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サミュエル・ラインハルト:10人の音楽家のために / SAMUEL REINHARD:FOR 10 MUSICIANS
PAUL JACOB FOSSUM / ポール・ジェイコブ・フォッサム
クラシック日本語解説付き / 4部構成のアンサンブル作品
- ELSEWHERE(CASSICAL) / JPN / CD / ELSE036 / 1009124812 / 2026年02月03日
売切 注文不可サミュエル・ラインハルト(b.1980):【収録内容】1. For 10 Musicians I/2.For 10 Musicians II/3. For 10 Musicians III/4. For 10 Musicians IV【演奏者】ポール・ジェイコブ・フォッサム(ピアノ)、ギンテ・プレイサイテ(ピアノ)、ヴィンセント・ユエン・ルイス(コントラバス)、ニコール・ホグストランド(チェロ)、ポーリン・ホグストランド(ヴィオラ)、ミカ・ペルズドッター(ヴィオラ)、キャロリン・グッドウィン(バスクラリネット)、アンダース・バンケ(バスクラリネット)、フランチェスコ・ビゴーニ(クラリネット)、ヘンリエッテ・グロート(クラリネット)日本語解説付きニューヨーク在住のスイス人作曲家サミュエル・ラインハルトによる『10人の音楽家のために』は、2025年にコペンハーゲンのデンマーク王立音楽アカデミーで録音された4部構成のアンサンブル作品。本作は、2024年にリリースされたラインハルトの『For Piano and Shō』(ELSE032)に続く、elsewhere musicにおける彼の作品集の第2弾となります。今回のアルバムでは、各楽章において2人のピアニストに単一の和音が割り当てられ、作品全体を通して各自のペースでそれを繰り返すよう指示されます。反復の合間には、ピアニストは決められた音群から短いフレーズを即興で演奏。これに管弦楽器奏者(クラリネット2名、バスクラリネット2名、ヴィオラ2名、チェロ1名、コントラバス1名)が加わり、同じ音のグループから自由に選んだ単音を演奏します。ラインハルトの過去の作品同様、奏者には「音を鳴らしながら可能な限り静かに演奏すること」が指示され、割り当てられた時間内で自由に演奏の時間や量を調整できるほか、長めの休符を挟むことも自由に認められています。この『10人の音楽家のために』では、ラインハルトが「方向性を持たない」と呼ぶ音楽を、アンサンブルが抑制した表現と鋭敏な「空白の感覚」を源泉として演奏していきます。4つの楽章は一つの大きな全体性を構成し、その静寂感は微妙な内部変化によって彩られ、全編を通じて反復が音楽を静止状態へと導く構造となっています。※録音:デンマーク王立音楽アカデミー(コペンハーゲン、デンマーク)(東京エムプラス)¥3,300 (税込)ご注文できません -
サミュエル・ラインハルト:ピアノと笙のための作品集 / SAMUEL REINHARD: FOR PIANO AND SHO
PAUL JACOB FOSSUM / ポール・ジェイコブ・フォッサム
クラシック日本語解説付き 雅楽奏者、東田はる奈と誘う幽玄な音世界
- ELSEWHERE(CASSICAL) / JPN / CD / ELSE032 / 1009124819 / 2026年02月03日
売切 注文不可サミュエル・ラインハルト(b.1980):【収録内容】1. For Piano and Sho I/2.For Piano and Sho II【演奏者】ポール・ジェイコブ・フォッサム(ピアノ)、東田はる奈(笙)日本語解説付き「ピアノの減衰音の響きを長く引き延ばすことに、私はかねてより興味を持っていました。笙の澄んだ倍音は、ゆっくりと流れるピアノ作品の試みに組み込む上で魅力的な質感をもたらしてくれました」―― ニューヨーク在住のスイス人作曲家、サミュエル・ラインハルトは音楽における反復の探求を通じて、このようにリスナーと演奏者双方に呼びかけます。『ピアノと笙のための作品集』には、現代音楽分野でも活動する東京在住の雅楽奏者、東田はる菜と、ラインハルトの2023年作『2台のピアノと弦楽三重奏のための作品集』にも出演したコペンハーゲン在住のカナダ人ピアニスト、ポール・ジェイコブ・フォッサムが参加。本作の2曲は、2023年にラインハルトが滞在したコペンハーゲンと東京で録音されました。3台のピアノが糸のようなモチーフを追い求め繰り返し、それぞれのペースでゆっくりと互いを包み込むマルチトラック録音による1曲目。ピアノがアルペジオ、即興、和音という3つのパターンを移動し、この連鎖の繰り返しごとに、一つの笙が伴奏を添える2曲目。演奏者は終始、音色が消え入るまでタッチやブレスで音色をキープ。その間に小さな即興演奏が入ったり、ピアノの音色が笙の繊細な不均等な音程に触れることにより、音楽は静寂を深めていきます。与えられた時間枠内で奏者に演奏量を自由に調整させることで、彼らは「演奏中に何もしないでただ音を聴く時間を持つことができ、それにより、演奏という行為と聴くという行為の間に親和性が生まれる。それは、演奏者と聴き手が共に深く作品に没入できる瞬間を共有することを可能にする」(ラインハルト)。聴き手は演奏された作品を聴くことで、2人の演奏者が生み出した時間が引き伸ばされた感覚、そのゆっくりと時間が流れる世界から浮かび上がるあらゆる細部や感情を体験し、そうした聴き手の心に刻まれる余韻によって、この作品が完結します。※録音:STUDIO Dede(東京)&デンマーク王立音楽アカデミー(コペンハーゲン、デンマーク)(東京エムプラス)¥3,300 (税込)ご注文できません
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