-
中国語帯付属 / レバノンの音楽家/パペット作家/映像作家の傑作アンビエント作品
- SOUND SHAPE / IMPORT / CD / SSCD003 / 1009251788 / 2026年06月17日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送レバノンの音楽家/パペット作家/映像作家の傑作アンビエント作品。オルゴール、トイピアノ、シンフォニオンの宝物のようなサウンドをあなたの心に。レバノン・ベイルート出身、ヤラ・アスマルの新作アルバム『everyone I love is sleeping and I love them so so much(私の愛する人はみんな眠っていて、私は彼らをとてもとても愛している)』には、この一年のあいだにニューヨーク州北部の小さな町アルフレッドとベイルートで録音された11の小品が収められている。音によって世界の観念を知覚し、再統合している彼女にとってこのレコーディングは、彼女の記憶や生活、日常を捉え直し、音によって世界の観念を知覚し再統合する試みだ。新たな大陸で新たな生活を営み始めた彼女は、これまで触れたことのない楽器や素材、音を扱いながら、自身の親密なスタイルをさらに築き上げていく。今作で彼女は"金属性の響き"に強いこだわりを示している。金属製の音色の多様さ、それは弓で擦る、爪弾く、こする、打つ、など多岐に渡る。またその中には金属による音の生理的不調和(皿をひっかくフォークの音など)も当然含まれている。「振動のポテンシャル」と、金属を振動させたときに金属そのものがどんなことを語り出すのか、その声を聴くとはどういうことか。オルゴールを使っているとどうしても瞬時に、そして完全に、メランコリー(郷愁)の方向に意識が引っ張られてしまうことへのフラストレーション。あまりにも強いノスタルジーを帯びたオブジェを扱うことは、そもそも無謀なのではないか。オルゴールの音は、すでに集合的な感覚のなかに組み込まれている、即座に「知っている」と感じてしまう音だ。そのか弱さはノスタルジーと結びつき、その響きはすでに感傷を背負わされていると解釈した。新天地ニューヨークで彼女は「シンフォニオン(円盤式オルゴール)」と出会った。仕組みはいたってシンプル。モーターが円盤を回し、円盤の穴がオルゴールの櫛歯に対応して爪弾き、音が生まれる。穿孔された円盤を使い、情報の不在と存在という二進数的な仕組みで音に翻訳していく。彼女はこれを観念そのものと捉えて、円盤に文字(二元的でない、より現実に即した観念といえるだろう)を刻み込んだ。それに伴って、オルゴールのサイズは見る見るうちにサイズアップしていき、ついには「音の中に座る」ことに成功したのだという。故郷ベイルートでの戦禍でも刻一刻と進んでいく時間や生活、それら日常をいつもパッケージングしていた。彼女はそれを「音の絨毯」と捉えている。レコーダーには、何時間も続く会話が収まっている。"祖母が、戦時中に銃で脅してきた男をどうやって追い払ったかを誇らしげに語る声" "祖父が、いつでも庭のハーブを好きなだけ摘みにおいでと言ってくれた声" "祖父の葬儀のあと最初の昼食、静まり返っていたあの家に、突然また笑い声と歌が戻ってきた時間" そうしたファイルはすべて日付ごとにラベルが貼られている。今作はそうした生活の記憶そのものである。アウトレット10%OFF ¥3,300 (税込)
¥2,970 (税込)
カートに商品が追加されました カートを見る -
レバノンの音楽家/パペット作家/映像作家の傑作アンビエント作品。オルゴール、トイピアノ、シンフォニオンの宝物のようなサウンドをあなたの心に。
- HIVE MIND / IMPORT / LP(レコード) / HMRLP041 / 1009143027 / 2025年12月10日
売切 注文不可レバノンの音楽家/パペット作家/映像作家の傑作アンビエント作品。オルゴール、トイピアノ、シンフォニオンの宝物のようなサウンドをあなたの心に。レバノン・ベイルート出身、ヤラ・アスマルの新作アルバム『everyone I love is sleeping and I love them so so much(私の愛する人はみんな眠っていて、私は彼らをとてもとても愛している)』には、この一年のあいだにニューヨーク州北部の小さな町アルフレッドとベイルートで録音された11の小品が収められている。音によって世界の観念を知覚し、再統合している彼女にとってこのレコーディングは、彼女の記憶や生活、日常を捉え直し、音によって世界の観念を知覚し再統合する試みだ。新たな大陸で新たな生活を営み始めた彼女は、これまで触れたことのない楽器や素材、音を扱いながら、自身の親密なスタイルをさらに築き上げていく。今作で彼女は"金属性の響き"に強いこだわりを示している。金属製の音色の多様さ、それは弓で擦る、爪弾く、こする、打つ、など多岐に渡る。またその中には金属による音の生理的不調和(皿をひっかくフォークの音など)も当然含まれている。「振動のポテンシャル」と、金属を振動させたときに金属そのものがどんなことを語り出すのか、その声を聴くとはどういうことか。オルゴールを使っているとどうしても瞬時に、そして完全に、メランコリー(郷愁)の方向に意識が引っ張られてしまうことへのフラストレーション。あまりにも強いノスタルジーを帯びたオブジェを扱うことは、そもそも無謀なのではないか。オルゴールの音は、すでに集合的な感覚のなかに組み込まれている、即座に「知っている」と感じてしまう音だ。そのか弱さはノスタルジーと結びつき、その響きはすでに感傷を背負わされていると解釈した。新天地ニューヨークで彼女は「シンフォニオン(円盤式オルゴール)」と出会った。仕組みはいたってシンプル。モーターが円盤を回し、円盤の穴がオルゴールの櫛歯に対応して爪弾き、音が生まれる。穿孔された円盤を使い、情報の不在と存在という二進数的な仕組みで音に翻訳していく。彼女はこれを観念そのものと捉えて、円盤に文字(二元的でない、より現実に即した観念といえるだろう)を刻み込んだ。それに伴って、オルゴールのサイズは見る見るうちにサイズアップしていき、ついには「音の中に座る」ことに成功したのだという。故郷ベイルートでの戦禍でも刻一刻と進んでいく時間や生活、それら日常をいつもパッケージングしていた。彼女はそれを「音の絨毯」と捉えている。レコーダーには、何時間も続く会話が収まっている。"祖母が、戦時中に銃で脅してきた男をどうやって追い払ったかを誇らしげに語る声" "祖父が、いつでも庭のハーブを好きなだけ摘みにおいでと言ってくれた声" "祖父の葬儀のあと最初の昼食、静まり返っていたあの家に、突然また笑い声と歌が戻ってきた時間" そうしたファイルはすべて日付ごとにラベルが貼られている。今作はそうした生活の記憶そのものである。¥4,950 (税込)盤質:- B+
- B
-
HOME RECORDINGS 2018 - 2021 / SYNTH WALTZES & ACCORDION LAMENTS (REMASTERED)
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック傑作!レバノンのアーティスト、ヤラ・アスマールによる感動的な宅録アンビエント・ドローン!
- HIVE MIND / IMPORT / LP(レコード) / HMRLP034 / 1008932284 / 2024年11月07日
売切 注文不可傑作!レバノンのアーティスト、ヤラ・アスマールによる感動的な宅録アンビエント・ドローン!Yara Asmar(ヤラ・アスマール)は、レバノンのアンビエント・アーティスト。今年リリースされたロンドンベースのアーティスト、Louis Carnellのアルバム『111』にLaraaji、Wu-Lu、KMRU、Coby Seyといった錚々たる面々に並びゲストとしてフィーチャーされるなど、エレクトロニック/エクスペリメンタル・シーンにおいても確かな存在感を示しつつあるアーティストだ。本作『home recordings 2018 - 2021 / synth waltzes & accordion laments』は、2018-21年の間に自宅で取りためられた録音集『home recordings 2018 - 2021』と、亡き祖母のアコーディオンを使い森の中で録音したという『synth waltzes and accordion laments』それぞれ別のカセットでリリースされた音源をまとめレコード化したもの。『synth waltzes and accordion laments』は、昨年ピッチフォークのThe 30 Best Jazz and Experimental Albums of 2023にも選出された。レイ・ハラカミ的ともいえるあたたかみのある音色がただただ美しい宅録アンビエントの傑作。どうやってこんなにも奇妙で美しい音楽を作るのか?耽美的でありながら個性あふれる圧巻の音世界!『synth waltzes and accordion laments』は昨年ピッチフォークの The 30 Best Jazz and Experimental Albums of 2023にも選出されました!→https://pitchfork.com/features/lists-and-guides/best-jazz-experimental-music-2023/¥5,940 (税込)ご注文できません -
傑作!レバノンのアーティスト、ヤラ・アスマールによる感動的な宅録アンビエント・ドローン
- HIVE MIND / IMPORT / CASSETTE TAPE / HMR027 / 1008759763 / 2024年01月23日
売切 注文不可傑作!レバノンのアーティスト、ヤラ・アスマールによる感動的な宅録アンビエント・ドローン。祖母が使っていたというアコーディオンを演奏した温かみのあるサウンドは、聴くものを幽玄の世界へと誘う。すべての音楽は、ヤラがベイルートの自宅で作曲、録音、演奏したもの。以下は、このアルバムについてのヤラ自身の言葉である:2023年3月、私はドイツの黒い森に滞在した。亡き祖母のアコーディオンを持って森に到着すると、このアコーディオンは私が滞在していたところからほんの数分しか離れていないトロッシンゲンで作られたものだと、人々はすぐに教えてくれた。どうやらこの町は農民の町で、農場が休みになる冬の間、人々は季節を乗り切るために地元の工場で時計やアコーディオンを作っていたらしい。工房を見に行くと、そこで働いていた男の一人が、テタのホーナー・マルケーザを見て喜び、驚いた様子で、ドイツ語で何か言って店の奥に駆け込んだ。台帳を持って戻ってきた彼は、このアコーディオンがレバノンに送られた正確な日付、1955年10月21日を指して「リバーノ」と言った。そのうちの1つは私の祖母のものだった。私に緑色のアコーディオンを残してくれたソリティアの女王、祖母へ。祖父と、都会の真ん中にある彼の庭に。ベイルートを去った人々、そして戻ってきた人々へ。留まる者たちへ。¥2,420 (税込)ご注文できません
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.04
トピック
2026.09.28
オールドロック
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
2026.09.28
レゲエ
2026.09.28
レゲエ
2026.09.28
ロック・ポップス・インディ
2026.09.28
ジャズ
2026.09.28
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.27
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.26
ロック・ポップス・インディ
2026.09.26
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.25
オールドロック
2026.09.25
トピック
2026.09.25
ジャズ
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル