2,420円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
待望! 女性ボサノヴァ弾き語りアーティストのトップとして世界的にも活躍し、日本でも人気のホーザ・パッソス。久々のスタジオ録音盤新作を発表!
多くのファンからの要請により新しい作品作りに取り組むことを決めたのが2016年だったという。歌手、ギタリストとしてボサノヴァやサンバ、ジャズを歌ってきたが、新しいアルバムではボレロなどのラテン的要素を含めたものにしたい、作曲家としての側面も示したいという彼女自身の想いを叶えた作品である。
主にホーザが曲を作り、1st アルバムでも共作したフェルナンド・オリヴェイラ、アルノルド・メデイロスといった面々と共作。「Inocente blues」に関しては名ベーシストとして知られるジョルジ・エルデルの作曲にホーザが歌詞をつけたという。真夏の熱に包まれるバイーアの街や岸辺の物憂げな空気、メランコリックな雰囲気に溢れたサウンドで綴るサウダーヂ感たっぷりな一枚だ。
ゲストにNYで活躍し来日も多い人気ピアニスト、エリオ・アルヴィスや、ホーザの同郷バイーア出身の女性アコーディオン奏者、リヴィア・マットス他。
参加アーティスト:
Paulo Paulelli (baixo)
Fábio Torres (piano)
Celso Almeida (bateria)
Jorge Herdel (baixo)
Hélio Alves (piano)
Lívia Mattos (acordeon)
他
ジャケット画像はホーザの息子でバイーアの風景を描く画家、Carlos Henrique Passosによるもの。
http://www.henriquepassos.com.br/?p=bahia&pagina=2
ROSA PASSOS / ホーザ・パッソス