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※デジパック
全世界のジャズ・ファンが仰天すること間違いなしの超貴重音源が遂にCD化されました。
あらゆるスタイルを何か国もの言語で歌いこなした“歌う通訳”ことカテリーナ・バレンテと、キャリアの最盛期にあったチェット・ベイカーとの共演です。録音は1954年から60年にかけて。
ふたりのデュオ(56年録音)はもちろんのこと、それぞれがヨーロッパで残した輝かしいパフォーマンスの数々が次から次へと登場します。
「情熱の花」など数多くのポップス・ヒットを持つカテリーナですが、実はジャズ・フィーリングも抜群。生涯にわたってヨーロッパをこよなく愛したチェットも、みずみずしさ溢れるプレイでアルバムの価値を高めています。 (jazzyellより)
■Caterina Valente(vo,g)
Chet Baker(tp)
Kurt Edelhagen's Orchestra
Rolf-Hans Muller(cond)
Francis Coppieters(p)
Piero Umiliani(cond)
CATERINA VALENTE / カテリーナ・ヴァレンテ