サリフ・ケイタのアルバム『ソロ』のプロデュースで知られるイブライム・シラが2004年に制作した2枚のアルバム『Mandekalou, The Art and Souf of Mande Griots』の制作過程を追ったドキュメンタリー
サリフ・ケイタのアルバム『ソロ』のプロデュースで知られるイブライム・シラが2004年に制作した2枚のアルバム『Mandekalou, The Art and Souf of Mande Griots』の制作過程を追ったドキュメンタリー
2,530円(税込)
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ドキュメンタリー『Mandekalou』は、サリフ・ケイタのアルバム『ソロ』のプロデュースで知られるイブライム・シラが2004年に制作した2枚のアルバム『Mandekalou, The Art and Souf of Mande Griots』の制作過程を追ったもの。マンディンゴ・オペラのように構成されたこのプロジェクトには、セコバ・バンビーノ・ディアバテ、ケルファラ・カンテ、バコ・ダニョン、カッセ・マディ・ディアバテ、カンディア・クヤテ、パパ・クヤテ、ケモ・コンデなど、ギニアとマリのマンディンゴ・ジェリヤ(グリオティック)遺産で最も才能があり、知識豊富な人物が集結している。後世に残すための2枚のアルバムと、古くからの音楽文化の伝承。
13世紀、アフリカでは最も重要な帝国、マンデが誕生した。マンデ文化、その伝統と価値観は、今日もなお遍在している。それらは、記憶と口承の守護者であるグリオとその歌によって受け継がれている。
MANDEKALOU / マンデカルー