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ビッグマックの看板娘改め、爆弾娘として08年5月にファーストアルバム「The Road Runs To The HIP-HOP And Butterfly」で全国デビューを果たした蝶々が、1年半の時間を掛けて遂にセカンドアルバムを完成!蝶々お得意のアップテンポな曲からバラードまで、振り幅の広い作品に。自身初のPV撮影にも挑戦。監督は勿論、名古屋の奇才「Mr.OZ」!乞うご期待!!NO!CONTROL!!、RED TOUNGH:元気一杯な蝶々らしいアップテンポなナンバー。”HIPHOP STAR”もライブでのノリが良い、客演には姉貴ANTY the 紅乃壱を筆頭に、新進気鋭女性シンガーのMay、1stでもお馴染みYASUE、shamkey、CITY-ACE所属クルーのD.S.B.と豪華なメンツ。1997年より蝶々としてラッパー女3人で活動をはじめる。何度かのメンバー交代ののち、2000年一人で蝶々を名乗り活動の再スタートを切る。 当時まだ日本では珍しいフィメールラッパーという事もあり、イベントのオファーが殺到。月平均10本以上のLIVEを精力的にこなし、そのステージングは瞬く間に話題となる。2003年の行われたBALLERS&G.T.P.が主催するMICコンテストでは見事優勝を勝ち取り、より一層注目を得る事となる。その145cmという小柄な体からは想像しえない迫力、ステージを所狭しと動きまわる活発さ、確実にリズムを捕らえ自由に羽ばたく言葉たちは鮮やかな色と映像を聴く者に植えつける。自身が主催するイベントでは名古屋と全国との女のコネクションを造りあげるべく、毎回多彩なゲストを呼び、名古屋クラブシーンの盛り上がりの一端を担っている。(ゲスト例 coma-chi、ANTY the 紅乃壱、LUNA、YOUNGSHIM、etc…)2007年自主製作mini Album「WHO!?」以降1年ぶりとなる1stALBUM「THE ROAD RUNS TO THE HIPHOP AND BUTTERFLY 」を名古屋の名門インディーズレーベル「BIGG MAC WORKS」より2008年5月にリリース。BIGG MACの看板娘として活躍。
蝶々