2,585円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
注目の美人ピアニスト、リトヴィンツェヴァが
ショパンの協奏曲二篇に挑戦
モーツァルトの協奏曲集、ラフマニノフの独奏曲のアルバムをProfilレーベルからリリースして注目を集める美人ピアニスト、エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ。
3枚目のアルバムは、ショパンのピアノ協奏曲2篇。リトヴィンツェヴァは、ショパン・コンクールの審査員を歴任し、2010年第16回では審査委員長を務めたポーランドのピアニストで名教師のアンジェイ・ヤシンスキに学んだ経歴の持ち主。師より直伝のショパンは、モーツァルトでの共演以来、再びベイセル率いるボン・クラシック・フィルハーモニーの好サポートのもと、切々と思いのたけを綴って胸に迫ります。
エカテリーナ・リトヴィンツェヴァは、1986年オホーツク海沿岸の町マガダンに生まれ、15歳の時に家族とともにモスクワへ移り、イリーナ・ガブリロヴァ、アレクサンドル・ムンドヤンツ、エカテリーナ・デルジャヴィナに師事。さらにロベルト・クーレク、ルドルフ・ケレル、アンジェイ・ヤシンスキのレッスンも受けています。2014年チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノコンクール最高位。 (資料提供:キングインターナショナル)
【収録内容】
ショパン:
ピアノ協奏曲第1番ホ短調 OP.11
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 OP.21
【演奏者】
エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ(ピアノ)
ヘリベルト・バイセル(指揮) ボン・クラシック・フィルハーモニー
【録音】
2015年7月3,4日 ザンクト・マルティン教会(ハノーファー近郊ゼールツェ)におけるライヴ
EKATERINA LITVINTSEVA / エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ
ロシア出身のピアニスト