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20世紀を代表するアメリカのピアニスト、アール・ワイルドの名録音、ラフマニノフのピアノ協奏曲全集がSACD化
1965年の収録とは思えぬ優秀録音をさらなる高音質で過去の名録音を高音質化して復刻しているObsessionレーベルよりまた大注目のリリース。アメリカが生んだ20世紀の大ピアニスト、アール・ワイルドが遺した名録音の一つ、ヤッシャ・ホーレンシュタインとのラフマニノフのピアノ協奏曲全集が初めてSACD化されました
LP盤を含めいくつかのレーベルからリリースされていた同音源ですが、Chandosからリリースされていた全集盤(2003年発売)をSACDハイブリッド化。名盤ひしめく同曲集の中でも最高傑作とする声も多く、突出して高い評価を得ているワイルド&ホーレンシュタインの超名演。1965年の収録とは思えぬ鮮明な録音もポイントで、今回のSACD化によってさらなる音質の向上が期待されます。
(東京エムプラス)
【収録内容】
ラフマニノフ:
ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1/
ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18/
ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30/
ピアノ協奏曲第4番ト短調Op.40/
パガニーニの主題による狂詩曲Op.43
【演奏者】
アール・ワイルド(ピアノ)、
ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指揮)、
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
※録音:1965年
EARL WILD / アール・ワイルド