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自転車を愛するミュージシャン、デヴィッド・バーンの《バイシクル・ダイアリーズ》待望の邦訳
- 鹿島出版会 / JPN / BOOK / 4306094543 / 1009252222 / 2026年08月12日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【日本語版に寄せて】先日七十四歳の誕生日を迎えたが、いまもどこへ行くにも自転車に乗っている。ちょうどライブツアーの最中で、数か月後には日本に行く。ぼくらはツアーに折りたたみ自転車を持っていって、訪れる街を自転車で探検することにしている。気持ちがいいし、刺激になるし、正気を保つ助けにもなる。前回日本に行ったときは東京を走り回った。わりと走りやすい街だったが、歩道を走ってくるママチャリの「グランマさん」には要注意だった。誰がいても止まってくれないのだ!コロナ禍の間はアパートに閉じこもって、大量のドローイングを描いていた。これはのちに一冊の本になった(AHistory of the World (in Dingbats):Drawings & Words, Phaidon Press, 2022)。最初のロックダウン期間が明けると、友だちやバンドのメンバーと落ちあって長めのサイクリングに出かけるようになった。車はほとんど走っておらず、タイムズスクエアはゴーストタウンになっていて、途方に暮れた旅行者が数人いるだけだった。どこにいても鳥のさえずりが聞こえてきた。ぼくらは街のあらゆる地区を自転車でめぐった。屋外にいればソーシャルディスタンスも保つことができた。パンデミックが収まってきて、屋外席での飲食が再開されはじめた頃、夜にグリニッジ・ヴィレッジを走っていると、何か聞こえてくるのに気がついた。聞き覚えがあるのに、何の音かすぐにはわからない。自転車を降りて、耳を澄ませて、ようやくわかった。人の声だ。人が人と語りあう声、それも大勢の声が、レストランの屋外席から聞こえてくる。ぼくは思った。どれほど違いを抱えていようと、世界の政治や社会がどれほど目茶苦茶になっていようと、人は人と一緒にいることが大好きなのだ。それこそがぼくらという存在なのだ。それは疑う余地がないように思えた。歩くより速く、鉄道より遅く、歩行者より少しだけ高いその視点が、世界を見渡すぼくのパノラマの窓になった。自転車から広がる思考の軌跡――デヴィッド・バーン《バイシクル・ダイアリーズ》待望の邦訳!元トーキング・ヘッズ、現在ソロアーティストとして活躍するデヴィッド・バーンは、自転車を愛するミュージシャンとして知られる。彼はツアーで世界の都市をめぐる際に、折りたたみ式自転車を持ち込んだ。ペダルを漕ぐことでしか進めないシンプルな二輪の乗り物から見えてくる都市の表情が、旅人としてその地に降り立った著者の思考を絶え間なく刺激する。とめどなく広がる思考の軌跡は、街の人びととの交流や表現活動に触発されながら、目に映る風景をありのままに描き出す。そこには、自らの内省が織り込まれるとともに、社会、政治、経済、歴史、格差問題など、都市の抱える課題も見え隠れしている。00年代にいち早く、徒歩でも車でもない自転車移動の視点から綴られたこの稀有な都市論は、デヴィッド・バーンならではのユニークな洞察と先見性によって、昨今の自転車政策の課題を浮かび上がらせる。それは都市景観の証言としていまなお色あせることなく、むしろ生き生きと、社会や人びとの生き方と関係したカウンター・カルチャーとしての「自転車」を位置づける。「そう、こうした街のほとんどでは、ぼくは大体ただの通りすがりにすぎなかった。だからそこでぼくに見えていたものがそもそも浅い、限られたもの、どこまでも個別的なものだといわれればその通りだ。この本でぼくが都市について書いている多くのことは、街を鏡にした一種の自己観察みたいなものともみなせるだろう。しかし同時に、わずかなあいだ滞在する旅人が、些細なものや表に現れた具体的な事柄を読み解くときには、もっと大きな全体像や、その街がひそかに抱える思惑のようなものが、ほとんど自然に浮かび上がってくることもあるとぼくは思っている。経済は店先に、歴史は建物の玄関口に姿を現すはずだ。顕微鏡を近づければ近づけるほど、不思議と視野が広がっていくこともあるのだ。」 (はじめにより)目次日本語版刊行に寄せて序文―この先の移動はじめに第1章 アメリカの都市 第2章 ベルリン 第3章 イスタンブール 第4章 ブエノスアイレス 第5章 マニラ 第6章 シドニー 第7章 ロンドン 第8章 サンフランシスコ 第9章 ニューヨーク エピローグ―これからの移動のかたち訳者あとがき 著者プロフィールデヴィッド・バーン (デヴィッド バーン) (著)DAVID BYRNE デヴィッド・バーン1952年英スコットランド生まれ。ニューヨーク在住。1974年に「トーキング・ヘッズ」を結成。87年、坂本龍一らと共作した映画『ラストエンペラー』のサウンドトラックでアカデミー賞作曲賞を共同受賞。91年のバンド解散後はソロ作品をリリースする一方、南米やカリブ地域を旅し、自身のレーベル「ルアカ・バップ」やネットラジオを通じて各地の音楽を積極的に紹介。2018年のアルバム『アメリカン・ユートピア』はブロードウェイで舞台化され、スパイク・リー監督による映画も制作された。最新アルバムは『WHO IS THE SKY?』(2025年)。著書に野中もも訳『音楽のはたらき』(イースト・プレス、2023年)ほか。非営利メディア『REASONS TO BE CHEERFUL』を主宰するなど社会問題にも積極的に発信する。自転車を愛するミュージシャンとして知られ、80年代から世界各地を自転車で巡り、ニューヨーク市の自転車インフラ整備にも関わってきた。東辻賢治郎 (トウツジ ケンジロウ) (訳)東辻賢治郎 (とうつじ・けんじろう)翻訳家。建築・都市史研究、地図製作にも携わる。著書に『地図とその分身たち』(講談社、2024年)、翻訳書にハリー・F・マルグレイヴ『近代建築理論全史1673-1968』(丸善出版、2016年)、レベッカ・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』(左右社、2017年)、レスリー・カーン『フェミニスト・シティ』(晶文社、2022年)、ジョディ・ローゼン『自転車 人類を変えた発明の200年』(左右社、2025年)ほか。サイズ:四六変型判ページ数:416- 再入荷
¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B+
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COLOR VINYL★全世界が待ち望んだデヴィッド・バーンによる最新アルバムが〈Matador Records〉よりリリース!!
- BEAT RECORDS / Matador / IMPORT / LP(レコード) / OLE2178LP2 / 1009062461 / 2025年09月05日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送■LEMON YELLOW VINYLトーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉からリリース!!アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。- 再入荷
¥4,620 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B+
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フー・イズ・ザ・スカイ?(デラックス・エディション) / WHO IS THE SKY? (DELUXE EDITION)
ロック・ポップス・インディーロックアルバム未収録4曲を追加! 来日公演会場のみで販売していたデラックス・エディション!
- BEAT RECORDS、MATADOR RECORDS / JPN / CD / OLE-2261CDJP / 1009307057 / 2026年09月18日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送2026年のサマーソニック出演と単独公演も大盛況だった、音楽シーンを革新し続けるレジェンド、デヴィッド・バーン。ポップアップと来日公演会場のみで先行販売していた『Who Is The Sky?』のデラックス・エディション国内盤CDが一般流通決定。長年の友人であるブライアン・イーノとの共作で、軽やかなユーモアをまといながらも誠実さのにじむ政治的メッセージを込めた、王道のエレクトロ・ポップ楽曲「T Shirt」や、「What Is The Reason For It」を再構築したスペイン語ヴァージョンの「?Cual Es La Razon?」、に加えアルバム未収録の「My Madness」「What and Where」など追加で4曲を収録。アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス等)。収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当した。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。¥3,410 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
WHO IS THE SKY? / WHO IS THE SKY? (数量限定盤/ブラック・ヴァイナル/日本語帯付き/解説書・歌詞対訳付き)
ロック・ポップス・インディーロックSUMMER SONIC 2026出演 & 来日公演記念! 2025年作が日本限定帯付きLP仕様で再登場!
- BEAT RECORDS / Matador / IMPORT / LP(レコード) / OLE2178LPJP2 / 1009275414 / 2026年08月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送伝説的バンド、トーキング・ヘッズのリーダーとして知られ、音楽家、作家、映画監督、そして視覚芸術家としても活躍する唯一無二の巨匠、デヴィッド・バーン。2025年にリリースした最新アルバムが、SUMMER SONIC 2026出演と来日公演を記念して、日本限定帯付きLP仕様で再登場!ロックの殿堂入りを果たしたトーキング・ヘッズを率い、アカデミー賞、グラミー賞、ゴールデングローブ賞など数々の栄誉に輝くデヴィッド・バーン。2018年発表のアルバムをもとにしたブロードウェイ・ショー『アメリカン・ユートピア』は、スパイク・リー監督による映画化作品として2020年に公開され、世界中で大きな話題を呼んだ。そんなバーンが2025年に〈Matador Records〉と契約後初の作品として発表した本作には、新旧の盟友たちが集結。2012年のコラボレーション・アルバム『Love This Giant』でも共演したセイント・ヴィンセントをはじめ、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマー、トム・スキナー、『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコら豪華ゲストが参加。プロデュースを手がけたのは、ハリー・スタイルズやマイリー・サイラスとの仕事で知られるグラミー賞受賞プロデューサー、キッド・ハープーン。さらに、収録曲のアレンジはニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当。デヴィッド・バーンならではのポップ・センスと豊かなオーケストレーションが融合した、創造性あふれる一作となっている。【David Byrne:来日情報】8月13日(木) 東京単独公演(SUMMER SONIC EXTRA)8月15日(土) SUMMER SONIC 東京8月16日(日) SUMMER SONIC 大阪 https://www.creativeman.co.jp/event/david-byrne-ssextra/¥4,950 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B+
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輸入CD★全世界が待ち望んだデヴィッド・バーンによる最新アルバムが〈Matador Records〉よりリリース!!
- BEAT RECORDS / Matador / IMPORT / CD / OLE2178CD / 1009062457 / 2025年09月05日
売切 注文不可トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉からリリース!!アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。¥2,200 (税込)ご注文できません -
伝説的スタジオで躍動する2001年ライヴ音源がCD化!
- YARD STICK / IMPORT / CD / YS067 / 1009200811 / 2026年04月03日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送2001年11月28日、米公共放送PBSの人気番組『AUSTIN CITY LIMITS』のために収録された白熱のパフォーマンス。名盤『LOOK INTO THE EYEBALL』発表後のツアーの一環として行われ、ストリングス・セクションTOSCA STRINGSを帯同させた豪華な編成で披露された2002年放送時の貴重な記録です。ポリリズミックな躍動感が増した"ONCE IN A LIFETIME"、瑞々しいアンサンブルが映える"AND SHE WAS"、WHITNEY HOUSTONの名曲をアフロビート的な解釈でカヴァーした"I WANNA DANCE WITH SOMEBODY"など、ソロ名義の楽曲とTALKING HEADS時代の代表曲を織り交ぜた全16トラック。ベースPAUL FRAZIER、パーカッションのMAURO REFOSCOら鉄壁の布陣が支える、緻密かつダイナミックな演奏が横溢しています。1994年と2002年のインタビューも追加収録。音楽的探究を止めることのないDAVID BYRNEの知性と肉体性が完璧な調和を見せた金字塔的な実演集です。アウトレット45%OFF ¥3,080 (税込)
¥1,694 (税込)
カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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AMERICAN UTOPIA ON BROADWAY (ORIGINAL CAST RECORDING LIVE)
ロック・ポップス・インディーロック2018年作『AMERICAN UTOPIA』リリース・ツアーを元にしたブロードウェイ公演の模様をレコーディング!
- IMPORT / LP(レコード) / 7559792300 / 1008057145 / 2020年01月24日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送これぞ”ワンス・イン・ア・ライフタイム”のライヴ体験!NYパンク・ムーヴメントの真っただ中に登場したニュー・ウェイヴ・バンド、TALKING HEADSの中心人物、鬼才デイヴィッド・バーンのライヴ・アルバムがリリース。2018年作『AMERICAN UTOPIA』リリース・ツアーを元にしたブロードウェイ公演の模様をレコーディング。ボーナストラックには"THE GREAT CURVE"も収録!稀代の現代音楽家、デイヴィッド・バーンの最新アルバム『AMERICAN UTOPIA』のライヴ・パフォーマンスがブロードウェイに進出!!現代音楽の最高峰によるミュージック・パフォーマンスの理想郷――人類によるライヴ・パフォーマンスが生み出す無限大の可能性がここにある。 NYパンク・ムーヴメントの真っただ中に登場したアート的ニュー・ウェイヴ・バンド:トーキング・ヘッズでの活動を経て、その後ソロ・アーティストとしての音楽活動はもちろんのこと、フォトグラファー、映画音楽、ウェブ・ジャーナリスト、映像監督など多岐に亘る才能で自分にあるアートを表現し続ける鬼才、デイヴィッド・バーン。グラミー賞やゴールデン・グローヴ賞、さらにはアカデミー賞をも受賞するなど、その幅広い活動を通して高い評価を得ている。その稀代の現代音楽家であるデイヴィッド・バーンの最新スタジオ・アルバムとなるのが、2018年3月に発売された『AMERICAN UTOPIA』。彼にとって約14年振りとなるこの作品は、米ビルボード誌200アルバム・チャートで第3位を獲得し、高い評価を集めた。そのアルバムが、この秋、ブロードウェイ・デビューを果たした。ブロードウェイ・ショウのインスピレーションとなったのは、『AMERICAN UTOPIA』のコンサート・ツアーである。アルバムのレコーディングを行っていた時点から、これをライヴでやったらエキサイティングに違いないと感じていたデイヴィッドは、実際コンサート・ツアーが決まった時、頭にあった色々なアイディアや考えをステージに持ち込むことにしたという。その結果、デイヴィッドをはじめ、全てのミュージシャンがあらゆる”縛り”から解き放たれ、ステージを縦横無尽に動き回るという斬新なミュージカル・パフォーマンスが誕生した。ギターを手にしたデイヴィッドやバック・シンガーたちは勿論、ドラマーやキーボード奏者を含むバンド・メンバー全員が、ケーブルやコード、スタンドといったものから解き放たれ、それぞれ楽器を肩から下げ、ステージ上を踊ったり、フォーメーションを組んで行進したり、飛び回っているのだ。最新アルバム『AMERICAN UTOPIA』の他、「Once In A Lifetime」や「Burning Down the House」など、トーキング・ヘッズの代表曲もセットに組み込まれている。9か月に亘り、世界27か国で150公演以上行われたそのライヴ・パフォーマンスについて、NME誌は「史上最高のライヴ・ショウになるかも知れない」と絶賛している。ケーブルやモニターアンプ、マイクやキーボード・スタンド、ドラムセットを乗せるライザーが一切消えたステージに、舞台のどこからも出入りが自由にできる細い鎖のカーテン。一切のものを削ぎ落としたミニマルな空間は、それ故に観客の視線をミュージシャンの演奏とパフォーマンスに惹きつける。「観客に一番のインパクトを与えるのは、パフォーマーだということに私は気づいた。パイロを使ったり、これでもかというぐらいのビデオ・プロジェクションでわーっとぎゃーとか人を感心させることは出来るが、我々を最も心動かすのは、ステージの上にいる人だ。人と人の繋がりは、世界にあるどのギミックや仕掛けよりも、重みがあるしエモーショナルでもある。パフォーマーを前に出すことができたら、とても直感的でエキサイティングな繋がりが生まれると感じた」デイヴィッドは、『AMERICAN UTOPIA』のライヴ・パフォーマンスについてそう語っている。音楽コンサートの範疇を超え、前衛舞台芸術の域にも入りそうな『AMERICAN UTOPIA』のライヴ・パフォーマンスを観た人の中には、「これは絶対ブロードウェイでやるべきだ」とデイヴィッドに進言するものもいたという。ツアーのように会場が変わることがなく、会場ごとに自分たちを合わせる必要がなくなる利点の他、これまでとは全く違う観客を前にするという新たなチャレンジを面白いと感じた彼は、これまでミュージカル作品で2回一緒に仕事をした経験を持つAlex Timbersをプロダクション・コンサルタントとして迎え、ライヴ・コンサートをブロードウェイ・パフォーマンスへと昇華させていった。こうして完成した『AMERICAN UTOPIA ON BROADWAY』は、Karl MansfieldとMauro Refoscoが音楽監督を務め、Annie-B Parsonが振付とステージングを担当している。また舞台に立つのは、デイヴィッド・バーン本人と、彼とコンサート・ツアーをともにしたミュージシャンたちだ(Jacqueline Acevedo / Gustavo Di Dalva / Daniel Freedman / Chris Giarmo / Tim Keiper / Tendayi Kuumba / Karl Mansfield / Mauro Refosco / Stephane Sun Juan / Angie Swan / Bobby Wooten III)。憧れや苛立ち、願望や恐怖、そして可能性という名の希望…。理想郷へと続く道を示したアルバム『AMERICAN UTOPIA』。そして人によるライヴ・パフォーマンスが作り出す無限大の可能性を見せてくれた本ライヴ・アルバム『AMERICAN UTOPIA ON BROADWAY』――ミュージック・パフォーマンスが辿りついた一つの理想郷がここにある。¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B+
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Tシャツセットが数量限定でリリース!
- BEAT RECORDS / JPN / CD / OLE2191MRJP3 / 1009093279 / 2025年09月05日
売切 注文不可トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉よりリリース。アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)。収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当した。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。¥9,460 (税込)ご注文できません -
輸入LP★全世界が待ち望んだデヴィッド・バーンによる最新アルバムが〈Matador Records〉よりリリース!!
- BEAT RECORDS / Matador / IMPORT / LP(レコード) / OLE2178LP / 1009062458 / 2025年09月05日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉からリリース!!アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。- 特典終了
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INDIE EXCLUSIVE★全世界が待ち望んだデヴィッド・バーンによる最新アルバムが〈Matador Records〉よりリリース!!
- BEAT RECORDS / Matador / IMPORT / LP(レコード) / OLE2178LPE / 1009062460 / 2025年09月05日
廃盤■INDIE EXCLUSIVE/アップルグリーン・ヴァイナルトーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉からリリース!!アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。¥4,950 (税込)ご注文できません -
国内盤CD★解説書/歌詞対訳付き/全世界が待ち望んだデヴィッド・バーンによる最新アルバムが〈Matador Records〉よりリリース!!
- DIS株式会社 / JPN / CD / OLE2178CDJP / 1009061943 / 2025年09月05日
売切 注文不可■解説書・歌詞対訳付きトーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉からリリース!!アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。¥2,860 (税込)盤質:- A
- B
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Tシャツセットが数量限定でリリース!
- BEAT RECORDS / JPN / LP(レコード) / OLE2178LPJPT2 / 1009093282 / 2025年09月05日
売切 注文不可トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉よりリリース。アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)。収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当した。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。¥11,880 (税込)ご注文できません -
トーキング・ヘッズ名曲とラテンなソロ曲が交差する2001年オースティン公演がカラー・ヴァイナル化!
- NEW WEST / IMPORT / LP(レコード) / LPNW5965C / 1009130208 / 2025年12月19日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送ニューヨークのアート・ニューウェイヴ・バンドTALKING HEADSを牽引してきたDAVID BYRNEは、その後もソロ名義でワールド・ミュージックやポップ、アート寄りのプロジェクトを横断してきた、言わずと知れたモダン・ポップの象徴的アーティスト。映画、アート、舞台へも活動を広げ、BRIAN ENOやST. VINCENTらとのコラボレーションを通じて、常にロック以外の文脈とも接続してきた存在でもあります。本作は、オースティンの人気番組AUSTIN CITY LIMITSのステージにDAVID BYRNEが立った2001年11月28日の公演を収めたライヴ盤。当時のヒット・シングル"LIKE HUMANS DO"や、当時最新の01年6THアルバム『LOOK INTO THE EYEBALL』楽曲を軸に、TALKING HEADS時代のレパートリーまでを一望できるセットで構成されています。フィラデルフィア・ソウルやD.C.ゴーゴーのグルーヴ感、初のスペイン語曲"DESCONOCIDO SOY"といった要素も取り込みながら、オースティンのタンゴ・アンサンブルTOSCAを迎えた独特の編成で演奏されました。アコースティックなギターとバンド・サウンドが伸びやかに広がる"NOTHING BUT FLOWERS"、ニューウェイヴ時代の軽快さとポップなフックがそのまま立ち上がる"AND SHE WAS"、変拍子気味のグルーヴとコール&レスポンス的な展開で高揚感を作る"ONCE IN A LIFETIME"、ラテン寄りのリズムとホーンが躍動する"THE GREAT INTOXICATION"、スペイン語の歌詞とストリングスが柔らかく絡む"DESCONOCIDO SOY"、浮遊感のあるシンセとビートで構成された"LIKE HUMANS DO"、タイトなバンド・アンサンブルで押し切る"LIFE DURING WARTIME"、ホイットニー・ヒューストンの代表曲を軽やかにアップデートする"I WANNA DANCE WITH SOMEBODY"など、スタジオ音源とは違うダイナミックなアレンジが満載です。AUSTIN CITY LIMITSのステージらしく、ロックとルーツ・ミュージック、アート・ポップをつなぐライヴならではの呼吸が強く感じられる内容になっています。TALKING HEADS時代からソロ期までをコンパクトに体感できるセットでありつつ、2000年代初頭のDAVID BYRNEがどのように自分のカタログを再解釈していたかがよくわかる一枚です。ニューウェイヴ~オルタナ世代のリスナーはもちろん、近年のブロードウェイ作品や最新ソロ作から遡っていく入口としても最適なライヴ盤です。カラー・ヴァイナル仕様限定盤。¥6,600 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
Tシャツセットが数量限定でリリース!
- BEAT RECORDS / JPN / CD / OLE2191MRJP2 / 1009093285 / 2025年09月05日
売切 注文不可トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉よりリリース。アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)。収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当した。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。¥9,460 (税込)ご注文できません -
Tシャツセットが数量限定でリリース!
- BEAT RECORDS / JPN / LP(レコード) / OLE2178LPJPT3 / 1009093283 / 2025年09月05日
売切 注文不可トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉よりリリース。アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)。収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当した。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。- 特典付
¥11,880 (税込)ご注文できません -
日本語帯付き★全世界が待ち望んだデヴィッド・バーンによる最新アルバムが〈Matador Records〉よりリリース!!
- BEAT RECORDS / Matador / IMPORT / LP(レコード) / OLE2178LPJP / 1009062459 / 2025年09月05日
売切 注文不可■日本語帯付き/アップルグリーン・ヴァイナル/解説書・歌詞対訳付きトーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉からリリース!!アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。¥5,280 (税込)ご注文できません -
Tシャツセットが数量限定でリリース!
- BEAT RECORDS / JPN / CD / OLE2191MRJP / 1009093278 / 2025年09月05日
売切 注文不可トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉よりリリース。アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)。収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当した。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。¥9,460 (税込)ご注文できません -
Tシャツセットが数量限定でリリース!
- BEAT RECORDS / JPN / CD / OLE2191MRJP4 / 1009093280 / 2025年09月05日
売切 注文不可トーキング・ヘッズのリーダーとして知られるデヴィッド・バーンが、アルバム『Who Is The Sky?』を〈Matador Records〉よりリリース。アルバムのプロデュースを手がけたのは、グラミー賞受賞プロデューサーのキッド・ハープーン(ハリー・スタイルズ、マイリー・サイラス)。収録された12曲のアレンジは、ニューヨークを拠点とする室内楽アンサンブル、ゴースト・トレイン・オーケストラのメンバーが担当した。2018年のグラミー賞ノミネート作『アメリカン・ユートピア』以来となる本作には、古くからの仲間から新たな音楽仲間まで幅広いゲストが参加しており、セイント・ヴィンセント、パラモアのヘイリー・ウィリアムス、ザ・スマイルのドラマーであるトム・スキナー、そして『アメリカン・ユートピア』にも参加したパーカッショニストのマウロ・レフォスコといった面々が名を連ねている。2023年、アルバム・ツアーとして始まり、絶賛されたブロードウェイ公演、さらにはスパイク・リー監督によるHBOの映画作品へと発展した『アメリカン・ユートピア』の時代が幕を閉じる頃、彼は少しずつ、グルーヴやコード、メロディの断片をしばらくぶりに書き留めはじめていた。その直前の3年間は混乱に満ちていたが、そんな中で、歌詞のアイデアやフレーズも書き溜めていたという。「いざ制作を始めるときに、少しでもストックがある方が始めやすいということに気づいたんだ。そして、気づけば結構たまっていた。アコースティック・ギターを弾きながら、ループやビートに合わせて歌う、そんなごくシンプルな曲たちが少しずつ生まれはじめたんだ」。世界が、そして『アメリカン・ユートピア』のブロードウェイ公演が中断を余儀なくされたなか、彼もまた多くの人々と同じように、自らに問いかける時間を得ることになった。「自分がやっていることは、本当に好きなことなのか? どうして曲を書いているんだろう? どうしてこの仕事をしているんだろう? そもそも、そこに意味はあるのか?」その重い問いに対する彼なりの答えが詰まっているのが本作『Who Is The Sky?』であり、この作品は、『アメリカン・ユートピア』とそのツアー、そしてグラミー賞を受賞したブロードウェイ公演および映画で明確に提示された「楽観的なテーマ」をさらに発展させた内容となっている。彼はこの作品を通じて、人と人とのつながり、そして混沌とした世界の中における社会的な連帯の可能性を追い求め続けている。『Who Is The Sky?』は、とてもシネマティックで、ユーモアに富み、喜びに満ちた作品でありながら、しばしばメッセージも含まれている。「愛は説明できるものではない」「悟りの意味は人それぞれ違う」「たとえ翌朝の肌が赤ちゃんのようであってもそうでなくても、保湿はしておくに越したことはない」そして何より、このアルバムでは、前衛性とポップの親しみやすさを紙一重で共存させるデヴィッド・バーンの類まれなセンスが改めて際立っている。彼によると、『Who Is The Sky?』には「これまで以上に『ストーリー性のある楽曲』が多く含まれている」という。いずれも「個人的な体験に基づいたミニ・ストーリー」のような構成になっており、たとえば次のような楽曲が挙げられる:「She Explains Things to Me」(どうして彼女には全部そんなに明白なんだろう?)「A Door Called No」(彼がキスを受けたことで、不思議とその扉が開く)「My Apartment Is My Friend」(最悪な姿も見せてきたのに/僕らはいつも仲良しなんだ)「I Met the Buddha at a Downtown Party」(かつての精神的指導者が、神格化されることよりも不健康なデザートに夢中になっているパーティの一幕)など。「グルーヴにはうるさい」と自他ともに認めるデヴィッド・バーンは、制作の終盤にトム・スキナーや、30年以上にわたって共にレコーディングやツアーを行ってきたブラジル人パーカッショニストのマウロ・レフォスコからの貢献を歓迎した。ミックスはマーク・ “スパイク” ・ステント、マスタリングはエミリー・ラザールが手がけており、完成した作品は、彼自身の言葉を借りれば、「隠すことと、さらけ出すことの両方が詰まっている」。「このアルバムは、誰もが内に秘めている『神話的な存在』になるための機会でもあり、現実を抜け出して、もうひとつの世界に足を踏み入れるチャンス。つまり、『自己』という牢獄から超越し、逃れるための試みなんだ」。こうしたコンセプトは、『Who Is The Sky?』のアルバム・パッケージ全体にも色濃く反映されている。アートワークはシラ・インバーが手がけ、デヴィッド・バーンの姿は放射状のカラーパターンと、ベルギーのアーティスト、トム・ファン・デル・ボルフトによるサイケデリックで棘のような衣装に包まれ、ほとんど見えないほどに覆い尽くされている。また、今年後半には『Who Is The Sky?』のツアーが予定されており、バンドは13名編成(ミュージシャン、シンガー、ダンサー)で、『アメリカン・ユートピア』のメンバーも含まれ、全員がステージ上を自由に動き回る構成になる。¥9,460 (税込)ご注文できません -
TRUE STORIES, A FILM BY DAVID BYRNE: THE COMPLETE SOUNDTRACK (2LP)
ロック・ポップス・インディーロック2018年発表、デイヴィッド・バーン初監督映画作品のサウンドトラック!
- NONESUCH / IMPORT / LP(レコード) / 7559792777 / 1007798076 / 2018年12月14日
売切 注文不可映画公開から30年以上を経て、ようやくアーティストが望む形の“サウンドトラック”が発売となる――!! NYパンク・ムーヴメントの真っただ中に登場したアート的ニュー・ウェイヴ・バンド、TALKING HEADSの中心人物、鬼才デイヴィッド・バーンの初監督映画作品『デイヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー』。TALKING HEADSが音楽を手掛けた本映画で使用された音楽を全て一つに、そして登場順に並べた”完全版”サウンドトラックが発売! 鬼才デイヴィッド・バーンの初監督映画作品『デイヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー』。1986年公開の本作品が、映画史に残る名作を高音質のDVDやブルーレイで発売し続け、高い評価を集めている米老舗メーカー、クライテリオン社の名作永久保存盤シリーズ“クライテリオン・コレクション”として発売されるにあたり、トーキング・ヘッズが音楽を手掛けた本映画作品のサウンドトラックが、”完全版”として発売となる。 今回発売となる『TRUE STORIES, A FILM BY DAVID BYRNE: THE COMPLETE SOUNDTRACK』は、映画『デイヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー』で使用された音楽が全て、1つのアルバム、そして映画での登場順に収録された初めてのコレクションとなる。 テキサス州にある架空の町、ヴァージルを訪れた旅行者がナレーターを務め、町に住まう人々を紹介していくポートレイト・ムーヴィ、『デイヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー』。そこに描かれたどこまでも続く風景や、ショッピングモール、プレハブの建物といった“奇妙なリアル”さを持つ風景を、バーンは音楽で一つに綴りあわせている。映画の中に登場する楽曲のいくつかは、トーキング・ヘッズの1986年作品『TRUE STORIES』に収録され、またその同じ年には映画で使用されたスコア音楽を収録した『SOUNDS FROM TRUE STORIES』も発売されているが、映画で使用された音楽が全て1つに纏められたのは、今回の作品が初めてとなる。 本サウンドトラックをデイヴィッド・バーンは、「80年代半ばの、テキサス州の小さな町、ヴァージルを訪ねる音楽的冒険」だと表現し、さらにこう続ける:「映画『デイヴィッド・バーンのトゥルー・ストーリー』の為に作られた音楽は、映画で使われたのと同じように聴かれるべきだとずっと思っていた。自分にとってこれが最もピンとくる聴かれ方だと思っていた。ジョン・グッドマン演じるルイス・ファインの為に作られた曲を自分で歌うのは、いつも奇妙だと感じていた。あの曲は、彼というキャラクターの為に作られたものだ、私じゃなくてね」 映画公開から30年以上を経て、ようやくアーティストが望む形の“サウンドトラック”が発売となるのだ。 『TRUE STORIES, A FILM BY DAVID BYRNE: THE COMPLETE SOUNDTRACK』には全23曲が収録されているが、実はその中の多くの曲が初CD化(そして初デジタル配信化)となる。アルバムを構成する楽曲は以下となる: 映画で使用されたトーキング・ヘッズ「Dream Operator」の、アニー・マッケンローがリード・ヴォーカルを務める未発表ヴァージョン。(1曲) トーキング・ヘッズのボックス・セット『DUAL BRICK』、『BONUS RARITIES & OUTAKES』にのみ収録されていた楽曲。(3曲) トーキング・ヘッズの通算7作目となるスタジオ・アルバム『TRUE STORIES』からの楽曲。(5曲) 1986年発表の映画のサウンドトラック・アルバム『SOUNDS FROM TRUE STORIES: MUSIC FOR ACTIVITIES FREAKS』からの楽曲。(14曲)¥4,180 (税込)ご注文できません
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