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L.T.D.の看板アーティストとして活躍したジェフリー・オズボーン久しぶりの復活ソロ作品
都会的な小粋なビートとメロウなブラック・コンテンポラリー!
★70年初頭にキャリアをスタート。L.T.D.の看板/リード・ヴォーカリストとして活躍したジェフリー・オズボーンの久しぶりのリーダー・アルバム。
★L.T.D.の『Love to the World』に収録された“Love Ballad”は76年、ビルボードのホット・ソウル・シングル・チャートのトップとなり、オズボーンも、一躍スターに。80年代になってソロとして活動。A&Mからリリースされた5作のアルバムはチャートのトップ10にランクインするなど、一世を風靡し、グラミー賞にもたびたびノミネートされている。
★90年にAristaでリリースした作品を最後に、オズボーンは70年代80年代とはうって代わり、スロウな活動になったものの、その間インディでリリースした作品もグラミー賞にノミネートされて、今作も往年の変わらないサウンドの健在ぶりを聴かせてくれている。
★楽曲は一曲が、息子のジェフリー・オズボーン・ジュニアとの共作である他、全て自らのコンポジション!これぞブラック・コンテンポラリーといった都会的なビートと、メロウなバラード12曲!リック・ブラウン、ジェラルド・アルブライドといったレーベルのお馴染アーティストも1曲ずつゲスト参加。アメリカでは、今、復活作と話題になっています!
メンバー:Jeffrey Osborne(lead vocal,background vocals,keys,perc),Bill Sharpe(g),Kevin Chakan(ds),Ming Freeman(ds)・・・etc.
JEFFREY OSBORNE / ジェフリー・オズボーン
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