2,695円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
作曲家だけでなくヴィオリストとても活躍
ドイツ生まれの作曲家ユリア・ブルジナによる連作《ミュジク・ノワール》などを収めた作品集。演奏家には現代音楽に通じた音楽家たちが集っており、マリン・オールソップ、シルヴァン・カンブルランなどが名を連ねています。
ユリア・ブルジナは作曲家としてだけでなく、ヴィオラ奏者としても活躍しており、クラシックだけでなくジャズなど様々なジャンルで活躍しており、教育者として現代音楽の指導を行っています。
(東京エムプラス)
【収録内容】
プルジナ:
1. farewell,lady, farewell(オーケストラのための)(2020)
2. musiquenoire III(フルートとアンサンブルのための)(2021)
3. FromBacon. From Muybridge.The Human Figure in Motion.(アンサンブルのための)(2017)
4. musique noire IV(ピアノ三重奏のための)(2020)
5. Akatalepsia(オーケストラのための)(2018)
【演奏者】
マリン・オールソップ(指揮、1)
ウィーン放送交響楽団(1)
エリック・ラム(フルート、2)
ゴットフリート・ラプル(指揮、2)
アンサンブル・コントラプンクテ(2)
ペーター・ブルヴィーク(指揮、3)
21世紀アンサンブル(3)
オベロン・トリオ(4)
シルヴァン・カンブルラン(指揮、5)
ウィーン交響楽団(5)
※録音:2017年-2021年
SYLVAIN CAMBRELING / シルヴァン・カンブルラン
フランスの指揮者