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現行スウィートシーンの新星"PALE JAY"による待望のフルレングスアルバムが登場!!
2022年にリリースしたデビューEP『THE CELESTIAL SUITE』が、大きな話題を呼んだPALE JAY。
そのミステリアスな風貌はもとより、DONNY HATHAWAYやCURTIS MAYFIELDなどのニュー・ソウルと、J DILLAやMADLIBなどのヒップ・ホップからの影響を感じさせる見事な楽曲は、現行スウィート好きから高い評価を得た。
さらに2023年にはDURAND JONES & THE INDICATIONSのメンバーから成る"OKONSKI"とのコラボシングル「By The Lake / Runner Up」をリリースし、こちらも素晴らしい内容であり、その活躍はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いである。
そしてこの度待望となるフルレングスLP『BEWILDERMENT』がリリース決定!
LABI SIFFRE、CAROLE KING、WILLIAM ONYEABORといった幅広い音楽性からの影響を受けたという本作では、前作同様とろけるようなスウィートソウルは勿論、スロウなディスコナンバー、アフロビートなどが独自のスタイルで展開され、さらにRAVEN BUSHによるストリングスアレンジが楽曲をもう一段階グレードアップさせている。
「By The Lake」を除く全ての楽曲を作曲、録音、プロデュースまで1人で行っており、PALE JAYのミュージックにとしてのポテンシャルの高さには驚きを禁じ得ない。
「BEWILDERMENT」とは「当惑や混乱といった感情」という意味だが、このアルバムではPALE JAYの長年にわたるコミュニケーション不全によって崩壊していった家族の姿、そこから派生した自己のアイデンティティへの見直しがテーマとなっている。
PAYA JAYがこれまでの経験から紡ぎだされた曲は、成長と自己理解を物語っており、彼自身の新たなスタートなる傑作が誕生した。
PALE JAY
米国ロサンジェルス出身のアーティスト。2021年にPLYGRNDよりEP『The Celestial Suite』でデビュー。 Donny HathawayやJ Dillaから影響を受けたサウンドがソウルシーンで話題となる。その後 Colemine Records傘下のKarma Chief Recordsと契約し、レーベルメイトとなるSteve Okonski, Aaron Frazer, Michael MontgomeryによるバンドOkonskiとのコラボ作『By The Lake/Runner Up』をリリース。そして2023年8月に初となるフルアルバム『Bewilderment』を発表する。
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