KANAKO YAMAMOTO / 山本 佳奈子(オフショア)
1983年生まれ、尼崎市出身。2011年に中国、香港、タイ、台湾などを訪れ、各都市に住む音楽家や表現者、アーティストらと交流を深める。現在進行形のアジアを日本語で伝える必要を感じ、自身が編集・企画・執筆を担うウェブマガジン『Offshore』を立ち上げた。那覇市に四年間、福建省福州市に一年間、大阪市此花区に一年間住み、2020年より神戸市在住。執筆では中国のインディー音楽、地下音楽が専門。音楽そのものではなく、音楽を実践する「人」や、音楽が流通する「社会」や「政治」に焦点をあわせる。
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アジアを読む文芸誌『オフショア』の編集・発行人、山本佳奈子の待望の新著!!
- オフショア / JPN / BOOK / MITEKITEN002 / 1008873949 / 2024年04月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送アジアを読む文芸誌『オフショア』の編集・発行人、山本佳奈子の待望の新著!!【もくじ】前口上ライブ後の音楽家への話しかけ方の考察殺す気でやるか、生活のようにやるか即興演奏を聴くときに考えていること企画の裏側/真髄はそこに此花区梅香に沖縄出身の新川嘉徳が育てた梅を探す今はもう会えないあの人、あのお店(悦ちゃん/島思い)沖縄(主に那覇市)で観たライブからいろいろ想起して考えたこと。沖縄のインプロヴィゼーション(即興演奏)、民謡、ポップス等。沖縄らしくない温度だと思います。【〜本文「前口上」より冒頭部分の抜粋〜】MITEKITEN は、関西人である私が、沖縄で音楽ライブを鑑賞した際の所感を記したエッセイシリーズである。MITEKITEN というふざけた名前をこのZINEに名付けたことを、実は気に入っている。関西弁の「みてきてん」を、なんとなく格好がつくようにローマ字化しただけであって、私が関西人であるという表明にもなっている。「この作者は沖縄出身者ではない」ということが、このタイトルから一発でわかるだろう。ただ、〝関西人が書いた沖縄〟なんて、私は読む気がしないとも思っている。もし私ではない誰かが、このタイトルで、沖縄の音楽にまつわるエッセイをまとめてZINEだとかいって販売していたら、私は搾取あるいは文化盗用の匂いを嗅ぎとり、警戒するだろう。ナイチャーは、沖縄の音楽について滔々と語る前に、今の政治情勢を知るべきではないのか。自衛隊南西シフトやミサイル配備、軍備強化されていく琉球弧の島々のニュースを毎日深刻に配信する沖縄の報道と、内地の落差。国内で戦争の足音が今もっとも近づいているのは、沖縄および奄美なのだが、ナイチャーは呑気なものである。呑気なナイチャーが、「沖縄に行ってきました」「ライブ観てきました」「で、エッセイ書きました」とZINEをつくり売るのはいかがなものか。もっと直接的に沖縄の情況をレポートするZINEにしたほうがいいんじゃないか? この前口上は本文をすべて書き終わってから書いているのだが、今も、本文すべてを白紙にして書き改めたいという気持ちが残っている。ただ、〝関西人が書いた沖縄〟とこのZINEに、わずかに異なる点があるとすれば、私は関西人であることに負い目を感じながら、自身のアイデンティティを否定しながら、沖縄に居たということだろう。(メーカーインフォより)*『MITEKITEN 沖縄で音楽を鑑賞する』2024 年4 月20 日(農暦 三月十二日)発行執筆・編集・発行 山本 佳奈子(オフショア)定価 1200円(税込)モノクロ・48p・サイズ約130mm×180mm【筆者プロフィール】山本 佳奈子ライター/編集者。1983年生まれ、尼崎市出身。アジアを読む文芸誌『オフショア』の編集・発行人。2011 年より東アジアや東南アジアを訪れ、各都市の音楽家やアーティストらへ取材。執筆やトークイベントの形で発信し、またアジア各地の音楽家の来日ツアー等もプロデュースしてきた。中国の地下音楽やインディー音楽がもっとも得意な領域。2015 年から那覇市で約4年半暮らし、現在は神戸市在住。https://linktr.ee/offshore_ymmt*【手製本について】本気で全部手製本です。断裁ズレや多少の歪み等がありますのでご了承ください。それも味ということで。¥1,200 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
中国のインディー音楽、地下音楽を専門領域とする著者:山本佳奈子が即興音楽や現代音楽、伝統芸能に演劇、ライブハウスでのライブ等を鑑賞記録を綴ったZINE。
- オフショア / JPN / ZINE / ミテキテンヤマモトカナコ / 1008639601 / 2023年03月18日
売切 注文不可中国のインディー音楽、地下音楽を専門領域とする著者:山本佳奈子沖縄での即興音楽や現代音楽、伝統芸能に演劇、ライブハウスでのライブ等を鑑賞した記録。那覇国場Arts Tropicalにてオフライン連載していた(※Arts Tropical内だけで読むことができた)『MITEKITEN』をzineにまとめました。即興音楽や現代音楽、伝統芸能に演劇、ライブハウスでのライブ等を山本佳奈子が鑑賞した記録。レビューとは違うけれど、記録のみならず、日本本土ではなく沖縄ならではの文化状況が垣間見えるテキスト集。また、フリー・インプロヴィゼーション系の鑑賞記録が多いため、コラムとして「沖縄のフリー・インプロヴィゼーションについての私の知識」を追加。(リリースインフォメーションより)+++筆者・山本佳奈子より+++沖縄での公演・ライブ鑑賞、今振り返ると本当に、これまでのモノサシぶっ壊されまくりでした。モノサシなんて今すぐ捨てろ、とノックアウトされたのが、沖縄の"観る(聴く)"という行為でした。今回のzine『MITEKITEN』では、那覇国場Arts Tropicalに行った人のみ読むことができたMITEKITENシリーズをまとめました。ネットでなんでも読める時代ですが、MITEKITENは内容の性質上、オフラインでしか読めないテキストでした。私山本が沖縄で観た公演やライブを記録したものです。それらにコラムも書き加えて、沖縄のフリーな音楽や即興音楽を探る人、また、それ以外の人にとっても、「ムムッ」「フフッ」とくる内容かと思います。◆目次読み飛ばして欲しくない「まえがき」風のコラムMITEKITEN 伝統編MITEKITEN インディペンデント編沖縄のフリー・インプロヴィゼーションについての私の知識MITEKITEN 即興音楽と、現代音楽編あとがき発行 2019年12月1日 第一刷著者 山本 佳奈子発行 山本 佳奈子 https://offshore-mcc.net協力 Arts Tropical https://artstropical.okinawa/印刷 HAND SAW PRESS KYOTO※リソ印刷で、手製本です。¥1,100 (税込)ご注文できません
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