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リオ在住作家による、日常で録音された街の熱気をクールに淡々とコラージュした作品。
- ATO.ARCHIVES / JPN / CASSETTE TAPE / ATA013 / 1009070924 / 2025年07月14日
売切 注文不可リオデジャネイロ在住の謎に包まれたフィルムアーティストAGORAによるデビューアルバムをリリース。ATA012-14の3作品はフィルムアーティストのTetsuya Maruyamaがキュレーティング。東京を拠点として、音の文化、音楽の歴史をリサーチし、そこで見出されたものに再度焦点をあて、現代の視点から再解釈し、様々なメディアを通じてアウトプットすることを目指しているアーカイブ・レーベル・ato.archives。実験性の高い音楽を扱うものの、以外にも聞きやすくリスナーフレンドリーであることもその特徴である。「日常のかけがえのない音をカセットテープに録音し始めてから、20年以上が経過した。2002年以降、私はリスボン、バッファロー、アティトラン湖、ポルトープランス、リガ、ベレン、イスタンブール、ニューヨーク、キングストン、ブエノスアイレス、横浜、タンジール、モンテビデオ、デトロイト、パラマリボなど、多くの土地に暮らし、旅をしては、その地の音を録音してきた。そして、ここリオデジャネイロでは13年間暮らしており、録音したカセットは50本ほど。年間でわずか4本にも満たない計算で、自分でも意外なほど少なく感じている。もしかすると、周囲の音に慣れてしまい、新鮮さが薄れてしまったからかもしれない。最近では、旅先や見知らぬ場所に行くときだけ、録音機を持ち歩いている。昔は、あまり考えずに、気の向くまま録音していた。でも今は、録音ボタンを押すには「何かしらの理由」が必要だと感じている。」アテネ生まれ横浜育ち、現在ブラジル・リオデジャネイロ在住。 体感温度60度を超える天気のイパネマ海岸で、ココナッツを小指で砕いてその中の果肉を食べて海に入る、を繰り返す毎日を過ごすのが日課。それを横で見守るのは愛犬のジャーマンシェパード(どう考えても4歳)。今回リリースされるテープのキュレーターを務めたTetsuya Maruyamaとはこの愛犬を通じて知り合った(愛犬とMaruyamaは道端に落ちていた奇妙なオブジェを拾っていた)。海辺を自転車で走るときのサウンドトラックは何を隠そうバーデン・パウエル。汗、ビール、小便の匂いが充満するカーニバルの熱気からはほど遠い、薄暗い部屋で淡々とカセットテープでの実験を繰り返すパートタイムアーティストがAGORAなのである。(レーベルWEBサイトより)¥1,800 (税込)ご注文できません
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