ジャズと室内楽との交差点にて新鮮な新しいアイディアによって創造する音楽。コンポジションとアレンジは様々な方向にねじれ、予想もできないように方向に進む。
ジャズと室内楽との交差点にて新鮮な新しいアイディアによって創造する音楽。コンポジションとアレンジは様々な方向にねじれ、予想もできないように方向に進む。
1,760円(税込)
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※ペーパースリーブ
フランスのクラリネット/サックス奏者Louis Sclavisの1991年録音の初ECM作品。ジャズと室内楽との交差点にて新鮮な新しいアイディアによって創造する音楽。コンポジションとアレンジは様々な方向にねじれ、予想もできないように方向に進む。SclavisとヴァイオリンのPifarelyがフロントに立ち、ヨーロッパのインプロヴィゼーション・シーンで夫も印象的なオリジナルな声をそれぞれ確立させた重要作品。
(パーソネル)Louis Sclavis (clarinets, soprano saxophone) Dominique Pifarély (violin) François Raulin (piano, synthesizer) Bruno Chevillon (bass) Christian Ville ( drums)
LOUIS SCLAVIS / ルイ・スクラヴィス