弦楽団ファビオ・メケッティ(指揮)録音:2022年2月20-24日サラ・ミナス・ジェライス、Belo Horizonte(ブラジル)¥2,200 (税込)ご注文できません -
- NAXOS / IMPORT / CD / 8574404 / 1008533184 / 2022年09月09日
廃盤★ナクソスがブラジル外務省との提携で進めているブラジル音楽のシリーズ、これは2022年9月7日のブラジル独立200年の記念日に相応しいリリースです。ナポレオン戦争に巻き込まれたポルトガルの政治体制が混乱する中で、ポルトガル王家の王太子ペドロを初代皇帝ペドロ1世としてブラジルが独立したのが1822年9月7日。彼の言葉「独立か死か」はブラジル帝国のスローガンの一つとなりましたが、ペドロ1世は音楽の才能も優れ、「本格的な作曲家」として語ることが出来る歴史上稀な王侯貴族の一人です。当盤収録の「序曲」が1832年にパリで演奏された際は、この曲はロッシーニのものだと信じた聴衆が続出したといいます。長男の洗礼を祝って書かれた「テ・デウム」はオペラを思わせるドラマティックな曲想を持ちます。「クレド」は歓喜に溢れ、ペドロ1世の作品の中でも演奏機会が多い曲の一つ。そして「ブラジル独立讃歌」は1822年から1831年頃までブラジル帝国の国歌として用いられた愛国歌であり、現在でもなおブラジルで愛唱されています。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】ブラジル皇帝ペドロ1世(1798-1834): 1-6. クレド(1821頃)7. 序曲(1821頃)8-15. テ・デウム(1820)...世界初録音16. Hino da Independencia do Brasil ブラジル独立讃歌(1822) (アントニオ・ジ・アシス・レプブリカーノ編)【演奏者】カルラ・コッテイーニ(ソプラノ)...2、10-11ルイサ・フランチェスコーニ(メゾ・ソプラノ)...4、13クレイトン・プルジ(テノール)...4-5、13リチオ・ブルーノ(バス=バリトン)...3、5Concentus Musicum de Belo Horizonte(合唱) ...1、3-6、8-9、11-12、14-16(合唱指揮...イアラ・フリッケ・マッテ)ミナスジェライス・フィルハーモニー管弦楽団ファビオ・メケッティ(指揮)【録音】2022年5月23-27日Sala Minas Gerais, Belo Horizonte(ブラジル)¥2,200 (税込)ご注文できません
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