3,300円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き/解説:ヨハネス・オーバーマイヤー
【収録内容】
ロベルト・シューマン(1810-1856):謝肉祭 Op.9/
ヨハネス・オーバーマイヤー(b.1998):「A-S-C-H」の主題による変奏曲/
ラヴェル(1875-1937):高雅で感傷的なワルツ/
ショパン(1810-1849):練習曲 変ト長調 《黒鍵》 Op.10-5/
レオポルド・ゴドフスキー(1870-1938):《ショパンのエチュードによる53の練習曲》より第7番、第12番/
ショパン:練習曲 変ト長調 《蝶々》 Op.25-9/
ゴドフスキー:《ショパンのエチュードによる53の練習曲》より第47番/
ショパン:《3つの新しい練習曲》より第2番 変イ長調/
ゴドフスキー:《ショパンのエチュードによる53の練習曲》より第45番
【演奏者】
ヨハネス・オーバーマイヤー(ピアノ)
ARDミュンヘン国際音楽コンクールでカール・ベヒシュタイン特別賞に輝いたことを記念して収録されたこのアルバム。受賞者のヨハネス・オーバーマイヤーは幼少期から特別な才能を持ち多才な音楽家でした。5歳からピアノのレッスンを受け、8歳でサックス、3年後にトランペットを習い始めました。このアルバムのタイトルのように「輝かしい」ピアノの音色を持つオーバーマイヤーのデビュー・アルバムでは、シューマンの《謝肉祭》から始まり、自作の変奏曲、ショパンの練習曲に、難解なことで知られるゴドフスキーの《ショパンのエチュードによる53の練習曲》を取り上げています。
※録音:2023年4月25日-27日、ウルベルク教会(ベルリン、ドイツ)
(東京エムプラス)
JOHANNES OBERMEIER / ヨハネス・オーバーマイヤー
フォーマット別一覧