Tong Music
Salon Kittyのリーダー、中山敦のソロ・スタジオユニット。
大阪を拠点とした室内楽デュオ、サロン・キティを「封印」した後、1986年 に東京に移住した中山は、新しいホームスタジオでMIDI機器とTEACの8ト ラックレコーダーを使って音楽制作を始めました。これは、主にアコーステ ィックだったサロン・キティの音楽の弁証法的な性質から離れ、80年代半 ばから後半、バブル経済の狂乱的な盛り上がりをみせた超巨大都市・東京 にフィットした電子音の世界へと方向転換する決定的な転換点となりまし た。
大阪を拠点とした室内楽デュオ、サロン・キティを「封印」した後、1986年 に東京に移住した中山は、新しいホームスタジオでMIDI機器とTEACの8ト ラックレコーダーを使って音楽制作を始めました。これは、主にアコーステ ィックだったサロン・キティの音楽の弁証法的な性質から離れ、80年代半 ばから後半、バブル経済の狂乱的な盛り上がりをみせた超巨大都市・東京 にフィットした電子音の世界へと方向転換する決定的な転換点となりまし た。
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サロンキティ創設者、中山敦の幻のソロ・スタジオユニット、Tong Musicの初リリース!!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1229CD / 1009322461 / 2026年12月25日
予約 商品が発売になり次第発送サロン・キティ『植物』関連発掘リリース。サロンキティ創設者、中山敦の幻のソロ・スタジオユニット、Tong Music(トン・ミュージック)の初リリース!! 全作品これまで一度も音盤化されていない、80年代後半日本音楽のラスト・ディスカバリーといえそうなコレクションをお届けします。 大阪を拠点とした室内楽デュオ、サロン・キティを「封印」した後、1986年に東京に移住した中山は、新しいホームスタジオでMIDI機器とTEACの8トラックレコーダーを使って音楽制作を始めました。これは、主にアコースティックだったサロン・キティの音楽の弁証法的な性質から離れ、80年代半ばから後半、バブル経済の狂乱的な盛り上がりをみせた超巨大都市・東京にフィットした電子音の世界へと方向転換する決定的な転換点となりました。 本作収録の16曲は、1986年から1990年にかけて中山の東京の自宅スタジオで作曲・録音されたもので、多くが委嘱作品で、インスタレーション、ダンスカンパニーの公演、展覧会、企業プロジェクトなどで使用されました。これらは、バブル時代の日本、80年代後半の公共空間を彩った独特のサウンドで、楽観的に輝き、人工的な世界を特徴づけています。 トン・ミュージックの音楽は、山本耀司のファッションショーのために高橋幸宏が制作した『ラ・パンセ』(1987年)、80年代の清水靖晃の諸作、80年代のダムタイプの舞台音楽、菅谷昌弘のパパ・タラフマラの舞台音楽などと並ぶもので、世界でも類のない80年代後半の日本という特異空間のバックグラウンドミュージックです(詳しくは解説文を参照のこと)。 また、M11「レモンのように」と最終曲「Modern Architecture」は、80年代初頭のSalon Kittyの楽曲をアレンジしたものです。 サロン・キティ『植物』のライナーノートの続編となる解説(執筆:江村幸紀)と中山本人による各曲解説を掲載。日本語・英語併記 通常ジュエルケース、16頁ブックレット封入、帯付き¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る
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