LES PYTHONS DE LA FOURNAISE レ・ピトン・ドゥ・ラ・フォルネーズ
フレンチアルプスを拠点に活動するグループ、レ・ピトン・ド・ラ・フルネーズのフルエレクトリックサウンド回帰、新作リリース!
LES PYTHONS DE LA FOURNAISE レ・ピトン・ドゥ・ラ・フォルネーズ
フレンチアルプスを拠点に活動するグループ、レ・ピトン・ド・ラ・フルネーズのフルエレクトリックサウンド回帰、新作リリース!
3,080円(税込)
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フレンチアルプスを拠点に活動するグループ、レ・ピトン・ド・ラ・フルネーズのフルエレクトリックサウンド回帰、新作リリース!
レユニオン島の火山から名前を取り2007年の結成以来、フレンチアルプスを拠点に活動するピトン・ド・ラ・フルネーズは、レユニオン島と都心部のミュージシャン集団。音楽や歌だけでなく料理や楽器作り、パーティーなどを通してインド洋の豊かなクレオール文化への共通の愛を祝っている。
前作「Orchestre du Piton」はアコースティックな内容で、「Maloya」(アフリカに根ざしたパワフルなパーカッション・スタイル)と「Séga Lontan」(アコーディオンを使ったレユニオンのシャンソン)の伝統に深く踏み込んでいる。
この4枚目の作品「Tout Z'étoil」でもそれらは感じられるが、あたたかいアナログの質感とモダンなダンサブルなアプローチで、グルーヴィーで万華鏡のような作品に仕上がった。
レ・パイソンの元フロントマンでリユニオン出身のルネ・カデが最後の曲、9分の壮大な「Sous Pieds d'Camélias 」にゲスト出演しています。この曲は、バンドのお気に入りの作曲家、マキシム・ラオペが書いた美しいミドルテンポの曲。このバージョンは、ギターと鍵盤が重なり合い、ルネのボーカルを美しく響かせる女性合唱団が登場し、レ・パイソンズ史上最もサイケデリックなアレンジとなっている。
インド洋の豊かなレパートリーに敬意を表しながら、スタイルとサウンドにおいて新鮮で気取らないオリジナルなアプローチで前進するレ・ピトン・ド・ラ・フルネーズの力作!
LES PYTHONS DE LA FOURNAISE / レ・ピトン・ドゥ・ラ・フォルネーズ