寺越陽子
NHK首都圏局ディレクター。1980年、金沢市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、フリーランスを経て東北新社入社。2018年にNHKに入局。2025年8月にETV特集〔火垂るの墓と高畑勲と7冊のノート〕を制作・放送。主な作品にスタジオジブリの長編〔かぐや姫の物語〕の制作過程から劇場公開まで約2年半を記録した〔高畑勲、『かぐや姫の物語』をつくる。~ジブリ第7スタジオ、933日の伝説~〕(2014年)、〔養老センセイとまる〕(2017年)をはじめとする〔ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。〕シリーズ、ノーナレ〔川崎サウスサイドラップ〕(2019年)、同〔屋根裏のちばてつや〕(2020年)などがある。『高畑勲と「火垂るの墓」─「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く─』が初の著書。
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- 新潮社 / JPN / BOOK / 4103570814 / 1009276343 / 2026年06月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送幽霊の清太、幾度も登場するドロップ缶、節子を笑顔にした蛍のまばゆい光。映画オリジナルの「仕掛け」と制作秘話から、巨匠が遺した想いに迫る。「これは反戦映画ではありません」──高畑勲監督は生前なぜこう言い続けたのか? NHKディレクターが世界的ヒットとなった映画を丹念に取材した、心揺さぶるドキュメント。巻頭口絵カラー8ページ(初公開となる劇場公開時の「線画のままとなった場面カット」2点を含む資料13点所収)はじめに1章 自宅に遺されていた構想ノート2章 ノート4冊目に記された「幽霊の清太」3章 高畑さんが「一番悩んでいたのは」4章 「幻の脚本」5章 戦後40年経ってのアニメーション映画化6章 高畑監督も「清太」だった7章 土壇場でカットされた10分間と、線画で公開された3つのシーン8章 ドキュメンタリー取材を受けない3つの理由おわりに―「これは反戦映画ではない」高畑さんが遺した問いかけ¥1,980 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る
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