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《ポール・パレー / サン=サーンス: 交響曲第3番『オルガン付き』》
サン=サーンスの傑作の豊かで複雑なテクスチュアにマーキュリー・リヴィング・プレゼンスの技術がぴったりと合った、長い間指標とされていた演奏、録音です。1957年10月12日、デトロイトのフォード・オーディトリアムで録音されました。
第一世代のオリジナルテープからアビー・ロード・スタジオで新たにHDトランスファーが行われ、マイルス・ショーウェル氏によるハーフスピード・マスタリングを用いたラッカー盤カッティングを経てドイツのオプティマル社でプレスされた180g重量盤。
(資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
【収録内容】
サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調Op.78『オルガン付き』
[Side A]1-2) 第1楽章
[Side B]1-2) 第2楽章
【演奏者】
ポール・パレー(指揮)デトロイト交響楽団
マルセル・デュプレ(オルガン)
【録音】
1957年10月12日、デトロイト、フォード・オーディトリアム
PAUL PARAY / ポール・パレー
フランスの指揮者 (1886-1979)