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モンテヴェルディの正統なる後継者レグレンツィの傑作教会音楽
- CPO / IMPORT / CD / 555655 / 1009300605 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】ジョヴァンニ・レグレンツィ(1626-1690):1-15. 聖母マリアのリタニアとアンティフォナを伴う終課 作品7(1662年) 1. はじめの祈り「主よ、祝福を与えたまえ」 2. 詩篇85「神よ、わたしたちを立ち返らせ」 3. 詩篇90「いと高き方の助けの中に住む者は」 4. 賛歌「光の消える前に」 5. 告解「我告白す」 6. 詩篇133「見よ、主をほめたたえよ」 7. アンティフォナ「めでたし、天の女王」 8. アンティフォナ「救い主のうるわしき御母」 9. アンティフォナ「天の女王」 10. 詩篇4「わたしが呼びかけたとき」 11. アンティフォナ「元后、あわれみの母」 12. 詩篇30「主よ、わたしはあなたに寄り頼みます」 13. 「我らを救いたまえ」とシメオンの歌「今こそ主よ、僕を去らせたまわん」 14. 応唱(レスポンソリウム)「主よ、御手の中に」 15. 結びの祈り:聖母マリアのリタニア【演奏者】アンサンブル・ポリハルモニークアレクサンダー・シュナイダー(カウンターテナー&音楽監督)【録音】2023年8月21-23日シュトルヒャ(ドイツ、ザクセン州)、イエスの聖心教会収録時間:61分ジョヴァンニ・レグレンツィは1626年にベルガモ近郊で生まれ、当地のサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂で楽長として活動した後、フェッラーラをはじめとする北イタリアで活動し、ヴェネツィアでサン・マルコ寺院の副楽長を経て1685年には楽長に就任しました。ヴェネツィア音楽界で大きな影響力を持ち、アルビノーニやロッティら18世紀に活躍する音楽家を育て、幼いヴィヴァルディもその薫陶を受けたと推測されています。今日では、オペラや器楽曲の作品で知られるレグレンツィですが、その作品の多くは教会音楽です。レグレンツィは、モンテヴェルディが提唱・実践した、聴き手にある感情や情念を喚起させる音楽技法を発展させました。この録音では、そうしたレグレンツィの教会音楽の代表作を聴くことができます。1662年に作品7として出版されたレグレンツィの「聖母マリアのリタニアとアンティフォナを伴う終課」は、かつての任地であるフェッラーラのアッカデミア・デッロ・スピーリト・サント(聖霊アカデミー)を主宰していたイッポリート・ベンティヴォーリオ侯に献呈されました。終課とは、毎日行われるキリスト教の典礼である聖務日課の一つで、一日を締めくくる眠る前の祈りのこと。レグレンツィの作品7はこの終課で歌われるための作品群で、晩課(夕べの祈り)でも歌われる詩篇曲を中心に、「サルヴェ・レジーナ」などの聖母マリアのためのアンティフォナが挿入され、最後は聖母マリアのリタニアで締めくくられます。主に通奏低音を伴う5声の宗教的コンチェルトやモテットの様式で書かれており、この録音では、音楽上の効果を最大限引き出すために、出版譜の曲順を変更して演奏しています。名だたる古楽アンサンブルで主力歌手として活躍してきたカウンターテナー、アレクサンダー・シュナイダーが率いるアンサンブル・ポリハルモニークは、17-18世紀の音楽を専門とする古楽アンサンブルで、特にシュッツなど17世紀ドイツの教会音楽の演奏で世界的に高い評価を得ています。cpoやRaumklang、Aparteなどに多くの録音があり、ディアパゾン・ドールなど国際的な賞をいくつも受賞しています。ここでは、シュナイダー自身を含む6人の歌手と通奏低音奏者たちで、和声を明瞭に響かせ、言葉と音楽を一体化させたレグレンツィ作品を魅力的に歌い上げ、その素晴らしさを伝えています。(ナクソス・ジャパン)¥3,355 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る
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