ロッシーニ: 序曲集

TULLIO SERAFIN トゥリオ・セラフィン

TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus

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1,257円(税込)

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レーベル
タワーレコード(CLASSIC)
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
PROC2159
通販番号
CL-1007668314
発売日
2018年06月06日
EAN
4988031281031
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商品詳細情報

セラフィン晩年の不世出の名盤が国内盤で約20年振りに復刻。
音楽性豊かな名作が鮮やかに蘇る!
本国オリジナル・マスターより新規復刻。新規序文解説付き


セラフィン(1878-1968)の最晩年にあたる1963年に録音された名盤を、国内盤として久しぶりに復刻します。CD初期には音楽之友社がリリースした過去がありますが、その後、市販で廉価盤が1999年に再発された後は市場から姿を消していました。セラフィンは録音時85歳という高齢であったとはにわかに信じられないほどの明朗な指揮であり、ロッシーニの作風もあるとは言え、現代のオケではめったに聴くことができないほどの直情的な演奏を繰り広げています。セラフィンのここでの曲作りはもちろん勢いに任せたテンポ設定ではなく、金管の低音セクションの重厚な鳴りや、効果的な打楽器も十分活かしており、まさにこれから幕が上がる高揚を感じさせる構成になっているのは見事であり、巨匠の至芸と言うに相応しい音楽作りが行なわれている様は圧巻です。やはりセラフィンは劇場の人である、この音源を聴くと実感できるでしょう。録音面では当時、DGはヴェルディやプッチーニ等のオペラをスカラ座やローマ歌劇場で録音していた時期にあたり、この録音では通常カラヤンのセッション時の録音メンバーでもあるスタッフがローマで録音を行っているのが興味深い点です。録音としても優秀であり、今回新規でアナログマスターからデジタル化を行いましたので、当時のオケの音色や、会場の雰囲気がより再現できるようになりました。素晴らしい演奏と合わせて、臨場感のあるこの時代のDG録音はある意味、貴重です。
今回の復刻では、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープに遡り、新規でハイビット・ハイマスタリング(192kHz/24bit)でデジタル化を行いました。瑞々しい音質は必聴です。また、オリジナル・ジャケット・デザインを採用しています。再発にあたっては、増田良介氏による新規の序文解説をブックレットに掲載しました。 (タワーレコード)


※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※本国オリジナル・マスター・テープからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:増田良介氏(新規序文解説)、宇野功芳氏

 

【収録内容】
ジョアキーノ・ロッシーニ:
[1] 歌劇《どろぼうかささぎ》序曲
[2] 歌劇《絹のはしご》序曲
[3] 歌劇《ウィリアム・テル》序曲
[4] 歌劇《セビリャの理髪師》序曲
[5] 歌劇《セビリャの理髪師》-嵐の音楽
[6] 歌劇《セミラーミデ》序曲

【演奏】
トゥリオ・セラフィン(指揮) ローマ歌劇場管弦楽団


【録音】
1963年10月4-7日 ローマ、RCAスタジオ


【原盤】
Deutsche Grammophon


【Original Recordings】
Executive Producer: Otto Gerdes
Recording Producer: Hans Weber
Balance Engineer: Gunter Hermanns
Editor: Rolf Peter Schroeder