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グルダの系譜に連なるウィーンの鬼才の真価が今ここに 【演奏】 ティル・フェルナー(ピアノ) モントリオール交響楽団 ケント・ナガノ(指揮) 【録音】 2008年5月25-27日(1)、11月26~28日(2) ウィルフリッド=ペルティエール・ホール, モントリオール [デジタル録音] 日本でも現在進行中の「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会」が好評なティル・フェルナー。ウィーンのベートーヴェン弾きというと、ピアニストではグルダの名前を真っ先に思い起こしますが、フェルナーの才気と溢れる音楽センスは、スタイルこそ大きく異なるものの、まさにグルダ譲りのウィーン音楽の一つの系譜を受け継ぐものと言えましょう。重厚にして精神性を強く感じさせるドイツ風のベートーヴェン表現と一線を画し、過度に重くならず、時に軽妙、時にアイロニカル、またはブリリアントな表情で人を驚かせる彼の至芸を、ケント・ナガノ指揮モントリオール響の精妙な伴奏に乗せた2つの協奏曲で、たっぷりお楽しみください。 |
TILL FELLNER / ティル・フェルナー
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BEETHOVEN: PIANO CONCERTOS NOS.4 & 5
780円(税込)
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