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【国内仕様】リスト本人の楽器で世界初ピリオド楽器録音
- PASSACAILLE / JPN / CD / TPAS1151 / 1009164799 / 2026年03月14日
売切 注文不可※国内仕様・輸入盤 解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付きリスト:【収録内容】12の大練習曲 S.137【演奏者】アウレリア・ヴィショヴァン(ピアノ/シュタイングレーバー1873)ルーマニア出身、2019年に「世界でもっとも権威のある古楽コンクール」とも称されるブルージュ国際古楽コンクールのフォルテピアノ部門覇者であるアウレリア・ヴィショヴァン(ヴィソヴァン)による、極めて重要なリスト・アルバムが登場します。 曲目は、有名な『超絶技巧練習曲 S.139(1852年版)』の直接の原曲にあたる『12の大練習曲 S.137(1837年版)』。シューマンに「嵐と恐怖の練習曲」「世界にこの曲を弾ける者は10人か12人しかいないだろう」と評されたことで知られる、極めて演奏困難なバージョンです。本アルバム最大の特徴は、この作品の「時代楽器(ヒストリカル・ピアノ)による世界初録音」であるという点。これまでモダン・ピアノによる録音はいくつか存在しましたが、当時の楽器でこの難曲に挑んだ例はありませんでした。 今回使用された楽器は、リストゆかりの地バイロイトの「シュタイングレーバー・ハウス」のロココ・サロンに所蔵されている、1873年製シュタイングレーバー(修復済)です。晩年のリストは、娘コジマと義理の息子リヒャルト・ワーグナーを訪ねて頻繁にバイロイトを訪れ、このサロンで友人や知人のために、また時には公の場で、まさにこのピアノを何度も演奏しました。壁一面にリストのオリジナル写真が飾られた歴史的な部屋で、リスト自身が指を走らせたその楽器の響きを収録した貴重な録音です。 ヴィショヴァンがモダン楽器ではなく当時の楽器を選んだ理由は、歴史的な興味だけではありません。1837年版の楽譜には、後の改訂版では削除されてしまったリスト独自の演奏記号(テンポの揺らぎや、フェルマータより短い「ため」を示す線など)が記されています。これらの繊細なロマン派的ニュアンスは、現代のピアノよりも、当時の楽器の減衰音やタッチでこそ自然に表現できると彼女は語ります。リストが完成形とみなしていたにも関わらず、あまりの難易度に改訂を余儀なくされた「真の超絶技巧」が、リストを知り尽くした楽器によって鮮烈に蘇ります。 ブックレットには楽器の写真や一部譜例付きの曲目解説も掲載。※録音:2025年2月27日-3月2日、シュタイングレーバー・ハウス(ドイツ、バイロイト)(東京エムプラス)¥4,000 (税込)ご注文できません -
リスト本人の楽器で世界初ピリオド楽器録音
- PASSACAILLE / IMPORT / CD / PAS1151 / 1009164809 / 2026年03月14日
売切 注文不可リスト:【収録内容】12の大練習曲 S.137【演奏者】アウレリア・ヴィショヴァン(ピアノ/シュタイングレーバー1873)ルーマニア出身、2019年に「世界でもっとも権威のある古楽コンクール」とも称されるブルージュ国際古楽コンクールのフォルテピアノ部門覇者であるアウレリア・ヴィショヴァン(ヴィソヴァン)による、極めて重要なリスト・アルバムが登場します。 曲目は、有名な『超絶技巧練習曲 S.139(1852年版)』の直接の原曲にあたる『12の大練習曲 S.137(1837年版)』。シューマンに「嵐と恐怖の練習曲」「世界にこの曲を弾ける者は10人か12人しかいないだろう」と評されたことで知られる、極めて演奏困難なバージョンです。本アルバム最大の特徴は、この作品の「時代楽器(ヒストリカル・ピアノ)による世界初録音」であるという点。これまでモダン・ピアノによる録音はいくつか存在しましたが、当時の楽器でこの難曲に挑んだ例はありませんでした。 今回使用された楽器は、リストゆかりの地バイロイトの「シュタイングレーバー・ハウス」のロココ・サロンに所蔵されている、1873年製シュタイングレーバー(修復済)です。晩年のリストは、娘コジマと義理の息子リヒャルト・ワーグナーを訪ねて頻繁にバイロイトを訪れ、このサロンで友人や知人のために、また時には公の場で、まさにこのピアノを何度も演奏しました。壁一面にリストのオリジナル写真が飾られた歴史的な部屋で、リスト自身が指を走らせたその楽器の響きを収録した貴重な録音です。 ヴィショヴァンがモダン楽器ではなく当時の楽器を選んだ理由は、歴史的な興味だけではありません。1837年版の楽譜には、後の改訂版では削除されてしまったリスト独自の演奏記号(テンポの揺らぎや、フェルマータより短い「ため」を示す線など)が記されています。これらの繊細なロマン派的ニュアンスは、現代のピアノよりも、当時の楽器の減衰音やタッチでこそ自然に表現できると彼女は語ります。リストが完成形とみなしていたにも関わらず、あまりの難易度に改訂を余儀なくされた「真の超絶技巧」が、リストを知り尽くした楽器によって鮮烈に蘇ります。 ブックレットには楽器の写真や一部譜例付きの曲目解説も掲載。※録音:2025年2月27日-3月2日、シュタイングレーバー・ハウス(ドイツ、バイロイト)(東京エムプラス)¥3,520 (税込)ご注文できません -
- PASSACAILLE / IMPORT / CD / PAS1121 / 1008557684 / 2022年11月11日
売切 注文不可ベートーヴェンへの畏敬とその乗り越えシューベルトとツェルニー、2人の作曲家の意欲作を当時のフォルテピアノのレプリカで演奏。楽器の限界に挑むツェルニーの大ソナタは鬼気迫るスリリングな快演!★シューベルトとツェルニーは同じ街に住み、それぞれの方法論でベートーヴェンの作曲法を継承した同時代人。このアルバムではベートーヴェンから影響を受けつつも独自の語法を展開した2人のピアノ・ソナタを、当時の楽器のコピーで聴き比べることができます。とくにツェルニーはベートーヴェンの直弟子で多作家であったにも関らず、ピアノ教育者的な価値ばかりの作曲家として認識されている節がありますが、大変充実した作品を残していることが分かります。★シューベルトのソナタ第19番はハ短調という調性やその曲想から明らかにベートーヴェンを意識したものと言え、『32の変奏曲 ハ短調』や『悲愴ソナタ』との親和性もよく指摘されますが、のびやかに歌うメロディ、豊かな転調といったシューベルトならではの魅力も満載の名品です。★ツェルニーのソナタ第6番は全7楽章、50分近い長さを持ち、『グランド・ソナタ』と題された作品。他の番号のソナタと比べ破格に大規模であり、ベートーヴェンの『ハンマークラヴィーア』より後に書かれていることから、敬愛する師の大曲を受けてツェルニー流「ソナタの限界」「ピアノの限界」を極めんと書かれた意欲作と考えられます。大胆な和声と卓越した技巧、中ほどに(ベートーヴェン得意の!)変奏曲を持った独特な構成など、異彩を放つ作品です。★アウレリア・ヴィソヴァンはルーマニアのピアニスト、チェンバリスト、フォルテピアニスト。2019年ブルージュ国際古楽コンクールのフォルテピアノ部門で優勝、国際的に活躍している名手です。ツェルニーの大ソナタでは鬼気迫る迫真の演奏を披露!(キングインターナショナル)【収録内容】《カプリッチョ・アパッショナート》 ~ シューベルト & ツェルニー: ピアノ・ソナタ集シューベルト: ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調 D.958(1828)I. アレグロII. アダージョIII. メヌエット:アレグロ - トリオIV. アレグロツェルニー: ピアノ・ソナタ第6番『グランド・ソナタ』 ニ短調 Op.124(1827)I. 序奏:アダージョ・ソステヌート・エド・エスプレッシーヴォII. カプリッチョ・アパッショナート:アレグロ・エネルジコIII. アレグレット・コン・モート、ヴィヴァーチェIV. プレスト、スケルツォV. ボヘミアのコラールと変奏VI. プレスト・スケルツァンドVII. フィナーレ:アレグロ・コン・フォーコ【演奏者】アウレリア・ヴィソヴァン(フォルテピアノ)[使用楽器:Jakob Bertsche製(1815年頃、ウィーン)に基づく、Robert Brown製作のコピー(2015年)]録音: 2021年9月14-17日/ドイツ、ヴァレー、オルガンセンター¥3,685 (税込)ご注文できません
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