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世紀の奇盤「まとめてアバヨを云わせてもらうぜ」に続く
1977年と1980年代前半の渡邉浩一郎の未発表音源が2枚組CDで!
BIDE(ULTRA BIDE)、須山公美子、市口章(非常階段)、堀田吉範(まだ)、GESO(第五列)が参加。
CD-1『まだのアンチ・クライマックス音群+4』は、渡邉浩一郎(バイオリン、エレクトロニクス、他)と堀田吉範(ギター、他)によるユニット「まだ」の録音で、渡邉浩一郎自身の編集による「まだのアンチ・クライマックス音群.(笑)その1」と題された60分テープから収録した9曲(元のカセットは10曲だが1曲をカットしたため)、それぞれのソロと思われる曲を含む1980~81年の録音。M1には、中塚 ""野性の驚異"" 敬子がヴォーカルで参加。さらに、渡邉浩一郎(ドラム)、市口章(キーボード)、GESO(ギター)による「涙のラーメン・カルテット高円寺支部」の2曲と、「ひまご=(「非」常階段+「ま」だ+第「五」列)」と改称した同メンバーに須山公美子がヴォーカルで加わった1982年のライヴ録音などで構成。
CD-2『ガレージセッション 1977』は、渡邉浩一郎が残した多くのオリジナル・カセットテープのうちの1本。1977年にビデのガレージで行われたセッションと推測され、その録音素材に手を加えたサウンドコラージュ的作品となっている。M9以降は、このテープの余った部分に録音された『やんやややんのいろいろ 80~81』は渡邉浩一郎自身による多重録音と思われる。
渡邉浩一郎
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マルコはかなしい―渡邉浩一郎のアンチ・クライマックス音群
1,500円(税込)
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マルコはかなしい―渡邉浩一郎のアンチ・クライマックス音群
1,750円(税込)
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