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東京交響楽団客演など、日本でもおなじみのロシアの俊英アンドレイ・ボレイコによるショスタコーヴィチ交響曲第4番。シュトゥットガルト放響は、若き日のショスタコーヴィチが多大な影響を受けたマーラーのエッセンスが多数織り込まれたサウンドを、十全に再現しています。
演奏機会の少ない歌劇「ムツェンスクのマクベス夫人」からの間奏曲を用いた組曲は、金管や打楽器が大活躍するヴォルテージの高さ満点の痛快作です。 (資料提供:キングインターナショナル)
【収録内容】
ショスタコーヴィチ:
交響曲第4番ハ短調 Op.43
歌劇「ムツェンスクのマクベス夫人」からの組曲 OP.29a(オリジナル版)
【演奏者】
アンドレイ・ボレイコ(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団
【録音】
2006年5月(デジタル)
ANDREY BOREYKO / アンドレイ・ボレイコ
ポーランド系ロシア人指揮者 (1957-)