CARLO MARIA GIULINI カルロ・マリア・ジュリーニ
ミラノ・スカラ座の音楽監督に就任した翌年にレコーディングされたアルジェのイタリア女
CARLO MARIA GIULINI カルロ・マリア・ジュリーニ
ミラノ・スカラ座の音楽監督に就任した翌年にレコーディングされたアルジェのイタリア女
2,200円(税込)
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ロッシーニ:
【収録内容】
歌劇《アルジェのイタリア女》
【演奏者】
チェザーレ・ヴァレッティ(リンドーロ/テノール)、
ジュリエッタ・シミオナート(イザベッラ/アルト)、
マルチェッロ・コルティス(タッデオ/バス)、
マリオ・ペトリ(ムスタファ/バス)、
グラツィエッラ・シュッティ(エルヴィーラ/ソプラノ)、
マファルダ・マシーニ(ズルマ/メゾ・ソプラノ)、
エンリコ・カンピ(ハリ/バス)、
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団、
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。
シリーズの第168巻となる今作は、カルロ・マリア・ジュリーニが39歳でミラノ・スカラ座の音楽監督に就任した翌年である1954年にレコーディングされたロッシーニのオペラ「アルジェのイタリア女」。若きジュリーニの颯爽とした指揮ぶりが生み出す明朗なロッシーニが新たなリマスタリングで甦ります。
※録音:1954年
(東京エムプラス)
CARLO MARIA GIULINI / カルロ・マリア・ジュリーニ
イタリア出身の指揮者