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現在のシティポップブームを引率するインドネシアのポップバンド、イックバルの待望の新曲が「短冊CDの日」を記念して初の8cnCD(短冊CD)でリリース!
IKKUBARU(イックバル)が、昨年11.3「レコードの日」でリリースした7インチシングル「LAGOON / THE FOUR SEASONS」以来となる新曲を2023.7.7「短冊CDの日」を記念して初の8cmCD(短冊CD)でリリース!
IKKUBARUはインドネシア・バンドゥンにて結成した、現在のシティポップブームを引率するポップバンド。昨年7月には地上波のテレビ番組『世界一受けたい授業』のシティポップ特集に出演し、その存在がお茶の間レベルにまで浸透している。
現在、制作中の新作アルバムへの先行シングルとして、「LAGOON / THE FOUR SEASONS」以来となる新曲を2023.7.7「短冊CDの日」を記念して8cmCD(短冊CD)でリリース!
またジャケットイラストは、前作に続き単行本「音盤紀行」「音街レコード」や、本年度の「CITY POP on VINYL」のメインビジュアルを手掛けたことでも話題の毛塚了一郎氏による描き下ろし。
【2023年7月7日(金)短冊CDの日対象商品】
1990年代に大流行したシングルCD。
あの小さいCDと長方形のパッケージは、今年、誕生から35周年を迎えました。
七夕飾りの短冊のような見た目であることから『短冊CD』とも呼ばれ、現在でも全国に多くの愛好家が存在し、持ち寄ったCDでDJイベントを行うムーブメントもあります。
また、近年テレビやラジオなどのメディアでも「平成レトロ」のアイテムのひとつとして取り上げられることが増え、流行の兆しをみせています。
『短冊CDの日』は、このパッケージを通じて、令和に活動するアーティストの音楽とCDショップを盛り上げていこうというイベントで、新作・旧作を含めた50作品以上の『短冊CD』が、全国のCDショップにて発売される予定です。
さらに、今回の開催に合わせて、大滝詠一さんが1997年にリリースした唯一の短冊CDにして、ミリオンセラーを達成した大ヒット曲『幸せな結末』の復刻リリースも決定しました!
当時を懐かしむのも良し、令和の最新の音楽を楽しむのも良し。
2023年7月7日は、ぜひCDショップに足を運んで、『短冊CD』を手にとってみてください。
●イベント名:短冊CDの日 2023 -シングルCDの祭典-
●開催日:2023年7月7日(金・七夕)
●公式サイト:http://tanzaku-day.jp
●主催:こだわりのCDプレス プレスミー
●本件に関する問い合わせ先:短冊CDの日 運営事務局 ?? info@tanzaku-day.jp
【発売予定アーティスト】
大滝詠一 / 3776 / ABIGAIL / anew / ASLETICS x Zpinkpong / ayU tokiO / cherish your bubble / d-girls
fishbowl / FLASHLIGHTS / FUCK ON THE BEACH / Ikkubaru / kito-mizukumi rouber / marble≠marble
miobell records V.A.(PLECTRUM/Three Berry Icecream/Grenfelle/Mood Six/黒沢健一(ex. L⇔R, Motorworks))
MASONNA / MCあんにゅ / Nostalgic New Town / OCHA∞ME / PaRet / SANSARA / Strawberry Kick
The Scooters / Tokimeki Records / Tokyoかけひき倶楽部 / WAY WAVE / アシスタンツ / コウトウマリア
さかさまJr. / サリー久保田グループwith笠浩二 / たんきゅん / ディスク百合おん / なんちゃらアイドル / ハレトキドキ
マイクロスター / みゆゆんfrom春日井アイドル / やなぎさわまちこ / ルカタマ / 星野みちる / 脇田もなり / 吉田哲人
真尾まお / 水島雄毅 / 赤帽さん / 中津マオ / 中道ひびき / 東京デスモ / 平野友里
(順不同 / 敬称略 / 参加アーティストは変更になる場合があります)
【イベント情報】
短冊CDの日Release&DJParty2023
日時:7月7日(金) OPEN 18:30 / CLOSE 22:00
会場:恵比寿BATICA
料金:ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000 (1ドリンク代別 ¥700)
=LIVE=
コウトウマリア / 中津マオ / なんちゃらアイドル / marble≠marble / 脇田もなり / and more…
=DJ=
ディスク百合おん / DJジャレコ / カマタダイスケ / and more…
IKKUBARU / イックバル
2011年12月24日、インドネシア・バンドゥンにて結成。山下達郎、角松敏生など、おもに80年代の日本のシティ・ポップと呼ばれるジャンルに感銘を受け、自分たちの解釈でシティ・ポップを表現するために活動を開始。すべての楽曲の作詞作曲をフロントマン Muhammad Iqbalが手がけており、バンド名の ikkubaru(イックバル)は iqbal の発音を日本のローマ字表記にしたもの。Iqbalのハイトーンで甘いボーカル、Rizkiのソウルフルなボーカルを使い分け様々な表情を見せるサウンドも魅力。2019年には5度目の来日を果たし、TBSラジオ主催のASIAN MUSIC JUNCTIONvo0.1にも出演。またTWEEDEES、脇田もなり、RYUTist、フィロソフィーのダンスなど日本人アーティストへの楽曲提供、リミックスやコラボレーションも精力的に行っている。