追悼 チャック・ベリー ありがとう、ロックンロール! (2017 VOL.69)

ROCK JET ロック・ジェット

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レーベル
シンコーミュージック
国(Country)
JPN
フォーマット
BOOK
規格番号
通販番号
RS17042401
発売日
2017年04月24日
EAN
9784401644513
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商品詳細情報

SPECIAL EDITION
[追悼] チャック・ベリー
ありがとう、ロックンロール!

仲井戸麗市 インタビュー
どう考えたって、ロックンロールの起点はチャック・ベリーだよね

鮎川 誠 インタビュー
ローリング・ストーンズ経由の<カム・オン>というイメージがまずあって、さらに、もうちょっとパンクよりな、スピード・アップした<カム・オン>をやりたいと思ってロケッツを結成したんです

延原達治 インタビュー
チャック・ベリーの流れの中の人は、自分を表現したい、自分はこれをやりたい、というのがすごく強い。
ローリング・ストーンズにしてもそうだね

真鍋 崇(ザ・ニートビーツ) インタビュー
ロックンロールの全盛期は1956年だと思うんですね。
1956年は<ロール・オーヴァー・ベートーヴェン>の年。ロールの年。まさに転がりだした年だと思います

伊東ミキオ インタビュー
ピアノが他の楽器と違うのは、違うリズムを合わせることができることです。
そういうピアノがロック・バンドに入ると、バンドが転がり出す。ロールが生まれるんですね

大島治彦 インタビュー
チャック・ベリーを聴くと、レコードでも、バンドのメンバーにガンガンぶつかっている気がします。
だから、何回聴いても飽きないんだと思います

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ダイナマイト★ナオキ インタビュー
自由だぜ、国境はないぜ、と言葉にするのは簡単だけど、チャック・ベリーは歌い、弾き、踊ることで、見えない壁を突破した

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