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キュッヒルらによる伝説的なモーツァルト演奏
《モーツァルト: 弦楽四重奏曲 第16~19番》
弱冠20歳でウィーン・フィルのコンサートマスターに選出されたライナー・キュッヒルを中心とした、ウィーン・フィルのトップ奏者たちによる「ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団」(1973年-)の伝説的なモーツァルトです。最近の円熟味たっぷりのキュッヒルとはまた違った「若々しいキュッヒル」の鮮烈なヴァイオリンが、モーツァルトの最高傑作から透明感あふれる美感を引き出しています。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
※第16番、第18番はインターナショナル・リリースとしては初のCD化
WIENER MUSIKVEREIN QUARTETT / ウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団
オーストリアの弦楽四重奏団