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★オトマール・シェック(1886-1957)はライプツィヒでレーガーに師事したスイス人の作曲家。後期ロマン派音楽から出発し、非常に高められたリリシズムを特色とします。歌曲を中心に歌劇、合唱曲、室内楽曲などすぐれた作品を残しております。 ★歌劇「デューランデ城」は、アイヒェンドルフの小説を元にした全4幕の大作。オトマール・シェック作品の研究と録音に力を注いでいる指揮者マリオ・ヴェンツァーゴ渾身のライヴでこの度世界初録音が実現しました。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 オトマール・シェック(1886-1957): 歌劇「デューランデ城」 Op.53(全4幕)【演奏者】ロビン・アダムズ(バリトン)、ソフィー・ゴルデラッヅェ(ソプラノ)、ウーヴェ・スティッカート(テノール)、ヒルケ・アンデルセン(メゾ・ソプラノ)、ジョルダン・シャナハン(バス)、ルドヴィカ・ベッロ(ソプラノ)、他 マリオ・ヴェンツァーゴ(指揮)、ベルン交響楽団、ベルン市立劇場合唱団、ライヴ録音:2018年6月2日/ベルン市立劇場(スイス)
MARIO VENZAGO / マリオ・ヴェンツァーゴ
スイスの指揮者