ヒップホップ以降の感覚でジャズやファンク、ワールドミュージックを横断するフランスの鬼才プロデューサー、ブランデットの最新作は、『COUSIN ZAKA』の第2弾!
ヒップホップ以降の感覚でジャズやファンク、ワールドミュージックを横断するフランスの鬼才プロデューサー、ブランデットの最新作は、『COUSIN ZAKA』の第2弾!
3,520円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
ヒップホップ以降の感覚でジャズやファンク、ワールドミュージックを横断するフランスの鬼才プロデューサー、ブランデットの最新作は、『COUSIN ZAKA』の第2弾!
ヴードゥーの精霊であるザカを象徴として、自然への頌歌、そして幻想的な都市へのノスタルジアを綴る同プロジェクト。録音にはレオナルド・マルケスや鹿野洋平らが参加。ギターやメロトロンがかなでるシルキーで幻想的なサウンドと、録音が行われた森の中にあるスタジオ周辺で聴こえてる、季節変化のリズム、ジャングルの夏の風が呼応。ライブラリー・ミュージックにも通じる、架空の楽園に迷い込んだかのような錯覚に陥る極上のインストゥルメンタル・ミュージックへと仕上がっている。
レオナルド・マルケスらしいアナログな質感の"La puce"は、まるで70sのインスト・ソウルそのもの。スネアのゴーストが心地よいグルーヴを生み出している"Count Duke"は、ジョナサン・リッチマンのレコードをスクリューしてインスト化したような風合いだ。
BLUNDETTO / ブランデット