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祝!サイケアウツ本出版記念アンコールプレス!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1203CD2 / 1009224746 / 2026年06月05日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送祝!サイケアウツ本出版記念アンコールプレス!本邦ハードコア・ジャングルの開拓者、ダンスフロアの哲学者、サンプリング・ダンスミュージックの扇動者――激動の90年代関西アンダーグラウンドに出現した化け物、サイケアウツの正統性を証明する永劫保存コンピレーション!!CD 版にはマル秘ボーナス曲収録!!!80年代関西ノイズ/インダストリアル・シーンを出自とする大橋アキラが、UKのゲトーミュージック新種、ジャングルに同じ匂いを嗅ぎ付け、それを呑み込んで変態した伝説のユニット、それがサイケアウツだ。本作には、天才的かつ大胆なサンプリングとアーメン・ブレイクを駆使した、ナードコアやJ-Coreの先駆にもなるジャングルの突然変異体から、インダストリアル・ミュージックの質量感を伴ったブレイクビーツ、2ステップやブレイクスを独自解釈した未来のベース・トラックなど、多様なクラシック・チューンを息つく暇もなく収録。雑多な音楽ソースとサブカルチャーを傍若無人にちゃんぽんし、内外アーティストにショックを与えたサイケアウツの美学は(当時、小西康陽や久保憲司をも興奮させたように)21世紀音楽の先取りであり、現在、世界各国で盛り上がるモダン・ジャングルにも共鳴しフリークどもを狂わせる。本コンピレーションの選曲と監修はMurder Channelの梅ヶ谷雄太と、『イアンのナードコア大百科』著者、Ian Willett-Jacobという二人のエキスパートが担当。12曲がファン待望の初VINYL化、大半が初プレスCD化となり、彼らの代表曲、レア曲、ライブ音源を網羅してビギナーからマニアにまで対応する内容となっている。マスタリングとカッティングは独Dubplate & Mastering。梅ヶ谷によるマル秘解説も必読!- ベストアルバム
アウトレット10%OFF ¥2,970 (税込)
¥2,673 (税込)
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大阪拠点の電子音楽家、7FOが放つ2026年待望のニューアルバム
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / LP(レコード) / EM1224LP / 1009264868 / 2026年09月11日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送大阪拠点のコンポーザー・パフォーマー、7FO がその名を広めた名盤『竜のぬけがら』(2018)以来、満を持してエム・レコードから発表する待望のニューアルバム。そのイメージは「質量」。ある日、ふと道でひろった石が 7FO の掌で割れました。音楽家である前に東アジア人という属性をもつ 7FO に突如開いた説明のつかない「自然」、そこに音楽家という性(さが)が作動して掴み取った「音の種」のようなものを育て、ある種の媒介者として、自然に投げ返した音の群れ、それが本作だと思われます。音に質量は無いはずなのに、このアルバムの音には手で触れられる実体があるかのようです。かつて武満徹は「自分を超えた自然や未知の響きに対して、自らを投げ出すことによってのみ、本当の音に出会うことができる」と言いました(『音、沈黙と測りあえるほどに』)。「質量」という言葉には、ダイナミクスのないノイズ、金属的響き、耳をつんざくダンスフロアの狂乱、様々な形態のドローンなどの音響イメージが思い浮かび、それぞれは独自に「重厚」と言えますが、7FO は重厚の異なる側面を探求しました。密度の高い低周波、彫刻のように凝縮された音の塊、微妙に揺れ動く重力場、躍動感あふれる喜びと滲み出るようなユーモアの集合体です。2024 年から 2025 年にかけて録音された本作で、7FO はドラムマシン、ギター、シンセサイザーと音楽的ビジョンを 8 つのコンパクトな構造に集約しています。これらの構造は、アメリカの戦前ブルースの強烈なエッセンス、エチオピアの伝統音楽の魂からも部分的にインスピレーションを受けています。『ひろった石が割れた』のラストを飾る「しろへび」は、7FO の 7 インチ・シングル「ヒーリング剣」(2023 年)の B 面に収録された「蛇」をアップデートしたものです。「蛇」は、このアルバムの制作のきっかけとなった曲で、ヘンリー・ロリンズのラジオ番組でも紹介されました。音の種を視覚的に育てたようなアートワークは飛鷹宏明によるものです。- 試聴可能
¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ヘンリー・カウで著名なティム・ホジキンソンとカムラアツコによる、俳句と音楽を融合させた画期的な作品!!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / LP(レコード) / EM1216DLP / 1008997463 / 2025年04月11日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ヘンリー・カウをはじめ数々の音楽プロジェクトを遂行してきたティム・ホジキンソンと、水玉消防団やフランク・チキンズ等で活躍したカムラアツコによる、素晴らしくも驚くべき新領域の開拓。『Haiku In The Wide World』は、カムラとホジキンソンが日本語と英語で吟じ唄う俳句を、ホジキンソンが作曲した音楽の枠に収め、多彩で変化に富んだ一連の器楽の集合へと「拡張」した音楽形式の画期となる作品です。本作は17世紀から20世紀にわたる37の俳句のテキストを愛情をこめて取り上げたもので、長い歴史を持つ日本の文学形式を敬愛し、これらの短い詩句を音楽芸術の領域に持ち込み、音の相互関係の拡張されたネットワークの中に据えています。演奏ではホジキンソン自身のクラリネットをはじめフレンチ・ホルン、ヴィオラ、ヴァイオリン、チェロ、アコースティック・ギターが用いられ、鮮明に録音された音源が使用されています。声と楽器の音は詩的なイメージと融合し、それぞれが光を投げかけ、影を落とし、隠された意味を明らかにし、作品の総体と共鳴し合います。作曲においてホジキンソンが選択した音楽語法は、俳句の本歌取りや取り合わせといったレトリック、連歌師の手法にみる多様かつ急激な世界展開に照応した幅の広さを持っています。また、俳句の日本語と英語訳がさらなる意味、共鳴、コミュニケーションの層を提供します。その英語訳の俳句をホジキンソンに送った英の詩人ハリー・ギロニスとの交流がこのプロジェクトを始めるきっかけとなりました。本作はホジキンソンやカムラがこれまでに成し遂げてきたものとは明らかに異なる、無比の作品です。『Haiku In The Wide World』の成り立ちを綴ったホジキンソンの解説も必読です。CD版、2枚組LP版ともに同内容。日本盤仕様ジャケット。※LP 2 枚組、日本語英語併記、インサート、DL カード封入アウトレット20%OFF ¥4,800 (税込)
¥3,840 (税込)
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- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1108CD / 1001726050 / 2012年08月18日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ブレンダ・レイ待望のNEW リリース!名盤『Walatta』のルーツとなる彼女の初期作品集!2000 年代のベストセラーとなった新型ルーツロックレゲエ『Walatta』で一躍有名になったブレンダ・レイだが、彼女の長い音楽キャリアを知る人は少ない。ブレンダは、70 年代ポストパンク/ニューウェーヴ時代からリヴァプールで活躍した人で、スリッツ、ポップグループ、ニューエイジステッパーズたちと一緒にレゲエ・クロスオーヴァーの先端音楽をやっていた。しかも彼女にはPOP なずば抜けたセンスがあった。80 年代半ば、ブレンダはソロになり、英Virgin などから作品を発表。かの『Walatta』はその「後」のブレンダのソロ・キャリア集成のようなアルバムであった。本作『D'Ya Hear Me!』は『Walatta』以前の、初期の名作選集である。収録曲はNaafi Sandwich(ナーフィー・サンドイッチ)またはNaffi(ナッフィー)と名乗って活動したバンド時代の音源で、当時のリリースはもっぱらD.I.Y なカセットテープと7 インチ。バンド活動の集大成にLPも自主制作したのだが、あと一歩でブレイク?のところで解散。各メンバーは別々の道に。本コンピで聴けるのはまさしく『Walatta』の世界で、リズムや録音手法にジャマイカ音楽の影響が濃厚。彼らの音としてレゲエ・クロスオーヴァーに成功している。表題曲「D'ya Hear Me!」はチープなリズムBOX を使って4 トラのテレコで録ったD.I.Y 魂炸裂のPOP チューン。「Naffi Take Away」、「Krazee Music」などヘヴィーながらどこかキュートなレゲエ・クロスオーヴァー、ド・ディープでダークなルーツレゲエ・インスト「Spring Thing- Hippy Dread」、『Walatta』人気曲「Starlight」の原曲(!)である「Moonbeams」、古くからのファンには嬉しいPOP なポストパンクVo曲「Take Me In Your Car」のオリジナル長尺版などなど。ラストは今回の準備中、彼女が発掘した「D'Ya Hear Me!」のデモ(ネオアコ風)を収録。※トリビア:もともとのバンド名Naafi Sandwich の「NAAFI」は英国の軍隊厚生機関のこと。だから初期のアートワークにやたら軍服が現れる。¥2,420 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
大阪拠点の電子音楽家、7FOが放つ2026年待望のニューアルバム
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1224CD / 1009264871 / 2026年09月11日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送大阪拠点のコンポーザー・パフォーマー、7FO がその名を広めた名盤『竜のぬけがら』(2018)以来、満を持してエム・レコードから発表する待望のニューアルバム。そのイメージは「質量」。ある日、ふと道でひろった石が 7FO の掌で割れました。音楽家である前に東アジア人という属性をもつ 7FO に突如開いた説明のつかない「自然」、そこに音楽家という性(さが)が作動して掴み取った「音の種」のようなものを育て、ある種の媒介者として、自然に投げ返した音の群れ、それが本作だと思われます。音に質量は無いはずなのに、このアルバムの音には手で触れられる実体があるかのようです。かつて武満徹は「自分を超えた自然や未知の響きに対して、自らを投げ出すことによってのみ、本当の音に出会うことができる」と言いました(『音、沈黙と測りあえるほどに』)。「質量」という言葉には、ダイナミクスのないノイズ、金属的響き、耳をつんざくダンスフロアの狂乱、様々な形態のドローンなどの音響イメージが思い浮かび、それぞれは独自に「重厚」と言えますが、7FO は重厚の異なる側面を探求しました。密度の高い低周波、彫刻のように凝縮された音の塊、微妙に揺れ動く重力場、躍動感あふれる喜びと滲み出るようなユーモアの集合体です。2024 年から 2025 年にかけて録音された本作で、7FO はドラムマシン、ギター、シンセサイザーと音楽的ビジョンを 8 つのコンパクトな構造に集約しています。これらの構造は、アメリカの戦前ブルースの強烈なエッセンス、エチオピアの伝統音楽の魂からも部分的にインスピレーションを受けています。『ひろった石が割れた』のラストを飾る「しろへび」は、7FO の 7 インチ・シングル「ヒーリング剣」(2023 年)の B 面に収録された「蛇」をアップデートしたものです。「蛇」は、このアルバムの制作のきっかけとなった曲で、ヘンリー・ロリンズのラジオ番組でも紹介されました。音の種を視覚的に育てたようなアートワークは飛鷹宏明によるものです。- 試聴可能
¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
スペンサー・ドーラン(Visible Cloaks), 作曲と演奏における自動化の歴史を融合させたサイバーヒューマン音楽集
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1221CD / 1009084296 / 2025年10月17日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送Visible Cloaks のスペンサー・ドーランによる「不確定性サイバー室内楽」プロジェクト、遂にベールを脱ぐ《コンポニウム・アンサンブル》の初リリース。紀元前に始まる自動演奏楽器と 19 世紀自動作曲機械の概念をバーチャルスタジオ上で結合発展させ、新鮮な驚きを創り出すサイバーヒューマン音楽最前線の作品集です。本プロジェクトは、古代ギリシャのアルキメデスに始まり、9世紀バグダッドのバヌー・ムーサー兄弟によって発展した自動演奏楽器の長い歴史から着想を得ています。後者は水圧を利用し機械的に制御されたフルートと先見性のあるプロト MIDI 構造を持つパンチカード機構という、プログラム可能な自動演奏のコンセプトを初めて完成させていますが、この機械的な音楽制作は、千年後、筐体それ自体で自動作曲できる「コンポニウム」という機械音楽システムを発明したディートリッヒ・ニコラス・ウィンケルによって偶然性の原理を用いて拡張されました。ドーランは《コンポニウム・アンサンブル》でこの系譜をさらに発展させ、デジタル技術で膨大な数の仮想楽器を自動化し不確定性の要素を導入する機能を活用することで、人間の衝動や恣意の限界を超えた仮想演奏者という「新たな形態の出現」に扉を開いています。この「サイバーヒューマン・ミュージック」ともいえる形態の先駆者であるノア・クレシェフスキーに捧げられた『八つの自動作曲作品集』は、プリペアドピアノ、ハープシコード、チェレスタ、バスクラリネット、フルート、チェロ、バリ島のティンクリックなど、多岐にわたる楽器を複数の仮想アンサンブルで演奏しています。一見難解にみえる理論的基盤にもかかわらず、その音楽は聴きやすくかつ魅力的で、想像を超える広がりと新鮮さを持っています。軽やかなタッチと洗練された旋律感覚は、ポップスファンとクラシック/コンテンポラリー音楽のリスナーの双方に響くことでしょう。音源はドーランの長年のコラボレーターであるジョー・ウィリアムズ(Motion Graphics、Lifted)がミキシングを行い、音楽を視覚面から解説するハイパーリアリスティック・アートは日本のビジ ュ ア ル ア ー テ ィ ス ト / グ ラ フ ィ ッ ク デ ザ イ ナ ー、吉 澤 風 生(Kai Yoshizawa)が担当。10 インチ・レコード/ CD /デジタルのリリースで、CD エディションのみカール・ストーンによるリミックスがボーナストラックとして収録されます。(レーベル・インフォメーション)ジュエルケース/帯/CDのみボーナストラック収録/8pブックレット(日本語英語併記)/解説:スペンサー・ドーランアウトレット60%OFF ¥2,750 (税込)
¥1,100 (税込)
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スペンサー・ドーラン(Visible Cloaks), 作曲と演奏における自動化の歴史を融合させたサイバーヒューマン音楽集
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / 10"(レコード) / EM1221TLP / 1009084299 / 2025年10月27日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送Visible Cloaks のスペンサー・ドーランによる「不確定性サイバー室内楽」プロジェクト、遂にベールを脱ぐ《コンポニウム・アンサンブル》の初リリース。紀元前に始まる自動演奏楽器と 19 世紀自動作曲機械の概念をバーチャルスタジオ上で結合発展させ、新鮮な驚きを創り出すサイバーヒューマン音楽最前線の作品集です。本プロジェクトは、古代ギリシャのアルキメデスに始まり、9世紀バグダッドのバヌー・ムーサー兄弟によって発展した自動演奏楽器の長い歴史から着想を得ています。後者は水圧を利用し機械的に制御されたフルートと先見性のあるプロト MIDI 構造を持つパンチカード機構という、プログラム可能な自動演奏のコンセプトを初めて完成させていますが、この機械的な音楽制作は、千年後、筐体それ自体で自動作曲できる「コンポニウム」という機械音楽システムを発明したディートリッヒ・ニコラス・ウィンケルによって偶然性の原理を用いて拡張されました。ドーランは《コンポニウム・アンサンブル》でこの系譜をさらに発展させ、デジタル技術で膨大な数の仮想楽器を自動化し不確定性の要素を導入する機能を活用することで、人間の衝動や恣意の限界を超えた仮想演奏者という「新たな形態の出現」に扉を開いています。この「サイバーヒューマン・ミュージック」ともいえる形態の先駆者であるノア・クレシェフスキーに捧げられた『八つの自動作曲作品集』は、プリペアドピアノ、ハープシコード、チェレスタ、バスクラリネット、フルート、チェロ、バリ島のティンクリックなど、多岐にわたる楽器を複数の仮想アンサンブルで演奏しています。一見難解にみえる理論的基盤にもかかわらず、その音楽は聴きやすくかつ魅力的で、想像を超える広がりと新鮮さを持っています。軽やかなタッチと洗練された旋律感覚は、ポップスファンとクラシック/コンテンポラリー音楽のリスナーの双方に響くことでしょう。音源はドーランの長年のコラボレーターであるジョー・ウィリアムズ(Motion Graphics、Lifted)がミキシングを行い、音楽を視覚面から解説するハイパーリアリスティック・アートは日本のビジ ュ ア ル ア ー テ ィ ス ト / グ ラ フ ィ ッ ク デ ザ イ ナ ー、吉 澤 風 生(Kai Yoshizawa)が担当。10 インチ・レコード/ CD /デジタルのリリースで、CD エディションのみカール・ストーンによるリミックスがボーナストラックとして収録されます。(レーベル・インフォメーション)シュリンク/DLコード/ステッカー/解説・スペンサー・ドーラン¥3,520 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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《FLAU》とエム・レコードの初のコラボレーション・リリース
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EMC027CD / 1009108287 / 2025年12月13日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送作曲家/プロデューサー、フクゾノヤスヒコのソロプロジェクト、aus(アウス)のニューアルバム『Eau(オー)』。奥野楽の演奏する「箏」を全面的にフィーチャーし創作した、aus の魅力的な方向転換といえる美しい作品。思慮深く展開する繊細な技巧、展覧会や実験映画のための魅力的なサウンドデザインで、国内外から篤い支持を受けるアウスは、これまでキーボードやエレクトロニックサウンド作品を主に手がけてきました。本作『オー』は、依然としてエレクトロニックサウンドでありながらも、日本の楽器の中で最も特徴的な弦楽器のひとつである箏の音世界を軸に展開する、アウスの魅力的な方向転換といえるアルバムです。繊細でありながら豊かな数々の箏のフレーズと音色は、非常に才能豊かな演奏家、奥野楽(おくの・えでん)が担当。アウスは作品解説の中で、このプロジェクトにおける奥野の演奏とその芸術の重要性を称賛しています。『オー』収録楽曲は、箏の微妙に変化するアタック、揺らめく響きの音色と、他の楽器の音色のバランスをとるようにデザインされています。箏の繊細な減衰と韻律の柔軟性は、持続的なシンセサイザーの音色と対位法的に構築されたピアノの旋律に包まれ、引き込まれるような底流と、物憂げで流動的な質感を伴う流れるようなアンビエンスを生み出しています。箏の現代史をみたとき、日本のコンテンポラリー音楽の愛好者は『オー』を聴いて、沢井忠夫がリアライズした吉村弘作曲作「アルマの雲」(1979 年)、箏の演奏グループ Koto Vortex(コト・ヴォルテックス)が同じく吉村弘の作品を取り上げたアルバム『Works by Hiroshi Yoshimura』(1993 年)を思い出すかもしれません。どちらも箏を伝統から引き剥がし、アンビエント~テクノの文脈に配置しようとした先駆的作品で、それらは『オー』にも影響を与えています。また、諸井誠の『和楽器による空間音楽』といった 70 年代日本の現代音楽作品も『オー』の影響源となっています。アウスによる日本語・英語解説付き。ジャケットデザインは橋本麦、マスタリングは大城真が担当。CD / LP /カセット/デジタルで発売し、CD・デジタル版と LP 版はジャケット違いとなります。本作はレーベル《FLAU》とエム・レコードの初のコラボレーション・リリースとなります。+通常ジュエルケース+帯+8 頁ブックレット/日本語英語併記+解説:アウス(レーベル・インフォメーション)アウトレット20%OFF ¥2,970 (税込)
¥2,376 (税込)
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[国内CD] 90年代初頭に制作された、インタラクティブなコンピューター制御されたシンセサイザーのための作品。
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1226CD / 1009299699 / 2026年10月30日
予約 商品が発売になり次第発送著名な実験作曲家ウォーレン・バートが90年代初頭に制作した、インタラクティブなコンピューター制御されたシンセサイザーのための作品『ある種のスパイス』の驚くべき内容にスポットをあてる再評価リリース。人間と機械の間にある境界空間を探求した本作は、サン・ラ、エリオット・カーター、クインシー・ジョーンズ、アイヴス、ポーツマス・シンフォニア、古代ギリシャの旋法など、幅広い参照源によって引き起こされた数々の「間違い」が集積。パーツ単位では伝統的な音楽の形をしてはいるのですが、総体では説明不能のカオスとなる素晴らしき作品です。アメリカ生まれで1975年にオーストラリアに移住したバートは、優れた作曲家であり演奏家/作家/楽器製作者/教育者で、長年にわたり、テクノロジーや微分音、即興演奏といった美学的要素と、機械プロセスとのライブ・インタラクションを探求し、時にユーモラスで型破りな作品を作曲してきました。鋭敏であると同時に親しみやすい音楽的知性で知られる彼は、機械によって生成される音楽環境を構築し、その中をさまよい、結果として生じる可能性を探りますが、それは決してテクノロジー主導の疎外感や虚無的なものをもたらすものではありません。本作は、1990年から91年にかけて作曲された、人間と機械の間の魔法のような中間空間を開拓する、約6時間に及ぶコンピューター制御されたシンセサイザーのための作品『ある種のスパイス』の、最終セクションの3楽章を抜粋収録しています。ケネス・ガブロに捧げられたこの音楽は、サン・ラやエリオット・カーター、クインシー・ジョーンズの「セテンブロ」、チャールズ・アイヴス、ポーツマス・シンフォニアや古代ギリシャの旋法など、幅広いインスピレーションから生成されています。これらは「伝統的な音楽」の音高進行をもち、繊細な持続音のテクスチャー、多彩かつ力強い音で構成されていますが、故意に選択された安っぽい合成音でアウトプットされ、予期せぬ「間違い」の素晴らしさを肯定する作曲家(と聴衆双方)の態度によって特別なものとなります。LPのA面曲はエディット版で、CDにフル尺版を収録。作曲家自身による非常に面白い解説付き。¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
[国内LP] 90年代初頭に制作された、インタラクティブなコンピューター制御されたシンセサイザーのための作品。
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / LP(レコード) / EM1226LP / 1009299672 / 2026年10月30日
予約 商品が発売になり次第発送著名な実験作曲家ウォーレン・バートが90年代初頭に制作した、インタラクティブなコンピューター制御されたシンセサイザーのための作品『ある種のスパイス』の驚くべき内容にスポットをあてる再評価リリース。人間と機械の間にある境界空間を探求した本作は、サン・ラ、エリオット・カーター、クインシー・ジョーンズ、アイヴス、ポーツマス・シンフォニア、古代ギリシャの旋法など、幅広い参照源によって引き起こされた数々の「間違い」が集積。パーツ単位では伝統的な音楽の形をしてはいるのですが、総体では説明不能のカオスとなる素晴らしき作品です。アメリカ生まれで1975年にオーストラリアに移住したバートは、優れた作曲家であり演奏家/作家/楽器製作者/教育者で、長年にわたり、テクノロジーや微分音、即興演奏といった美学的要素と、機械プロセスとのライブ・インタラクションを探求し、時にユーモラスで型破りな作品を作曲してきました。鋭敏であると同時に親しみやすい音楽的知性で知られる彼は、機械によって生成される音楽環境を構築し、その中をさまよい、結果として生じる可能性を探りますが、それは決してテクノロジー主導の疎外感や虚無的なものをもたらすものではありません。本作は、1990年から91年にかけて作曲された、人間と機械の間の魔法のような中間空間を開拓する、約6時間に及ぶコンピューター制御されたシンセサイザーのための作品『ある種のスパイス』の、最終セクションの3楽章を抜粋収録しています。ケネス・ガブロに捧げられたこの音楽は、サン・ラやエリオット・カーター、クインシー・ジョーンズの「セテンブロ」、チャールズ・アイヴス、ポーツマス・シンフォニアや古代ギリシャの旋法など、幅広いインスピレーションから生成されています。これらは「伝統的な音楽」の音高進行をもち、繊細な持続音のテクスチャー、多彩かつ力強い音で構成されていますが、故意に選択された安っぽい合成音でアウトプットされ、予期せぬ「間違い」の素晴らしさを肯定する作曲家(と聴衆双方)の態度によって特別なものとなります。LPのA面曲はエディット版で、CDにフル尺版を収録。作曲家自身による非常に面白い解説付き。¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
CD再プレス決定!!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1154CD2 / 1009299507 / 2026年10月09日
予約 商品が発売になり次第発送民謡発掘チーム、俚謡山脈とエムの1STコラボ・リリース。無形民俗文化財に指定された伝説的な土着霊性音楽「弓神楽(ゆみかぐら)」のCDがリプレス!これはエチオピアの音楽ではない。マニュエル・ゲッチングの「E2-E4」ではない。スピリチュアル・ジャズではない。これは広島県府中市(旧上下町)の井永八幡神社に伝わる日本最古の神楽(かぐら)である。信じられないかもしれないがこれは事実です。本物の「弓」に張った弦を細い竹で叩くことで生み出される不可思議な音色とビート、ミニマルに刻まれる摺鉦(すりがね)、それと関係を持たず浮遊する笛の音、そして恐るべき求心力で全てをコントロールする「声」。本作は弓神楽を始め、神楽・特殊神事・若宮等の研究を深め、旭日單光章を戴かれた宮司である故・田中重雄宮司がアーカイブの目的で吹き込んでいた1991年録音にリマスターを施したものである。また、CD版には、弓神楽のただ一人の後継者、田中律子宮司の唱誦をボーナスに収録した。エンタテイメントと神事の境目を越えるこの無比の音楽を、無形民俗文化財の名目で図書館に死蔵させておくわけにはいかない。俚謡山脈とエム・レコードが最大級の敬意と畏れを込めてお届けする作品です!“Deep session! It is rare to hear folk music from Japan in such beautiful fidelity and incredible dynamics. This recording is intensely gorgeous and hauntingly disarming. This should open up a whole new world of adventurous listening for folks outside (and inside!) Japan.”―Brian Shimkovitz (Awesome Tapes From Africa)“Sounds absolutely great! Super interesting and engaging.”―Ben UFO“Just Give Me That Old Time Religion, It's Good Enough For Me.”―Japan Blues-------------------------------------------------「この神楽は、非常に面白くない神楽です。きらびやかに舞うこともないし、華麗な衣装を纏うこともありません。もしこの神楽について知らなければ、つまらん神楽とおっしゃると思います。しかしこの弓神楽を見ようと思えば、日本中何処を廻ってもここ(上下町)しかありません。非常に貴重な神楽です。大変古い神楽です。そして神楽というものの起源と、目的、意味を多分に含んだ神楽です。」 (平成27年5月24日上下町にて、広島民俗学会会長 三村泰臣氏の解説より)-------------------------------------------------「揺輪の上においた弓の弦を打ちながら,祭文をとなえ土公(どくう)神を祭り,五穀豊饒と家内安全を祈る神楽である。最初の弓初めの簡単な行事と,最後の放ち矢の行事とのほかは,正座して祭文を唱えるもので,他地方で演ぜられる公的な神楽ではなく,招かれた農家で,神官が唱誦する私的な神楽である。祭文は,「土公祭」祭文を主としてえんえんと唱えられるが,託宣を聞くことを目的としているため,終りにおかぐら祭文を置いている。家内にしつらえた小型の幣(へい)をたてた祭場の棚飾りは古風であり,部屋に吊るす切り飾りも巧妙である。また,弓を用いる点に原始信仰の痕跡をとどめ,祭文の唱えられる調子も古調である。」(広島県教育委員会ウェブサイト「広島県の文化財=弓神楽」の解説より)-------------------------------------------------・解説:俚謡山脈、田中律子・日本語・英語表記CD版:ボーナス収録/通常ジュエルケース/24Pブックレット¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
[国内LP] 発売十周年記念、そして故人となった作家に捧ぐ初のLP版リリース。「ハイパーリアル・ミュージック」提唱者 後期傑作作品集。
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / LP(レコード) / EM1140LP / 1009139305 / 2025年12月19日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送発売十周年記念、そして故人となった作家に捧ぐ初のLP版リリース。「ハイパーリアル・ミュージック」提唱者で創始者、ノア・クレシェフスキー後期傑作作品集。クレシェフスキーはブーランジェとベリオに学んだクラシック作曲家で、活動初期70年代から80年代は電子音楽/テープ音楽をやっていましたが、ファインアートで勃興した「ハイパーリアリズム(*注)」に感化され、その概念を音楽に取り込んだ「ハイパーリアル・ミュージック」を提唱。その第一人者となりました。彼のハイパーリアル・ミュージックは、一聴した限りでは器楽の生演奏に聞こえますが、実際は全て人工的な操作と配置で創作されたものです。彼のサウンドパレット上では人間による生楽器の実演奏やヴォイスが素材となる一方、シンセサイザー等の電気的な合成音は用いられません。録音年もジャンルも異にする演奏・楽音がいち作品内で任意に結合され、ある音は過剰に強弱・長短のアクセントがつけられ、意匠をこらしたドラマ性とユーモアが加味されています。特筆すべきは、AIが登場する前の時期において、彼が「スーパーパフォーマー」と命名した、人間の限界を超えたサイバーヒューマン・ミュージックという新たな形態を生み出したことにあります。本アルバム『ハイパーリアリスト・ミュージック、2011-2015』は発売時2015年の最新作と自らのフェイバリット「ハイパーリアル・ミュージック」作品を作家が自選したコレクションです。注意深いリスナーならば、聞き進めるにつれて姿を現す、狐につままれたような「ハイパーリアルな」世界に惑わされることでしょう。また、クレシェフスキーは、Visible Cloaksのスペンサー・ドーランによる不確定性サイバー室内楽プロジェクト、コンポニウム・アンサンブルの大きな影響源であり、その初リリース『八つの自動作曲作品集』は彼に捧げられています。*注:写真等を用いて対象を克明に描写する美術の潮流。「超現実主義」と和訳されるシュルレアリスムとは区別される。スーパーリアリズムともいう。- ベストアルバム
アウトレット50%OFF ¥3,960 (税込)
¥1,980 (税込)
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ロングセラー・ピアノ作品のCD 新装版!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1096CD2 / 1009161430 / 2026年02月27日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ロングセラー・ピアノ作品の 2026 年再プレス。今回は CD 版も新装してお届けします。アルジェリアのピアニストで作曲家、ムスタファ・スカンドラニが、アンダルシア民謡の旋律をピアノで即興変奏した二つとない珠玉のアルバム、『イスティクバルと即興』 (1965 年 )。 時代を超越した穏やかで清冽な純音楽のマスターピース。 アンダルシア古典音楽で西洋由来のピアノは末席、このスカンドラニが開拓したも同然の演奏法でその作品は異端扱いされたそうです。なぜ異端かといえばこの人以前のアンダルシア音楽のコンサートでピアノ独奏はありえず、「イスティクバル」 (アンダルシア宮廷音楽の様式のひとつ)をピアノでやるなど余人は考えつかず、当時、物議をかもしたといいます。アルジェリアの古典音楽はスペインのアラブ・イスラム王朝が起源のアンダルシア宮廷音楽とトルコの古典音楽が混同し、西洋/アフリカ先住民/ユダヤ系の影響も受け、東西文化の統合が特徴とされます。「イスティクバル」は宮廷音楽の組曲様式「ナウバ (またはヌーヴァ)」の前奏曲で、幾つかのモード (型)があります。本作では、ひとつのモードをまず主題的に演奏・提示し、その後、変奏を行って1セットとし、合計 9 セットのモードを収録しています。本作の分かりやすい魅力はオリエント/西洋/アフリカが鍵盤上で優雅に交差するさまで、ピアノからつむぎ出される音が一本の繊細な線となって東西世界を行き来するかように動き回ります。+通常ジュエルケース、帯付き +英語・日本語掲載アウトレット50%OFF ¥2,970 (税込)
¥1,485 (税込)
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大阪拠点の電子音楽家、7FOの人気ヒット・シングルが待望の再発!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / 7"(レコード) / EM1207SS2 / 1009293045 / 2026年10月02日
予約 商品が発売になり次第発送※限定商品の為、現在のところ入荷数未定となります。お渡しはご予約先着順とさせて頂きます。※ご予約頂いても商品がご用意できない場合がございます。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。人気ヒット・シングル2026年リプレス。「サーフ・シンセ・アシッド・ダンスホール・ロック!!!!」とTapesに叫ばせ、ヘンリー・ロリンズも虜にした逸品。大阪のコンポーザー・パフォーマー、7FO(ななえふおー)のイメージを塗り替えた新境地作品でシングルオンリー人気チューン。アルバム『ひろった石が割れた』と密接な関係にあるこの重要作を今回はクリア黄緑カラー盤でお届けします。 「謎のDIY音楽家になった気分」で臨んだという「ヒーリング剣」は、7インチポップス時代とジョー・ミークへのオマージュとして、7FO史上初めて「シングル曲」というコンセプトで制作したもの。しかし、7FOがそのままジョー・ミークになろうはずはなく、その意気込みは温泉の湯気のように霧散して湯上りRGMサウンドに凝結、、、この曲を聞いたジャクソン・ベイリー (Tapes/Rezette) は「Surf synth acid dancehall rock!!」とのけぞった。カップリングの「蛇 」は、一発録りのヘヴィーなモノラル・ロウファイひと筆書きチューンで、ヘンリー・ロリンズがこの曲をラジオでオンエアしたことも。 アートワークはジャンボカゾク(撮影・デザイン:たけむら千夏、装丁:山尾圭介)が担当¥2,200 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
《FLAU》とエム・レコードの初のコラボレーション・リリース
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / LP(レコード) / EMC027LP / 1009108289 / 2026年01月21日
売切 注文不可作曲家/プロデューサー、フクゾノヤスヒコのソロプロジェクト、aus(アウス)のニューアルバム『Eau(オー)』。奥野楽の演奏する「箏」を全面的にフィーチャーし創作した、aus の魅力的な方向転換といえる美しい作品。思慮深く展開する繊細な技巧、展覧会や実験映画のための魅力的なサウンドデザインで、国内外から篤い支持を受けるアウスは、これまでキーボードやエレクトロニックサウンド作品を主に手がけてきました。本作『オー』は、依然としてエレクトロニックサウンドでありながらも、日本の楽器の中で最も特徴的な弦楽器のひとつである箏の音世界を軸に展開する、アウスの魅力的な方向転換といえるアルバムです。繊細でありながら豊かな数々の箏のフレーズと音色は、非常に才能豊かな演奏家、奥野楽(おくの・えでん)が担当。アウスは作品解説の中で、このプロジェクトにおける奥野の演奏とその芸術の重要性を称賛しています。『オー』収録楽曲は、箏の微妙に変化するアタック、揺らめく響きの音色と、他の楽器の音色のバランスをとるようにデザインされています。箏の繊細な減衰と韻律の柔軟性は、持続的なシンセサイザーの音色と対位法的に構築されたピアノの旋律に包まれ、引き込まれるような底流と、物憂げで流動的な質感を伴う流れるようなアンビエンスを生み出しています。箏の現代史をみたとき、日本のコンテンポラリー音楽の愛好者は『オー』を聴いて、沢井忠夫がリアライズした吉村弘作曲作「アルマの雲」(1979 年)、箏の演奏グループ Koto Vortex(コト・ヴォルテックス)が同じく 吉村弘 の 作品 を 取り上げた アルバム『Works by Hiroshi Yoshimura』(1993 年)を思い出すかもしれません。どちらも箏を伝統から引き剥がし、アンビエント~テクノの文脈に配置しようとした先駆的作品で、それらは『オー』にも影響を与えています。また、諸井誠の『和楽器による空間音楽』といった 70 年代日本の現代音楽作品も『オー』の影響源となっています。アウスによる日本語・英語解説付き。ジャケットデザインは橋本麦、マスタリングは大城真が担当。CD / LP /カセット/デジタルで発売し、CD・デジタル版と LP 版はジャケット違いとなります。本作はレーベル《FLAU》とエム・レコードの初のコラボレーション・リリースとなります。+ シュリンク封入、ステッカー+解説:アウス(レーベル・インフォメーション)¥3,850 (税込)ご注文できません -
英国女流フォークの系譜に連なるアヴァンギャルド・ファンタジア、本邦初リリースの2025年作!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / LP(レコード) / EM026LP / 1009098964 / 2025年11月07日
売切 注文不可英シアトリカル儀式アンビエント・アシッドフォーク驚異の突然変異体。夢のような田園世界へのタイムトリップでありながら、明確な現実感を持つ、驚くべきアヴァンギャルド・フォーク・ファンタジア、ザ・ワームのアルバム『パンティルデ』をエム・レコードよりリリースします。コーンウォール出身のアヴァンフォーク・パフォーマンス・アーティスト、ザ・ワームによるこの魔法のようなアルバム『パンティルデ』は、幽玄な新世界、この世のものとは思えないような、それでいてどこか現実にも根ざしている、ケルトの異郷の村の日常を描いた想像上の口承と音楽の物語です。このトータルアルバムの音楽は、奇妙でありながら親しみやすく、幻想的で魅惑的でありながら、同時に大地に繋がっています。ザ・ワームを名乗る音楽家エイミー・ローレンスは、チェロ、ハープ、リコーダー、パーカッションといったアコースティック楽器を儀式的な雰囲気で演奏して歌い、その豊かな歌声は時にオーバーダビングされ、美しく素朴なヴォーカルアンサンブルへと昇華されます。ローレンスはそのヴォイスを用いて、神話的で神秘的な村の生活と風景、そして人間と自然界の関係を描いた歌物語を紡ぎます。ザ・ワームは、ドロシー・カーター、インクレディブル・ストリング・バンド、ヴァシュティ・バニヤン、ショベル・ダンス・コレクティブ、ブリジット・セント・ジョン、ジェシカ・プラット、キャスリン・ハウ、メアリー・ラティモア、トリストフ・イ・フェニウッドらを含む音楽の系譜に出現した突然変異体のような才能です。『パンティルデ』は、夢のような田園世界へのタイムトリップでありながら、明確な現実感を持つ、驚くべきアヴァンギャルド・フォーク・ファンタジアです。地底に住むというケルト伝説の小人をイメージさせる装丁アートワークはローレンスの手によるもので、「パンティルデ」とは写真のロバの名前のこと。ザ・ワーム自身による英語と日本語の古文書のようなライナーノーツと歌詞を掲載します。+ インサート付き、シュリンク封入、ステッカー+解説:エイミー・ローレンス¥3,850 (税込)ご注文できません -
JUU4Eの最新アルバム『IS』は、タイ発のグローバルでローカルなダンスミュージックの結晶!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1217CD / 1008992760 / 2025年03月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ジュウさんはいつも裏切らない。ヒップホップの、ポップミュージックの「ローカル」と「グローバル」について、タイから届いた満額回答!『ニュー・ルークトゥン』『馬鹿世界』に続くJUU4Eの3rdアルバム『イズ』は、ジャージークラブやドラムンベース、ドリルなど多彩なリズムと仏教の世界観に基づいた歌詞が渾然一体となって駆け抜ける、悟りと踊りが詰まった快作!グローバルなポップミュージックの地位を確立して久しいラップ・ミュージックだが、ラップは英語(アメリカ英語)でなければ米国でヒットすることは難しい。これはK-POPの戦略を見ても自明のことだと思う。アメリカ英語を練習して巧みに操り、ラップ・ミュージックの「アジア」の枠に花を咲かせている韓国のアーティストが多数いる一方で、ローカルの意味を音とリリックに落とし込み、ヒップホップを完全な地元の味に調理してしまう「アジア」のアーティストも存在する。タイのJUU4Eはまさしくその代表的な存在だ。タイのヒップホップ・シーンにおいてOGとしてリスペクトを受け、独自の位置を確立しているラッパーJUU4E。2019年にリリースされたファースト『ニュー・ルークトゥン』では、stillichimiya/OMKのYoung-Gプロデュースの元、タイの雑食ゲットー歌謡ルークトゥンをヒップホップと折衷、最新のヒップホップであると同時に最新のルークトゥンでもあるという傑作を作り上げた。続く『馬鹿世界』ではサイケデリックかつ、タイ南部の舞踊芸能ロン・ゲンや、日本民謡など意識的な「アジア」の風味を取り入れたユニークな音楽を展開し、コロナ渦中の混沌とした世界を描いた。これらの流れを継ぐ『イズ』は、コロナを乗り越えて再びパーティーが始まる、開放感に溢れたダンス・アルバムなっている。アルバムの前半6曲は、2023年にデジタルEPとしてリリースされたもので、アップテンポのジャージークラブ、ドラムンベース、ドリルといった「グローバル」のトレンド・ビートにタイの伝統楽器であるケーンのループや「ワンカップ酒」といったローカル局所トピック、そして仏教の世界観に基づく歌詞が結び付けられ、踊りたい衝動と自分の立ち位置を問うてくるような感覚が交互に訪れる。文脈は違うが、デヴィッド・バーンとブライアン・イーノの『My Life in the Bush of Ghosts』と同種の感覚だ。後半の7曲は今回が初出となるが、前作『馬鹿世界』収録の「トンブリー丼」のドープな別バージョンや、めでたくタイで解禁されたガンジャをドリルのビートで讃える「Thai Smoke」など、前半と同じく開放感に溢れるチューンと独自の詞世界に溢れた内容となっている。前半6曲、後半7曲、そう、合わせて13(ジュウさん)曲! ジュウさん曰く、このアルバムはコロナを乗り越えてみんながまた集まる楽しさを取り戻せたという喜びの感情を内蔵しているとのこと。本当にその通り。爆音でプレイしてパーティーをまたスタートさせよう!(メーカー・インフォメーションより)『JUU4E / IS(CD)』『JUU4E & Friends / ソムタム侍 GOLD (12INCH)』の2025年3月7日(金)発売を記念して、「エム・レコード タイ音楽シリーズ」対象商品24タイトルの中から、3枚同時購入で特典CDをプレゼント! キャンペーン詳細はコチラ!↓↓↓ https://diskunion.nethttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/clubh/ct/news/article/0/128108アウトレット30%OFF ¥3,000 (税込)
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[JUU4E新作『イズ』&『ソムタム侍GOLD』同時発売記念 エム・レコード タイ音楽シリーズキャンペーン] 対照タイトル!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / CD / EM1189CD / 1008031963 / 2019年12月27日
売切 注文不可ブギダウン・プノンペン!音楽が失われたカンボジアの地平に描かれたクメール・オリジナル・ヒップホップ! カンボジア・レペゼン、KlapYaHandz(*)草創期の尊くも熱いチューンを訳詞・解説付きでアーカイブ化。ヒップホップ好き、アジア音楽好き、オリジナルな音楽が生まれる瞬間を追体験したい全ての人に捧げる1 枚!!!! *注記:レーベル名は DAS EFX の「Klap Ya Handz」(1992) に因んでいる。過酷な内戦と圧政の末、感動した何ものかに自分の意志で拍手喝采することを忘れたカンボジアの同胞への応援メッセージだ。なおヴィサルはEPMD をはじめとするDef Squad 勢の大ファン。+36 頁ブックレット封入+選曲・解説:Sok “Cream” Visal +マスタリング・選曲協力:Young-G (OMK/stillichimiya)+装丁:高木紳介 (Soi48/OMK) RIN AWARDS で年間ベストアルバムにノミネートされたJuu & G. Jee『ニュー・ルークトゥン』に続き、OMK+エム+空族+STUDIO VOICE 連合が送る新作!このKYHはクメール・ルージュによって音楽が消失したカンボジアにヒップホップという新しい種を撒き、文字通り「Doin' Our Own Things」を実現したレーベルだ。ヒップホップでUS 以外のレーベルに焦点が当たること自体が珍しい中、本作はかの地でヒップホップが受容され変容し拡張する過程を捉えたエキサイティングなドキュメントになっている。 本作はKYH がブレイクするまでの前史、創設者のソック “Cream”ヴィサルが徒手空拳で生み出した初期作品を厳選したものだ。ポル・ポトから逃れ長い亡命生活をへて故郷プノンペンに帰還したヴィサルが目指したのはUS 産の単なるコピーではない、かつて隆盛を誇ったカンボジア音楽を取り入れた<クメール・ヒップホップ>だった。既にノスタルジーとなっていたシン・シサモットやロ・セレイソティアといった歌手をあえてサンプリングし再び命を吹き込みつつスタイルを確立。過去を引用してフレッシュなものを生み出すヒップホップの手法をここまでダイナミックに実現した例は世界でも珍しいのではないだろうか?そこに流れるのはかつて70 年代パンク・ムーヴメントや90 年代テクノにもあったはずの個々人のたぎる気持ち、ポップ・ミュージックを更新してきた尊い瞬間に他ならない。 本コンピには、リン、プノンペン・プレイヤーズ、クメール・ラップ・ボーイズ、ヤングスターズ、今も影響力を持つリーシャ等のレジェンドが顔を揃え、クメール・ヒップホップ第一世代が存在した証が刻まれている。また、本作はヴィサルと共に KYH を立ち上げながら今日のブレイクを見ることなく早逝した盟友、<クメール・ラップの父>故アピンに捧げたものだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■富田克也(空族) KlapYaHandz の音楽や映画を同時代として享受できることが、どれほどの奇跡なのかを思うと勇気が湧いてくる。チョッケツ、クメールHIPHOP !ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■川田洋平/編集者知ったような顔をしない、もっともらしい言葉を探さない。それが一番、難しい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『JUU4E / IS(CD)』『JUU4E & Friends / ソムタム侍 GOLD (12INCH)』の2025年3月7日(金)発売を記念して、「エム・レコード タイ音楽シリーズ」対象商品24タイトルの中から、3枚同時購入で特典CDをプレゼント! キャンペーン詳細はコチラ!↓↓↓ https://diskunion.nethttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/clubh/ct/news/article/0/128108- 試聴可能
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あのキラー・チューンが帰ってきた!ハッピー・べース・ミュージックの名曲「SUMMER JAM」が遂に!待望の2025年リプレス!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / 10"(レコード) / EM1191TS2 / 1009043808 / 2025年07月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送あのキラー・チューンが帰ってきた!発表以来ファンを増やし続ける幸せなべースミュージック名曲「Summer Jam」待望の2025年リプレスは、盟友7FOとの伝説的ライブ・セッション・ヴァージョンにカップリング変更し、サマージャム感が増した新装丁にてフレッシュに再登場。<キラー>の定義は再び更新される!名盤『No Broken Hearts on the Factory Floor』(2015年)以後、Rezzettでの活動に専念していたTapesが紆余曲折をへて発表した「Summer Jam」(2020年)。近未来的ディストピア感が覆う世の中であえてメジャー・コードのみの作曲に挑戦したこの曲は異質ですらある幸福感を放つが、それは(イージーな)ダークムードに対する彼一流の批評態度だ。Rezzett作品のヨジれてヒネくれた電子的表現(<これも最高)に慣れた耳なら戸惑うような白玉コードを多用した曲だが、二度訪れるブレイクの瞬間、忘れかけていた音楽のミラクルに遭遇するだろう。メロディアスでポップながらイージーリスニングにならないのはベースミュージックを追求してきた手腕による。エレクトロニック・ミュージックが複雑なアートフォームに発展すればするほど置き去りにせざるを得ない<プライマルな何か>を問いかける、ほがらかでシリアスな問題作だ。2025年版のカップリングは、盟友7FOとの伝説的な2019年のライブ・セッションを収録。日本人丸出しの7FOの最高のロウテく・ギターソロをフィーチャーし「Summer Jam」は喜びの中に完結する!¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B
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国内でも評価の高いソフトでサイケな名品がまさかの「ゑでぃまぁこんカヴァー」に合わせて再プレス!
- エム・レコード (em RECORDS) / JPN / 7"(レコード) / EM10834 / 1009101722 / 2025年11月21日
売切 注文不可2025年リプレス。今回は通常黒盤でお届けします。アメリカのフォーク・ミュージシャン、ウディ・ガスリーの娘で、SSWのアーロ・ガスリーの妹、また、著名なイディッシュ語詩人アリーザ・グリーンブラットの孫娘であるノラ・ガスリーが、1967年、17歳で発表した唯一の、そして宝物のようなシングル。「Emily's Illness」は、19世紀アール・ヌーヴォー的耽美をビーチボーイズ『Pet Sounds』のような音像で綴った美しい奇曲で、更にサイケデリアとアシッドフォーク感覚も併存する奇跡の曲として聴き継がれる傑作。「Emily's Illness」は19世紀の詩人エミリー・ディキンソンへあてたオマージュと思われ、装丁に使ったノラの当時の写真もディキンソンの時代世界を想起させる。この曲を書いた当時18歳のエリック・アイズナーは、彼女のボーイフレンドで、フィフス・アヴェニュー・バンドの前身となるストレンジャーズというバンドでピーター・ゴールウェイと一緒に活動していた。エリックとノラは当時ジョアン・ジルベルト(とその歌い手のアストラッド)に夢中で、本作の両曲にその影響を聞き取ることができるが、何よりも歌手として全くの素人だったノラを歌わせたことで別のミラクルが発生。録音面では職業音楽家のアーティー・シュロックが印象的なハープシコードや弦楽器を入れてメランコリックな世界を演出した。(なお、その後エリック・アイズナーがハウディームーンに提供した「Nora Lee」とはノラ・ガスリーのこと。)+ 6 面折り込みジャケット+ 貴重写真、歌詞掲載¥2,200 (税込)盤質:- B
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