ボーナストラック収録!大歌手がいかに素晴らしいピアニストだったか窺える初期の傑作
ボーナストラック収録!大歌手がいかに素晴らしいピアニストだったか窺える初期の傑作
1,650円(税込)
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大歌手ナット・キング・コールが、いかに素晴らしいピアニストだったか窺える初期の傑作。シングル・トーンを駆使するスタイルは、アール・ハインズの影響を受けたもの。本作には4つのトリオ演奏(ピアノ~ギター~ベース)と、歌(ソロ&コーラス)入りの楽曲を収録。代表曲「スウィート・ロレイン」の初録音を含む。
録音年 1940年12月6日(M-1,3,6,7):ハリウッド、1941年3月14日(M-8,11~13)、1941年7月16日(M-2,9,14,15)、1941年10月22日(M-4,5,10,16):ニューヨーク
演奏者 ナット・キング・コール(p,vo)、オスカー・ムーア(g,vo)、ウェスリー・プリンス(b,vo)
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日本のジャズファンに特に人気の高い楽器“ピアノ”に焦点を当て、ビル・エヴァンス、オスカー・ピーターソン、ハービー・ハンコック、ウィントン・ケリーをはじめ、ユニバーサル ミュージックの膨大なカタログから、ジャズ・ピアノの名盤をレーベルの枠を超えて50タイトル厳選。
NAT KING COLE / ナット・キング・コール