シュガーベイブ"DOWN TOWN"と大貫妙子「メトロポリタン美術館」をカバー!
シュガーベイブ"DOWN TOWN"と大貫妙子「メトロポリタン美術館」をカバー!
1,650円(税込)
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一十三十一とコトリンゴをヴォーカルに迎えた極上シティポップ・カバー!
YMCKとのスプリット企画で発表されたカバー・アルバム『DOWN TOWN』から、シュガーベイブ"DOWN TOWN"と大貫妙子「メトロポリタン美術館」のカバーを7インチ・カット。DE DE MOUSE節のドリーミーなエレクトロニック・サウンドと名曲の邂逅です!
近年のシティポップ再評価に先駆けていた'08年の好企画アルバムから、今こそ聴いていただきたい珠玉の2曲をセレクトしたアナログ盤のリリースが決定です。
A面には山下達郎のペンによるシュガーベイブの代表曲にして金字塔的名曲"DOWN TOWN"のカバーを収録。クラブ・シーンともリンクして活躍する現代のシティポップ・ディーヴァ、一十三十一をヴォーカルに迎えて、キラキラと輝くシンセのメロディと跳ねるリズムボックスが印象的な、現代的メロウ・グルーヴを展開してくれます。
B面には『みんなのうた』でお馴染み、大貫妙子の名曲「メトロポリタン美術館」のカバーを収録。こちらには映画『この世界の片隅に』の主題歌「悲しくてやりきれない」のカバーでも話題を集めている、コトリンゴをヴォーカルにフィーチャー。コトリンゴの浮遊感に溢れるヴォーカルを全面に押し出し、キュートなエレポップ調に仕上げた、これまた相性バツグンの極上カバーとなっております。
DE DE MOUSE / デ・デ・マウス
DÉ DÉ MOUSE(デデマウス)
遠藤大介によるソロプロジェクト。作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース/楽曲提供/remixも行う。メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ/和音構成は、国内外問わず多くのフォロワーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。トラックメイカー/プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、2008年からはバンドを従え、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。2018年には7th アルバム「be yourself」をリリースし、京都メトロ、渋谷O-EAST、台湾、中国5都市にてワンマンツアー敢行。2019年からは"be yourself evening"というインターネット上にて不定期のDJ配信プロジェクトも始動などバンドシーンとクラブシーンからあらゆる枠組みを超えた縦横無尽なライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。