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スウェーデン伝統楽器とピアノ三重奏 - マイエルのすばらしい冒険
- APARTE / IMPORT / CD / AP413 / 1009251747 / 2026年07月29日
売切 注文不可【収録内容】1. クララ・シューマン:ある明るい朝に(An einem lichten Morgen) op.23-2(チェロとピアノ版)アマンダ・マイエル(1853-1894)/ユリウス・レントゲン:「スウェーデン民謡と舞曲」より(ニッケルハルパとピアノ三重奏編曲版)2. 第1曲 モデラート・エ・エスプレッシーヴォ3. 第2曲 アレグロ・ノン・トロッポアマンダ・マイエル:ピアノ三重奏曲 変ホ長調4. I. アレグロ5. II. スケルツォ6. III. アンダンテ7. IV. フィナーレ。アレグロ・コン・フォーコ8. グリーグ:アンダンテ・コン・モート EG 116アマンダ・マイエル/ユリウス・レントゲン:「スウェーデン民謡と舞曲」より(ニッケルハルパとピアノ三重奏編曲版)9. 第3曲 アンダンテ10. 第4曲 アレグロカール・ライネッケ:ピアノ三重奏曲第1番 op.8311. I. レント―アレグロ・マ・ノン・トロッポ12. II. アンダンテ13. III. スケルツォ。ヴィヴァーチェ・マ・ノン・トロッポ14. IV. フィナーレ。アレグロ・ブリランテアマンダ・マイエル/ユリウス・レントゲン:「スウェーデン民謡と舞曲」より(ニッケルハルパとピアノ三重奏編曲版)15. 第5曲 アンダンテ16. R.シューマン/マイエル編:夕べの歌(原曲:1台4手のための作品)(マイエルによるヴァイオリンとピアノ編曲版)【演奏者】トリオ・エルネストエレオノール・ビリー(ニッケルハルパ)録音:2025年6月23-27日、フランス収録時間:69分アマンダ・マイエルは、当時の音楽界で確かな存在感のある音楽家でしたが、その後の歳月の中でその名は次第に忘れ去られていきました。本CDでは、マイエルの作品のほか、ドイツ・ロマン主義の作品を、ピアノ三重奏、そしてマイエルの故郷スウェーデン伝統の楽器ニッケルハルパ(鍵盤つきヴァイオリン、とも。大型のヴァイオリンのような形の楽器で、弦の部分に鍵盤がついており、左手で鍵盤を押して弦の音程を調整し、右手の弓で奏する)で演奏するという、愛にあふれた試みが行われています。マイエルは1853年にスウェーデンに生まれます。父の手ほどきで音楽を始め、ヴァイオリンからはじめ、複数の楽器を習得してゆきます。16歳でストックホルム音楽院に入学、その才能でいちやく注目を集めます。彼女はここで楽器や音楽にまつわる学問のほか作曲も学びました。その後スウェーデン国王オスカル2世からの援助もありライプツィヒの地でさらなる研鑽に励み、この地でゲヴァントハウス管のコンサートマスターであったエンゲルベルト・レントゲンに師事。レントゲン家を頻繁に訪れるうちに、エンゲルベルトの息子であり、ピアニスト、ヴィオラ奏者作曲家であったユリウスと結婚することとなります。1875年、ゲヴァントハウスのカペルマイスターであったカール・ライネッケに教えを受けながらヴァイオリン協奏曲を作曲します(全部で3楽章のうち第1楽章のみ現存)。その後夫のユリウスとアムステルダムに移り、その家にはブラームス、グリーグ、アントン・ルビンシテイン、ヨアヒムらも訪れたといいます。こうした折に、「スウェーデン民謡と舞曲」も演奏したと考えられます。もともと体が丈夫ではなかったマイエルは二人の子供を出産、その後胸膜炎を患い療養しながらも、ブラームスのヴァイオリン・ソナタを手稿譜の状態でクララ・シューマンの前で演奏したという記録も残っています。晩年は病に苦しみますが、まわりには病気であることは知られていなかったといいます。1894年6月15日、ふたりの息子に音楽のレッスンをしたあと休息したまま静かに息を引き取ったそうです。ドイツ・ロマン主義とスウェーデンの民俗的伝統が美しく交差するピアノ三重奏曲 変ホ長調は未出版となっている作品ですが、みずみずしくほとばしるような美しい旋律が魅力です。ほか、ゆかりの人々の作品とあわせてプログラムし、マイエルの才能をたたえます。(ファインアーツミュージック)¥4,400 (税込)ご注文できません
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