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※ペーパースリーヴ
世界的な打楽器奏者として知られる、マヌ・カッチェ。音楽家としての最高傑作が登場!世界先行発売。ピーター・ガブリエル、ジョニ・ミッチェル、ユッスー・ンドゥール、ジェフ・ベック、スティング等、数々ビック・アーティストのリズム・セクションを任せられたことで知られる鬼才ドラマー、マヌ・カッチェ。アフリカ人の父親、フランス人の母親のもとに生まれ、7歳でピアノ、大学時代に打楽器を習得。そのしなやかで独創的なドラム・プレイが脚光を浴び、ジャズのフィールドではヤン・ガルバレク・グループに抜擢されたことをきっかけにECMレーベルと契約、4枚のリーダー・アルバムをECMレーベルに残し音楽家としても国際的に高い評価を得て来た。以降も多彩な活動を続ける一方で、現在最も鮮烈なドラマーといわれるマヌ・カッチェのグローバルな音楽世界をお楽しみください。
【PERSONNEL】
Manu Katché : Drums,Vocals
Ellen Andrea Wang : Contrabass,Vocals
Jim(James)Watson : piano,keyboards
Tore Brunbprg : Saxophones
Luca Aquino : Trumpet
Nils Langren : Trombone
プロフィール :
父親はアフリカ出身、母親はフランス人。7歳からピアノを習い、音楽大学でパーカッションを習得した。作曲も多く手がけているが、マヌ・カチェの真骨頂はその激しく、洗練され、かつユニークとも評されるそのドラム演奏にある。彼の名は、1986年に発売され大ヒットしたピーター・ガブリエルのアルバム『So』のセッションに加わった事で一気に有名になった。ポップやロック音楽の分野で、アル・ディ・メオラ、ダイアー・ストレイツ、ジョー・サトリアーニ、スティング、ユッスー・ンドゥールやピーター・ガブリエルなどのミュージシャンのレコーディングやライブに数多く参加している。2005年9月12日には2枚目のソロアルバム『Neighbourhood』を発売。そこには、そのタイトルが示す通り、ヤン・ガルバレク(サクソフォーン)、トーマス・スタンコ(トランペット)、マルチン・ボシレフスキ(ピアノ)、スラボニール・スラヴォミル・クルキェヴィッツ(ダブルベース)といった、彼の知己である錚々たるタレントが集結している。またヤマハ社と共同で「子供向けの本格的な小型ドラム」というコンセプトのコンパクトドラム・キット「Junior Kit」開発[2]や、ジルジャン社へのドラムスティック設計アイデア提供(マニュ・カチェ・モデル)など、楽器の開発にも協力している。
All compositions, arranged & produced by Manu Katché
Recorded by Toby Gendron at Studio Ferber,Paris,France
Assisted by Guillaume Dujardin & Matthieu Lefèvre
Mixed by Toby Gendron at Gypsy Studio,Montréal, Canada.
Mastered by Richard Addison at Trillium Sound Mastering Montréal,Canada
Music publisher : Anteprima Prime / Matthieu Dartiguenave
Japanese Edition’s Product Planning : Makoto Miyanogawa(SONG X JAZZ Inc,.)
Executive Producer : Reno di Matteo (Anteprima Productions)
MANU KATCHE / マヌ・カチェ