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リュートの名手、リー・サンタナは1958年にフロリダで生まれ、子供の頃からジャズ、ロック・ギターにはまっていましたが、16歳から古典ギター、そしてリュートに目覚め、現在に至っています。これまでヒレ・パールらと共に様々なアンサンブルのアルバムをリリースしていますが、ソロ・アルバムは以外と少なく、2013年の「ダウランディア」以来2年ぶりとなる今作は、回バッハとヴァイスというリュートの名曲に挑んでいます。その2つの曲の間には、自作の曲を挟んで、リュートの魅力いっぱいのアルバムを作り上げています。
(資料提供:ソニー・ミュージック)
【収録予定曲】
J.S.バッハ:前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調BWV.998
リー・サンタナ:A Song of Divine Love
ヴァイス:リュート・ソナタ第8番イ長調
【演奏】
リー・サンタナ(リュート)
【録音】
2015年、ブレーメン放送[デジタル:セッション]
LEE SANTANA / リー・サンタナ
アメリカのリュート、ギター奏者(1958-)