LUCIE CHABARD / リュシー・シャバール
チェンバロ奏者
-
チェンバロの響きでじっくり装いを調えてゆくルネサンス期の歌
- RICERCAR / IMPORT / CD / RIC496 / 1009308803 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送様々な装飾 - 16~17世紀のヨーロッパ諸国の鍵盤音楽 -【収録内容】1. チプリアーノ・デ・ローレ(1515-1565)/エルコーレ・パスクィーニ(1560頃-1608/19)編: Ancor che col partire 別れの歌2. ジャック・アルカデルト(1505頃-1568)/ジロラモ・フレスコバルディ(1583-1643)編: Ancidetemi pur d’Arcadelt passaggiato アルカデルトの「いっそわたしを殺してください」による装飾変奏3. ジョヴァンニ・ド・マック(1550頃-1614): Ricercar Quarto Tono 第4旋法によるリチェルカーレ4. ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンク(1562-1621) /ヨアヒム・ファン・デン・ホーフェ(1567-1620)&リュシー・シャバール編: Bouche de Coral precieux 高価なサンゴ細工のような唇5. フェリーチェ・アネリオ(1560-1614)/ハインリヒ・シャイデマン(1595頃-1663)編: Mio cor se vera sei salamandra わが心臓がサラマンドラのようであったなら6. オルランドゥス・ラッスス(1532-1594) /ダンカン・バーネット(生歿年不詳、1614-1652に活躍): Susanna スザンナ(シュザンヌはある日)7. ジョン・ダウランド(1563-1626)/ウィリアム・ランドール(生年不詳-1604)編: Galliard Can she excuse 彼女は私の過ちを許すだろうか8. アレッサンドロ・ストリッジョ1世(1536/37-1592)/ピーター・フィリップス(1560頃-1628)編: Chi fara fede al Cielo 天に信を置く者は9. フランス王ルイ13世(1601-1643)/ピエール・シャバンソー・ド・ラ・バル(1592-1656)編: Tu crois, ô beau soleil 信じられるか、おお美しき太陽よ10. ラ・シャペル領主ジャック・シャンピオン(1555以前-1642): Fantaisie « de Chappel » シャペルのファンタジア11. ニコラ・ゴンベール(1495頃-1560頃)/アントニオ・デ・カベソン(1510-1566)編: Canción glosada « Ayme qui vouldra » 装飾付きの歌「恋をしたいお方は」12. フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654): Tiento de medio registro de decimo tono 第10旋法による中音域のティエント13. ピエール・サンドラン(1490頃-1561頃)/エルナンド・デ・カベソン(1541-1602)編: Dulce memoriae glosada 装飾付きの「甘き思い出」14. ジョスカン・デプレ(1450/55-1521) /ルイス・デ・ナルバエス(生歿年不詳、1526-1549に活躍)&シャバール編: Mille regres. La canción del Emperador 皇帝の歌「千々の悲しみ」【演奏者】リュシー・シャバール(チェンバロ) 使用楽器: アントウェルペンのアンドレアス・リュッケルス1644年製作モデルに基づく ギヨーム・ゼルネール2022年製作の再現楽器【録音】2025年8月26-29日フランス、オート・サヴォワ県レ・クレ、サン=ニコラ教会収録時間: 59分「16世紀から17世紀初頭にかけて残されたこれらの膨大な量の音楽こそは鍵盤楽曲というものの根幹をなす存在ですが、チェンバロ奏者たちの間でも今に至るまで殆ど顧みられず、後に書かれた“錚々たる傑作群”の源流ではあるが生硬で禁欲的に過ぎると思われてさえいます。しかし知れば知るほど、私にはこれらの音楽が感興に富んでいて洗練され、奥深くも誠実であるように思えてくるのです。」(リュシー・シャバール/解説より)ロンドン王立音楽院(RAM)でクリストファー・ホグウッドに学んだ後にパリ国立高等音楽院へ移り、エリザベート・ジョワイエやバンジャマン・アラールに師事したフランスの新世代チェンバロ奏者リュシー・シャバールが手がけるルネサンス~初期バロック作品集。表題にあるGlosesとは16世紀スペインの大家オルティスが『変奏論 Trattado de Glosas』の表題にも用いた語で、既存の旋律を装飾的に変奏したり、多声の声楽曲を楽器で装飾をつけて弾くことをさす表現です。スペイン、オランダ、イタリアの南北、フランス、英国……と広い地域に渡って作品を選んでおり、決して急ぎ過ぎないタッチで精緻に各作品の造形を浮き彫りにしてゆく解釈は、耳を惹き込む抗いがたい求心力を持っています。17世紀ヨーロッパ全域で愛されたアントウェルペンの名工リュッケルスのモデルに基づく精巧な再現楽器の美音も魅力的。じっくり聴き込みたくなる1枚です。(ナクソス・ジャパン)¥3,465 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る
商品一覧・検索は
こちらから
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.04
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.29
オールドロック
2026.09.29
ソウル・ブルース
2026.09.29
ロック・ポップス・インディ
2026.09.29
レゲエ
2026.09.29
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
クラブ・ダンス
2026.09.28
ソウル・ブルース
2026.09.28
オールドロック
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル